【ステージ別に部下を育てる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478020442
この4月から新卒を入れてわかったこと。 それは、「社員はステージごとに教えることが違う!」という、ごく当たり前のことでした。 毎年、新卒が入ってくる従来型の大企業であれば、この認識は当然あると思いますが、戦力のほとんどが中途採用の中小企業では、おそらくどの社員もいっしょくたにして教育を行っているはず。 経営者がどんなに素晴らしい講師を招いて研修しても結果が出ない理由は、まさにここにある... 【詳細を見る】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532317827
本日の一冊は、電話設置の現場担当から、加入者数一億人を超える携帯電話の最大手、ベライゾン・ワイヤレス社のCEOにまで上り詰めた著者が、そのマネジメントの奥義を示した一冊。 「原則」にこだわるストイックなマネジメントスタイルは、あの柳井正氏が「最高の教科書」と謳い、ベストセラーとなった、『プロフェッショナルマネジャー』にも通じるものがあります。 ※参考:『プロフェッショナルマネジャー』 http://www.amazo... 【詳細を見る】【モンスター社員への対応事例】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017042
本日の一冊は、全国でも数少ない、労働法専門の弁護士(3万人中、わずか100人!しかも経営者側)である著者が、社長のための労働法基礎知識を説いた一冊。 これまでにも労働法関連の本はいくつか紹介してきましたが、本書は、実際のトラブル対応事例が詳しく書かれているのが最大の特長。 微妙なケースを裁判所がどう判断するのか、実際にどんな判例があったのか、詳しく紹介しています。 中小企業の社長が思... 【詳細を見る】【日産を変えた会議】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502319
かつて瀕死の状態から、奇跡のV字回復を成し遂げ、2011年3月の東日本大震災では、他者に先駆けて工場の復旧、生産台数増を実現させた日産自動車。 本書は、その日産が「改革の10年」で手に入れた会議のノウハウを、惜しげもなく公開した一冊です。 著者の漆原次郎さんは、経済誌や科学誌などに記事を寄稿している人物で、本書執筆のために、実際の会議をみっちり取材しています。 「日産の会議」の具体的なやり方は... 【詳細を見る】【動物行動学で学ぶマネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815159
本日の一冊は、コロラド州立大学教授で、自閉症の動物学者、テンプル・グランディンによる全米ベストセラーの邦訳。 「絵で考える」という独特の資質を生かして動物の通訳を行う著者が、動物と接する方法を考察した一冊で、マネジメントにも通じる大事な考え方が示されています。 「探索」「怒り」「恐怖」「パニック」といった、動物と人間に共通する情動システムを紹介し、どんな環境を整備すれば動物が幸せになるか... 【詳細を見る】【絶対達成?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016828
社内にITシステムを導入し、定例会議、報・連・相の徹底を推進することで、エリエスもやっと組織らしい動きができるようになってきました。 仕事をしていて感じるのは、やはり組織力は一人の天才に勝る、という事実。 きっちりPDCAを回すことで、学習し、成長し続けて行けば、どんな人でも必ず良くなる、というのを実感しています。 やはり企業は、組織力で目標を達成することを目指すべきなのです。 本日の一冊は、... 【詳細を見る】【注目の続編】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806142247
本日の一冊は、56万部の大ベストセラーとなった、『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』の著者、福島文二郎さんによる待望の第2弾。 ※参考:『9割がバイトでも最高のスタッフに育つディズニーの教え方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806138894/ 装丁の色が地味なため、残念ながらあまり店頭では目立ちませんが、れっきとしたシリーズ... 【詳細を見る】【社長をやる気にする心得書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447979333X 本日の一冊は、赤字続きの会社を年商39億円にまで引き上げ、そのノウハウで指導した344社のうち、67社が過去最高益を記録しているという著者が、その経営の心得を示した一冊。 景気が悪い、人口が減る、優秀な社員がいないなど、どんなに言い訳をしても、しょせん業績なんて、社長の心意気ひとつ。 景気が悪くても業績は上がるし、人口が減るなら増えているところに進出すればいい。優秀な社員だって雇えばいいのだから、やはりすべての原因は社長にあるのです。 ... 【詳細を見る】
【土光敏夫、40万部突破の古典名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4382053374
つい先日、『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』を紹介したばかりですが、本日も土光敏夫さんの名著を紹介。 ※参考:『清貧と復興 土光敏夫100の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163744509 本日ご紹介するのは、発売当時、大ベストセラーとなり、40万部を突破した土光語録、『経営の行動指針』です。 すでにご存じの通り... 【詳細を見る】【100億?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862802745
本日の一冊は、大人気の靴ブランド、クロックスの日本法人を立ち上げ、100億円にしたという著者の、起業物語です。 新卒で入った会社で業績振るわず。その後、実業家だった父の経営する楽器商社でマーケターとして活躍。モーリス楽器製造(株)社長、(有)ジュート設立を経て、クロックス日本支社を立ち上げた著者が、どう戦略を立て、マーケットを攻略していったか。 自伝の形態を取りながら、マーケティングが学べる、ちょっと変わ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。