【35歳からでも成功する生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785568

40歳を過ぎたカズこと三浦知良選手が書いた『やめないよ』は、肉体が衰えてもなお挑戦し続ける氏の魂と、あくなき向上心が詰まった、じつに感動的な一冊でした。 ※参考:『やめないよ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106104059 本日ご紹介する『35歳から「一生、負けない」生き方』は、いわばこのビジネス版とも呼べる一冊。 70... 【詳細を見る】

【アグリゲーターという働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822274179

本日の一冊は、これからの時代の新しい働き方「アグリゲーター」について、グロービス経営大学院教授の柴沼俊一さんと、日経ビジネス副編集長の瀬川明秀さんが論じた一冊。 「アグリゲーター」とは、アグリゲートする能力を持っている個人という意味で、アグリゲートとは、<短期間に社内外の多様な能力を集め・掛け合わせて、徹底的に差別化した商品・サービスを市場に負けないスピードで作り上げるやり方>のこと。 ... 【詳細を見る】

【大前研一が提案する新しい働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093798478

企業の業績が良くなっても、雇用が増えるわけではない。そんな状況下で、ビジネスパーソンは次の時代の働き方を模索しているわけですが、そんな折、大前研一さんが、待望のキャリア論を出版してくれました。 元マッキンゼーの日本支社長で、海外通。そんな大前さんが説く、グローバル時代のキャリア論とは何か。じつに興味深い一冊です。 本書のなかで著者は、花王とP&G、味の素とネスレの業績を比較し、こんな... 【詳細を見る】

【ポラロイド創業者エドウィン・ランドの物語】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788908115

本日の一冊は、あのスティーブ・ジョブズが心酔し、「国宝」とまで呼んだ稀代の起業家、エドウィン・ランドの物語。 偏光板のエキスパートとなり、自動車のヘッドライトのしくみやポラロイドカメラなど、数多くの発明を成し遂げたランドが、一体どんな人間で、どんな理想を抱いていたのか。じつに興味深い読み物です。 本書によるとランドは、いわゆる典型的な少年発明家で、自宅のヒューズを吹っ飛ばし... 【詳細を見る】

【必ず食える1%の人の条件とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492045082

本日の一冊は、リクルートの東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任し、2003年には東京都内で義務教育初の民間校長に就任、2008年~2011年には、橋下大阪府知事特別顧問も務めた著者が、これからのキャリアを語った一冊。 民間企業の部長、中学校校長、さらにはベストセラー作家まで。多彩なキャリアを持つ著者のエピソード&ノウハウは、不確実な時代を生きるビジネスパーソンにとって、必読の内容だ... 【詳細を見る】

【モノ作りが民主化する時代】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873115558

クリス・アンダーソンの『MAKERS』が、新しいモノ作りの時代の到来を告げ、日本でもにわかに注目されつつあります。 ※参考:『MAKERS』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815760 土井の知人で、最近『伝わるロゴの基本 トーン・アンド・マナーでつくるブランドデザイン』を出されたウジトモコさんは、「はって、とれて、またはれる。... 【詳細を見る】

【必読。大富豪の幼少時教育は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484131145

本日の一冊は、世界的大富豪がどうやってリッチになったか、そしてあり余る資産をどう扱い、どう子どもを教育しているか、10人の例を示した一冊。 ケースとして登場するのは、世界一のお金持ちに輝いたビル・ゲイツ、史上最も稼いだ父から財産を受け継いだロックフェラー2世、「金持ち論」を説いたアメリカ初の億万長者ジャン・ポール・ゲティ、世界一の投資家ウォーレン・バフェット、ボディ・ビルダーからアメリカン・... 【詳細を見る】

【注目。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023312215

本日の一冊は、ゴールドマン・サックス、ハーバード・ビジネス・スクール、マッキンゼー&カンパニーでキャリアを積んだ著者が、世界のエリートの仕事術を説いた一冊。 著者自身の過去のエピソードを披露しながら、世界のトップエリートが、どんな考え方で、どんな仕事をしているか、その「基本」を紹介しています。 ゴールドマンでの新人時代に先輩から教えられた“attention to detail”(細部に注意をはらうこと)の... 【詳細を見る】

【あの有名経営者の失敗談】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840151741

本日の一冊は、小林一三、市村清、土光敏夫、福武哲彦、鮎川義介など、日本を代表する大経営者たちの不遇の時代にフォーカスし、エピソードと教訓を紹介した一冊。 とかくカリスマ経営者には美談ばかりがつきまとうものですが、本書の面白いところは、彼らの格好悪いところにばかりフォーカスした点。 ダメ社員のレッテルを貼られ、出社もせずにぶらぶらしていたという阪急グループ創業者の小林一三、第一志望である東芝に... 【詳細を見る】

【これぞ最高峰】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797371390

本日の一冊は、高校中退後16歳で単身渡米、ハーバードでMBAを取得し、米国グーグル本社に入社した著者、石角友愛さんが、ハーバード、グーグルで学んだ教訓をまとめた一冊。 著者が実際に会った、有名経営者や大学教授の言葉をピックアップし、人生訓としてまとめたもので、ビジネスノウハウとしても、キャリアのヒントとしても読めるのがポイントです。 ハーバードの看板教授であるクレイトン・M・クリステンセン教授、フェイ... 【詳細を見る】

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