【不良在庫こそビジネスチャンス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839955751

だいぶ前の話になりますが、昔『80,000点に学ぶ新製品開発マーケティング』という本を読みました。 ※参考:『80,000点に学ぶ新製品開発マーケティング』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/488497090X 著者のロバート・M・マックマス氏は、8万点もの失敗製品を集め、新製品開発マーケティングの研究を行っているという一風変わったマ... 【詳細を見る】

【海外販売の秘策】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061327

日本の人口減少が明らかになり、いまや企業はインバウンドで稼ぐか、海外進出するかの2択を迫られています。 日本に来る外国人を迎えるのも簡単ではありませんが、それよりも困難を極めるのが、やはり海外での販売です。 巨大なマーケットがあることを謳うコンサルタントは多いですが、実際にやろうと思ったら、販売パートナー探し、弁護士探し、紹介文や契約書の作成、現地の調査、外国人の採用など、やらなければならないことが山... 【詳細を見る】

【ヒットを生み出す注目12社の戦術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861997887

ビジネスでは、戦略の重要性ばかりが強調されますが、時として「戦術」の方が現実の数字に向き合う上で、大切だったりします。 他者がどんな商品開発をしているか、どんな売り方をしているか、どんな材料、デザイン、流通、メディアを活用しているのか、知ることができれば、自社の経営に役立てることができるでしょう。 そこでご紹介したいのが、本日の一冊『ササる戦略』。 出版社、金融専門誌を経... 【詳細を見る】

【観光ビジネスに商機あり】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502750

いろんなところでコメントしていますが、21世紀最大の産業は「観光産業」です。 世界中で富裕層が生まれ、お金の使いみちを探している。 加えて、昨今の円安。今、観光に力を入れるのは、日本の方向性としても、面白いと思っています。 そこでご紹介したいのが、京都在住の、元ゴールドマン・サックスアナリスト、デービッド・アトキンソンさんによる『新・観光立国論』。 なぜ、生産性の向上や女性の活用で... 【詳細を見る】

【1本30万円のお茶?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396615264

高級ブランドビジネスと、手軽で良質を売りにするビジネス。 おそらくこれからは、この2つがビジネスの主流になっていくことと思われます。 本日ご紹介する一冊は、手摘み茶葉を水出しし、ワインボトルに詰めて販売、1本30万円でお茶を売るという、ロイヤルブルーティーの代表、吉本桂子さんによる一冊。 両陛下ご臨席の植樹祭、APEC横浜、アウンサンスーチー女史の晩餐会、JALファーストクラスでの採用など... 【詳細を見る】

【まちを変えるビジネス思考とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140884606

少子高齢化社会。オリンピックの一時的な景気はあるとはいえ、経済縮小の気配をひしひしと感じるなかで、何をすればいいかまったくわからない、という人は多いのではないでしょうか。 しかし、どんなに一方的な負け試合でも、ホームランを打つ選手は必ずいる。 同様に、どんなに閉塞感があっても、必ず糸口を見つけている人間はいるものなのです。 本日ご紹介するのは、まちビジネス投資家/事業家として、全... 【詳細を見る】

【思わず人が反応する言葉を創るには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028389

ベストセラーの続編はつまらないものと相場が決まっていますが、ごくたまに、この常識から外れる「良書」が存在します。 1巻より面白いとされる『ビジョナリー・カンパニー2』などは、そのごく限られた例のひとつでしょう。 ※参考:『ビジョナリー・カンパニー2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822242633 本日ご紹介する一冊... 【詳細を見る】

【商品のヒット要因。断トツ1位の要素は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456982434X モノを売る時、一生懸命コピーを考えることも大切ですが、それ以上に大切なのが、「ネーミング」。 なぜなら、通常、広告媒体はスペースや文字数に応じて課金され、ネーミングは最も短い字数で商品価値やイメージ、個性を伝えることができるからです。 書籍においても同様で、タイトルのネーミングは、装丁と並んで販売成功の大きなカギを握っています。 事実、ある調査によると、商品がヒットする要素で、断トツ1位が「ネーム」だったそうで... 【詳細を見る】

【これなら売れる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396113676

ここ数年で、従来の「売り方」重視のマーケティングはまったく効かなくなったと言っていいと思います。 「売り方」に代わって注目されているのは、ビジネスモデルの転換と、顧客発見に基づくイノベーション。 ビジネスモデル本は既に良書がいくつも出ていて売れていますが、もう一方の「顧客発見」というのがどうもわかりにくい。 本日ご紹介する一冊は、マーケティングの決め手となる「顧客発見」のポイントを、元博... 【詳細を見る】

【ベンツ社長、大記録達成の秘密を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763134582

本日の一冊は、メルセデス・ベンツの新車販売台数最高記録を2年連続更新した歴代初の日本人社長が、その取り組みと考え方を伝えた一冊。 イオンモールでの外部展示、メルセデスらしくないアグレッシブな広告、スーパーマリオとのコラボ、前代未聞・世界初の「クルマを売らないショールーム」…。 伝統的なメルセデス・ベンツの売り方とは、180度違った売り方で、高級車国内販売ナンバーワンを成し遂げた著者。 ... 【詳細を見る】

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