【中国ビジネス成功の「鉄のオキテ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314785

最近は、アフリカ、インド、東南アジアなど、エマージングマーケット関連の本が面白いですね。 本日ご紹介する一冊は、さんざん取り上げられていながら、なかなかマーケットの実態が見えてこない中国市場に関する一冊。 著者の江口征男さんは、ブーズ・アンド・カンパニー、アクセンチュアなどの外資系コンサルティングファーム、子供服大手のナルミヤ・インターナショナルを経て、家族で上海に移住。現在は... 【詳細を見る】

【インドビジネス成功のポイントが見える?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408110418

カースト制度に根差した人種差別やインフラ不足など、さまざまな問題が指摘されながらも、着実に経済成長を遂げているインド。 十数年後には、中国を抜き、世界一の人口になるという予測もあります。 本日の一冊は、そんなインド市場の「今」を、インドビジネスのリサーチ、コンサルティングを行う、株式会社ネクストマーケット・リサーチ代表取締役の須貝信一さんがレポートした一冊。 ホンダ、ヤマ... 【詳細を見る】

【広告なしでブランドを作る方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799314807

本日の一冊は、スターバックスで8年間、マーケティングプログラムの作成と実行に携わったというコンサルタントが、スターバックスブランドの秘密に迫った一冊。 自社を強いブランド企業に変えるためのシンプルな原則と行動指針、スターバックス社内の暗黙のルールが書かれており、経営のヒントとして、また雑談のネタとして、使える内容です。 「ブランドを広めたければ、まずカテゴリーを世に広めよ」という大原則、... 【詳細を見る】

【主婦の需要をあなどってはいけない。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4785504633

みなさんは、「月刊Mart」という雑誌をご存じでしょうか? 食べるラー油や糀ジャム、「ル・クルーゼ」のブームを仕掛け、主婦向けのカリスマ雑誌として君臨する、男性にはあまり知られていない媒体です。 本日の一冊は、この「月刊Mart」の創刊編集長であり、250万部売れたムック『ビーズ・ニュース』の仕掛け人でもある大給近憲(おぎゅう・ちかのり)さんが、そのヒットの理由と、「主婦の気分... 【詳細を見る】

【IT企業の儲けのカラクリが見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774163570

本日の一冊は、IT、ウェブ分野を得意とする税理士で、ビジネスモデル・デザイナーとしても認定されている著者が、IT企業の儲けのカラクリをまとめた一冊。 クリス・アンダーソンの『フリー』の影響で、だいぶIT業界のビジネスモデル、課金モデルも広まった感がありますが、本書ではそれを、改めてうんちくとしてまとめています。 ※参考:『フリー』 http://www.amazon.co.jp/e... 【詳細を見る】

【日本一の傘。その成功の秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484142082

みなさんは、「water front」というブランドをご存じでしょうか? 名前だけでピンと来なくても、「かつてないほど細くて薄くてコンパクトな500円傘」と言えば、ピンと来るのではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、このコンパクト傘で、傘市場のシェア日本一(17%)、年間販売数1870万本を誇る、シューズセレクション代表取締役社長、林秀信さんによる経営書です。 <ポケットに... 【詳細を見る】

【企業が繁栄・衰退する本当の理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249980

本日の一冊は、広告業界で20年以上のキャリアを持ち、グーグル、MTV、マイクロソフト、ニューズ・コーポレーションなどをクライアントに持つマーケティング・イノベーター、タイ・モンタギュー氏による一冊。 タイトルとなっている「スーパーストーリー」とは、<企業や個人が周囲に見せたいイメージを伝えるもの。行動型ストーリーの核であり、あらゆる行動の原動力となる>とありますが、これだけでは何のことかわか... 【詳細を見る】

【グラッドウェルが描く、成功者の視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062184400

海外の著者のなかには、日本人ウケする著者とそうでない著者がいますが、マルコム・グラッドウェルほど海外と日本の知名度に差がある著者もいないのではないかと思います。 土井が確認したところによると、『フリー』のクリス・アンダーソンの来日講演ギャラは約500万円。これに対し、マルコム・グラッドウェルの来日講演ギャラは何と2500万円です。 それほど人気の理由は、グラッドウェルの文章が知的か... 【詳細を見る】

【買い物客の驚きの行動実態。調査の結果は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4781610676

かつて、パコ・アンダーヒルの『なぜこの店で買ってしまうのか』という名著があり、この度、文庫化されました。 ※参考:『なぜこの店で買ってしまうのか』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150504067/businessbookm-22/ref=nosim これだけでも嬉しいのですが、本日ご紹介する一冊は、さらに嬉しい、消... 【詳細を見る】

【激変するウェブの先が見える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obido/ASIN/4569816711

本日の一冊は、雑誌「ワイアード」「ギズモード・ジャパン」など、紙・デジタル両方でさまざまな媒体を立ち上げ、ベストセラー『フリー』を日本に紹介した小林弘人さんが、進化し続けるウェブの未来を概観した一冊。 ※参考:『フリー』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140814047/ かつてベストセラーとなった『ウェブ進化論』(梅田望夫・著)の最... 【詳細を見る】

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