【「声かけ」だけで儲ける秘訣】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532321344

天才マーケター、神田昌典氏の処女作は、『小予算で優良顧客をつかむ方法』という本でした。 ※参考:『小予算で優良顧客をつかむ方法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017328/ 地味な本でしたが、今でもこの本が、神田昌典さんの最高傑作だと思っています。 同書の中に、ガソリンスタンドで使うと売上アップに有効なフレーズの紹介... 【詳細を見る】

【超人気講師、語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883353915

かつて、マーケティングの世界では、「良いコピーを書けば売れる」時代がありました。 時代が変わり、今はそこに真実が伴っていないと売れない。いや、SNS時代になって、誰かは真実を知ってしまうから、下手すると言葉が下手でも真実が伴っていれば売れる時代になりました。 とはいえ、今でも「良い商品」「良いサービス」が、伝え方が下手なために消えて行くという現実はなくなっていない。 やはり経営者・マーケターは... 【詳細を見る】

【コンビニで最初に売れた商品は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569832857

みなさんは、セブン-イレブン第1号店で最初に売れた商品は何かご存知でしょうか? じつは、サングラス。 当時、アメリカのセブン-イレブンではサングラスは売れ筋の一つ。見よう見まねでオーナーが店のレジカウンターの近くに飾り、それを最初のお客様が買って行ったそうです。 ちなみに、最初のお客様は運転手さん風の中年の男性だったそうです。 なぜこんなことを知っているかというと、セブン-... 【詳細を見る】

【「選ばれる職場づくり」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862762352

インターネット社会の発展とともに、今企業に突き付けられている課題──それはおそらく「透明性」であり、顧客や従業員がその企業と関わる「意義」でしょう。 評判を重んじる社会では、自分が誰を支持しているか、どこで購入しているかが、極めて重要だからです。 どんなに素晴らしい商品を作っていても、従業員にとって劣悪な労働環境であればバッシングされますし、逆にどんなに素晴らしいマネジメントが行われてい... 【詳細を見る】

【広報・PRの歴史】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4496052423

本日ご紹介する一冊は、現代パブリック・リレーションズ(PR)^の創始者、アイビー・リーに関する研究本。 著者は、外資系メーカーの国内広報宣伝部門責任者を経て、広報コンサルタントとして独立した、河西仁さんです。 アイビー・リーは自著を書いておらず、そのため氏に関する記事を断片的に拾っていくしかないのですが、本書の著者は、たまたま社会人の時にアイビー・リーの50年前の伝記を読み、その後、ニューヨーク市立... 【詳細を見る】

【営業が「絶対達成」するために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517396

本日の一冊は、ベストセラー『絶対達成する部下の育て方』の著者、横山信弘さんによる、待望の「絶対達成」決定版。 ※参考:『絶対達成する部下の育て方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016828 『絶対達成する部下の育て方』でも披露された「絶対達成」の手法、「予材管理」に始まり、どうすれば部下を目標にコミットメントさせることができ... 【詳細を見る】

【25社のオムニチャネル事例】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822235823

本日ご紹介する一冊は、今話題の「オムニチャネル」に対して、各企業がどのように対応しているか、先端事例を紹介した一冊。 念のため、本書内に書かれていた定義を記しておくと、オムニチャネルとは、<企業が顧客と接する店舗やEC(電子商取引)サイト、電子メールといった複数のチャネル(接点)を統合的に扱えるようにすることで、どのチャネルでも顧客に同じ「購入体験」を提供しよう、という取り組みのこと>。 ... 【詳細を見る】

【きゃりーぱみゅぱみゅの仕掛人】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838728697

どんな世界にも、「仕掛人」はいるものですが、本日ご紹介する一冊は、あのきゃりーぱみゅぱみゅを始めとする原宿カワイイ文化を世界に発信したプロデューサー、中川悠介氏による一冊。 きゃりーぱみゅぱみゅ、中田ヤスタカなどのアーティストをマネジメントし、月間150万以上のアクセスを誇る情報サイト「HARAJUKU KAWAII STYLE」を運営、さらにカワイイモンスターカフェなど、原宿を拠点に次々と新... 【詳細を見る】

【食のトレンドから次の時代の「価値」が見える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862561888

ビジネスパーソンにとっての「勉強」には、さまざまな種類がありますが、なかでも欠かせないと思うのは、「価値」を学ぶ勉強。 現在の消費者にとっての「価値」とは何なのか? このスイートスポットを外して、良いビジネスはできないのです。 なぜなら、ビジネスの基本は人を豊かにすることだから。そして、その豊かさの基準は、時代が変われば変わるから。 だから、ビジネスパーソンは、... 【詳細を見る】

【コトラーvsネスレ高岡氏】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121505670

本日の一冊は、21世紀のマーケティングについて、「マーケティングの神様」フィリップ・コトラー氏と、ネスレ日本CEOの高岡浩三氏が論じた、注目の一冊。 既に「マーケティング3.0」という考え方を提示したコトラー氏が、「マーケティング4.0」の時代の到来を予言し、その好例として、ネスレ日本の「ネスカフェ アンバサダー」制度を挙げています。 自己実現欲求を叶えてくれるマーケティングとは何か。新... 【詳細を見る】

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