【長く続く成功はこう創る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532320712
今日は、創業時から励まし合ってきた創業者仲間と、一緒にお酒を飲む予定です。 まだまだひよっこですが、とりあえずお互い10年突破ということで、一旦お祝いをしようと思っています。 創業から今までは、「売れる」「増やす」「伸ばす」みたいな価値観でやってきましたが、創業12年となる今年は、もう意識が変わっています。 もっと長く続く、価値あるものを手掛けたい。 そういう意識から、学ぶ対象を変... 【詳細を見る】【ぷしゅ?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492502823
商売をやっていると、その間、ブームが起こることがあります。 勢いに乗って、ビジネスも伸びるけれど、波が去ったら、商品の存在や、下手するとカテゴリーそのものまで忘れられることがある。 でも、真価が問われるのは、そこからです。 起業において、「儲かっているからやる」のか、「儲からなくてもやる」のかは、大きな違いです。 なぜなら前者の場合、儲からなくなればやめるけれど、後者の場合、儲かる仕組みさえ作れ... 【詳細を見る】【「全米最優秀教師賞」の著者が教える、話題の組織論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797387033
先日ご紹介した『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』は、おかげさまで大反響でした。 ※参考:『USJを劇的に変えた、たった1つの考え方』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041041414 あまりに内容が濃く、すべてご紹介できなかったのですが、じつはこの本の中には、企業経営の本質を語る、とても重要な一文があり... 【詳細を見る】【指導者のための脳科学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374583
以前、「現代文のカリスマ」出口汪さんにエリエスでご講演いただいたことがありますが、30分ほどやった国語の授業に感銘を受けました。 若い頃、感性だと信じて疑わなかった現代文の読解問題が、100%論理で解明できることがわかったからです。 つまり、きちんと学べば国語で100点は取れるということです。 このように、世の中では曖昧なスキルと思われていることでも、じつは論理に基づいていて学習が可能であ... 【詳細を見る】【『ザ・ゴール』コミック版第2弾!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478068747
ビジネス書のコミック化もすっかり定着した感がありますが、ここまで盛り上がった理由は、コミックが持つ具体性にあると思います。 従来型のビジネス書は、知恵(原理原則やノウハウ)+事例・エピソードで成り立っていますが、事例・エピソードを詳細に紹介するには、相当の文字数と読み手の根気が必要です。それがコミックなら、ストーリーを楽しみながら、一発で図示することもできる。 おまけに絵には登場人物... 【詳細を見る】【人工知能を使った採用方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023314552
最近、学生の間でインターンシップが盛り上がっているらしく、エリエスにもたくさん希望者が来ています。(すでに5~6名採用しました) 「社会に出る前にたくさんの仕事を経験しておきたい」というのが彼らの希望ですが、その根底には、ミスマッチを恐れる気持ちがあるようです。 採用でミスマッチが起きると、莫大な費用をかけて採用した企業サイドが損するのはもちろん、求職者にとってもキャリアの初期でつまず... 【詳細を見る】【一流を育てる人の行動とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061467
最近、ニューヨークの児童心理学のプロとお話する機会があるのですが、彼女の話を聞いていると、日本の教育は子どもの自立心を育む方向には行っていないと感じます。 教育は未来の国力を作るので、もっと議論を尽くすべきだと思うのですが、「子どものため」と称した親のエゴがまかり通っている気がしてなりません。 そこで本日は、実際に優れた子どもを育てた親がどんな教育を行っていたか、200人のアンケートをもと... 【詳細を見る】【良い会社へ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844374168
最近は、「ワークライフバランス」という言葉がすっかり定着し、社員の私生活の充実を応援してくれない企業は、すっかり敬遠されるようになりました。 もともと経営者というのは利益を上げるのに執心しがちで、社員はなるべく少ない労力でたくさんのお金ややりがいを得たいと考えるもの。 両者の利害関係を一致させるには、生産性を向上させるしかないのですが、これに成功している会社はまだまだ少数派だと思います。 そこで読ん... 【詳細を見る】【後継社長のための心構え】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833421178
30代の頃は、「自分の力を試したい」「仮説を検証してみたい」が経営のモチベーションでしたが、40代になってからは、それが「お客様のため、社員のため」に変わってきました。 ちょっと早いですが、自分に万一のことがあったら、自分亡き後、というのを真剣に考えるようになってきたのです。 となると問題になるのは、自分がいなくても回る組織作りと、後継者育成。 そこで、さっそく後継者育成について書かれた... 【詳細を見る】【最先端の経営学?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822279324
ビジネス書を読むことの効用はさまざまですが、個人的には「失敗するやり方」を学ぶことのメリットが大きいと考えています。 企業は投資に失敗すれば多額の損失を計上しますし、場合によっては倒産します。 だからこそ、人の失敗を見て「失敗するやり方」を学び、同じことを繰り返さないのが大事なのです。 ただし留意したいのは、それがどれだけ信ぴょう性のある知恵なのか、という視点。 実務家のなかには、学術理... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。