【靴の売上全国No.1!「気づく」接客のノウハウとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785503475

本日の一冊は、大手靴チェーンのアルバイトで個人売上全国一に輝き、その後、パソコン専門店でも売上1億円を達成、現在は販売コンサルティング会社を経営する著者が、その販売ノウハウを公開した一冊です。 リッツ・カールトンの高野登氏が推薦していることからもわかるように、本書のベースは、感動の接客エピソード。 読者は、そのエピソードのなかから、接客において大事な「気づく技... 【詳細を見る】

【2015年の消費はどうなるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821079

本日ご紹介する一冊は、電通ソーシャル・プランニング局長で、かつて「アムラー」などの流行語を編み出した流行文化分析のプロフェッショナル、上條典夫さんによる一冊です。 サブタイトルに「2015年のビジネス・パラダイム」とあるように、著者が2015年の消費トレンドを予測したもので、データに基づく分析、若者や団塊世代のニーズ、具体的なビジネス提案などが読ませてくれます。 「クール」よりも「... 【詳細を見る】

【これぞマーケティングネタの宝庫!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008434

本日の一冊は、ニッチメディアを専門に扱う広告代理店、ファインドスターの代表取締役社長、内藤真一郎さんが、多くの経営者が知らない、でも効果のあるニッチメディアを厳選し、紹介した一冊。 1000万円の商品を20?30点売ってしまうという会員制プライベートクラブのWebサイト、億ションに49件の資料請求が来たという50歳以上のライフスタイル提案型情報誌『月刊grand reco関西』など、さ... 【詳細を見る】

【起業家は必読の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827550719

最近は、「社会起業」という言葉がブームになっているようですが、土井が思うに、ビジネスというのは本来、社会のためにあるものです。 人々の幸せと自らの理想を結びつけ、それを継続すべく、収益モデルを作り上げる。あとはひたすら努力するのみですが、これは言うほど簡単ではありません。 キャッシュがどんどん減って行く一方で、収入の見込みはない。宅急便を創った名経営者、小倉昌男さんだって、最初はそんな状況でし... 【詳細を見る】

【セブンに学ぶ商売の秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833450399

本日の一冊は、セブン&アイ鈴木敏文会長兼CEOの言葉や同社の過去の取り組みから、不況に勝つ商売のヒントを学べる一冊。 値引きよりもキャッシュバックや現金下取りのほうが顧客の心理に響く、一〇%、二〇%引きよりも消費税分還元セールのほうが売れる、一万八〇〇〇円、三万八〇〇〇円の二種類に五万八〇〇〇円の商品を加えると、三万八〇〇〇円の羽毛布団が売れるようになるなど、まさに顧客心理を突いたアイデアが満載... 【詳細を見る】

【速読よりも記事トレ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532353688

本日の一冊は、リクルート在籍中に、社内ベンチャーコンテストで「デジタルKIDS事業」準グランプリをチーム受賞、新規事業責任者としてメディアファクトリーに出向し、幼児向け知育ソフトのプロデュースに携わった著者が、日経新聞のユニークな読み方を提案した一冊。 内容は、著者がこれまでに会った「できる社長」たちの日経の読み方の集大成で、これまでの本とは一線を画した内容です。 1面、2面をお約束通りに読... 【詳細を見る】

【できる人は給料日にATMに並ばない】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584131619

本日の一冊は、ベストセラー『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の著者、小宮一慶さんが、不透明な時代を生き抜くためのマネー術を説いた一冊。 ※参考:『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596219/ タイトルにある、「現金は24日におろせ!」というのは、給料前日でもお金をおろ... 【詳細を見る】

【アンケート1枚で売上が上がる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007853

伝説のコピーライター、ジョン・ケープルズが書いた名著『ザ・コピーライティング』には、繰り返し「訴求ポイント」という言葉が使われていました。 ※参考:『ザ・コピーライティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478004536/ 気をつけなければいけないのは、「訴求ポイント」という言葉は、あくまで顧客目線の言葉であって、自社商品... 【詳細を見る】

【堕落した高級ブランドの実態】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062146924

本日の一冊は、パリ在住のファッションライターで、12年間、「ニューズウィーク」パリ支局で文化・ファッション欄を担当したダナ・トーマスが、堕落する高級ファッションブランドの現状と裏側を書いた、衝撃のレポート。 LVMHとしてコングロマリット化して以来、資本主義の権化となったルイ・ヴィトン、ライセンス商法を編み出したディオール、ハリウッドスターを抱き込んで成功したアルマーニやハリー・ウィンストン... 【詳細を見る】

【あの神田昌典氏が絶賛する原田氏の集客ノウハウとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798118982

本日の一冊は、あの神田昌典さんが絶賛した、現在若手注目ナンバーワンのウェブマーケター、原田翔太さんによるモバイルマーケティングノウハウ。 著者がもっとも得意とする部分だけに、注目が集まるわけですが、内容は、決して期待を裏切りません。 モバイルのSEO対策は、PCと重複する部分もあるのですが、本書ではその共通点と違いを、懇切丁寧に説明。 マーケターが利用すべ... 【詳細を見る】

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