【アリの「英知」を人間組織に生かす】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532722

ドットコムバブル崩壊後、2年経った2002年、アマゾン黒字化のニュースを受けて、再びネットビジネスが盛り上がりました。 その際に、ちょっとしたブームになったのが、アルバート・ラズロ・バラバシの『新ネットワーク思考』をはじめとする、一連のネットワーク研究です。 ※参考:『つながり─社会的ネットワークの驚くべき力』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos... 【詳細を見る】

【年商5億を突破するために社長がやるべきこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844371010

本日の一冊は、『頭のいい人が儲からない理由』の著者、坂本桂一さんによる注目の新刊。 ※参考:『頭のいい人が儲からない理由』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062820455 著者は、東京大学在学中にコンピュータソフト制作会社のサムシンググッドを設立。有名ソフトウェア「筆王」「AI将棋」などを世に出した人物。 その... 【詳細を見る】

【中国ネットビジネスの覇者、ジャック・マーとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502076

本日ご紹介する一冊は、B2Bのインターネットサービスで、世界3560万人のユーザーを持つ、中国ネットビジネスの覇者「アリババグループ」の創業者、馬雲(ジャック・マー)の評伝。 中国最大の「ほら吹き男」と呼ばれながら、たった6分のプレゼンで孫正義から資金を引き出し、ヤフー、ソフトバンクを巻き込んで中国最大級のEコマース企業を作ったジャック・マー。 本書には、その経営哲学と... 【詳細を見る】

【ドラッカーが逝く4カ月前に語ったこと】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821389

本日の一冊は、「マネジメントの巨人」、ピーター・F・ドラッカーの死の直前に行われたインタビューをもとにまとめられた、ドラッカー最後の名言集。 経営の本質を見定めるための3つの質問── ・「あなたの事業は何か? 何を達成しようとしているのか? 何が他の事業と異なるところなのか?」 ・「あなたの事業の成果を、いかに定義するか?」 ・「あなたのコア・コンピタンス(独自の強み)は何... 【詳細を見る】

【資生堂名誉会長、福原義春の言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763010220

本日の一冊は、資生堂名誉会長の福原義春さんが、経営者として生きる過程で得た考え方や言葉をまとめた一冊。 経営者として困難に直面した時、厳しい選択を迫られた時、どう考え、行動してきたのか、氏の行き方の指針が書かれており、経営の現場にいる者にとっては、じつに参考になります。 人の上に立つ者がどうやって自分を律するべきなのか、人間の器を大きくするためにどうすればいいのか、時代の変化につい... 【詳細を見る】

【反省するマネジャーのための教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316251

最近は、ドラッカー本のブームをはじめ、古典を見直す動きが出ているようですが、本日ご紹介する本も、そんな一冊。 25年前に書かれ、ベストセラーとなった『13 Fatal Errors Managers Make And How You Can Avoid Them』の邦訳で、一時は絶版となっていたものを、復刊したものです。 著者のW・スティーヴン・ブラウンは、企業向け研修やセミナー... 【詳細を見る】

【伝説のゲーム開発者、横井軍平を知っていますか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404885058X BBM読者歴の長いみなさんならおわかりのように、土井はつまらないものや売れないものには、基本、手を出さない方針です。 たくさん献本されてくる本だって、売り込んで来る著者さんだって、売れるポテンシャルを感じなければ、どうにも食指が動かない、素直な性格なのです。 そんな土井が、人生で一度だけ、さほど売れないとわかっていて購入した商品がありました。 1999年にバンダイから発売された携帯型液晶ゲーム機、「ワンダー... 【詳細を見る】

【社員のスペックを「見える化」しよう】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806137294

本日の一冊は、「見える化」の概念を使ってさまざまな本を書いているコンサルタントの長尾一洋さんが、社員の「見える化」を論じた一冊。 社員を「見える化」するって、一体どういうこと? と疑問に思う読者の方もいらっしゃると思いますが、具体的には、1.能力、2.心、3.価値観のこと。 採用する場合に、これらをどう具体化して評価するか、という点、採用してからどう適性を見極めるか、という点、... 【詳細を見る】

【やる気のパラドックスとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569779883

本日の一冊は、『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織』で経営科学文献賞など、経営系の賞を総なめにしている著者が、日本人のやる気の実態に迫った一冊。 衝撃的なのは、現在のストレスフルな職場だからというわけではなく、日本人はもともとやる気がなかった、という主張。 「やる気」を評価する従来の職場では、頑張って長時間働くことをアピールすれば評価されたわけで、著者は、それがむし... 【詳細を見る】

【塩野七生のリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607529

本日の一冊は、『ローマ人の物語』『海の都の物語』などで知られる作家、塩野七生さんが、歴史上の英雄を題材に、リーダー論を語った一冊。 もともとは、月刊「文藝春秋」の看板連載を一冊にまとめたもので、それゆえにトピックが古い場合があるものの、読み応えは抜群です。 日本の政治やマスメディアに対する意見などもありますが、なかでも参考になったのは、偉人たちがとった戦略の話や名言。 どんな時にどんな... 【詳細を見る】

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