【バフェットなら財務諸表をこう読む】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198627053

本日の一冊は、世界一の投資家、ウォーレン・バフェットの財務諸表の読み方を、義理の娘であるメアリー・バフェットとバフェット研究者として知られるデビッド・クラークがまとめた一冊。 バフェットの銘柄選択の目の確かさは、ウォール街でも定評があり、その手の本はほとんどがベストセラーになっています。 本書では、バフェットが財務諸表のどこを見て銘柄選択の基準としているのか、その詳細が記されてお... 【詳細を見る】

【人間を知る者が結局、投資で勝つ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894513331

本日の一冊は、ベストセラー『サブプライム後の新資産運用』の著者、中原圭介さんが、今後の世界経済の見通しと、経済予測の方法、資産運用のコツを示した一冊。 ※参考:『サブプライム後の新資産運用』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894513102/ サブプライム後の経済を読む上で、ウォッチしたい指標を明示し、それらをどう読むべきか、... 【詳細を見る】

【細野真宏さん初の新書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594058736

本日の一冊は、著書の累計が650万部を突破したというカリスマ講師、細野真宏さんが、「アメリカ発の世界不況の仕組み」と「年金問題」を論じた一冊。 まだ著者の本を読んだことのない方は、ぜひ一度読むことをおすすめしますが、細野さんの本はいずれも簡単かつ本質を突いており、論理思考のいいトレーニングになります。 たとえば、「原油価格が上がる」と、「卵の値段も上がる」という話があったとすると、著者の本で... 【詳細を見る】

【「社長アタマ」はこの一冊から】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534044852

まだアマゾンでバイヤーをやっていた頃、社内の先輩から、こんなことを言われたことがあります。 「土井君さあ、最近は若いビジネスマン向けの簡単な本が増えただろ。あれはあれでいいんだけど、やっぱり人間、難しい本にじっくり取り組みたい気持ちってあるんだよな」 この先輩のひと言がきっかけで、アマゾン時代には、話題書の合間に難しい本を紹介するのを基本としました。 確かに先輩が言うように、わ... 【詳細を見る】

【高校生でも決算書が読める「お金のブロックパズル」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837923135

本日の一冊は、「カンブリア宮殿」にも出演した人気コンサルタント、和仁達也さんが、「女子高生にもわかる」ように書いたお金の教科書。 お金の使い方や家計簿といったゆるいトピックから、スタバのコーヒー一杯に人件費がいくらかかっているのかといった知的好奇心を くすぐるトピック、さらには入店後10分でお店の儲けを見抜く実践的な方法まで、お金のセンスを養う最低限の知識を、イ... 【詳細を見る】

【不況の今、読みたい経営本No.1】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891010339

不況になって痛感するのは、キャッシュフロー経営の重要さです。 最近は企業倒産のニュースや赤字発表など、暗いニュースが続いていますが、よく考えてみれば、不況というのはキャッシュリッチな企業にとって、じつに大きなチャンスでもあります。 優秀な人材は余っているし、モノは安いし、おまけに広告宣伝費まで下げられる。 ただ、そんな時こそ、無駄なモノにお金を使わず、堅実なキャッシュフロー... 【詳細を見る】

【伝説の株主総会でバフェットは何を語ったか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4767808197

本日の一冊は、全世界から3万人が集まるという、世界一の投資家ウォーレン・バフェットの株主総会の一部始終を伝えた、初の潜入ルポ。 バークシャー・ハサウェイの株主総会なのに、事業に関する説明はあまりなく、5時間半以上におよぶ質疑応答では、詰めかけた参加者が、賢人のアドバイスをもらおうと、質問を浴びせかける。そんな「伝説の株主総会」を、オマハに行かずして体感できる、じつに刺激的な一... 【詳細を見る】

【大前研一の大予言?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569702562

本日の一冊は、かつてマッキンゼー&カンパニーの日本支社長を務め、現在はビジネス・ブレークスルー大学院大学の学長を務める大前研一さんが、今後の世界のマネー、およびビジネスの動きを予言した一冊。 オバマ大統領は今後、どんな政策を打ち出してくるのか、ドル、ユーロ、円はどうなるのか、今投資するとしたらどの国のどんな案件が有望なのか、日本で今後ビジネスチャンスがあるとしたらどこなのか…。 タイトルこそ「... 【詳細を見る】

【世界連鎖恐慌の犯人は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705456

みなさんご存じの通り、サブプライムローン問題をきっかけとした金融不況で、多くの人たちが悲劇的な状況に陥りました。 欲に目がくらみ、手を出してはいけない商品に手を出す人々を見ると、思わず『ナニワ金融道 全10巻セット』を読め、と言いたくなってしまいます。 ※参考:『ナニワ金融道 全10巻セット』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/40693486... 【詳細を見る】

【恐慌の後に来るビジネスチャンスは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062821028

本日の一冊は、「日経公社債情報」エコノミストランキングで6年連続第1位、「東洋経済統計月報」でもマーケットエコノミスト予想的中度総合1位に選ばれた著者が、「10年先の日本」を描き出した一冊。 日本経済にまつわるあらゆるトピックスを、「依存」というキーワードで読み解いており、日本経済が何に依存しているのか、今後その構造がどう変わって行くべきなのかを、独自の視点で示しています。 本... 【詳細を見る】

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