【これは名著だ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061589202

「教養ほど、インスピレーションを得られるものはない」。 ビジネスマンとして言うならば、「教養ほど、儲かるものはない」といったところでしょうか。 梅棹忠夫氏の『情報の文明学』が、情報産業の到来を予言した本だとするならば、ホイジンガの『ホモ・ルーデンス』は、その先に来る「遊びの時代」のヒントを与えてくれた本でした。(どちらも名著です。読んでないなら、今すぐ買って読みましょう) ※参考:『情報の文明学』... 【詳細を見る】

100号毎に発表している、「BBM大賞」。 栄えある第35回BBM大賞に輝いたのは、このタイトル! 【BBM大賞】 『成功する子 失敗する子──何が「その後の人生」を決めるのか』 ポール・タフ・著 英治出版 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761666 なお、トップ10の顔ぶれは以下の通りです。 みなさま、本当におめでとうございます! ★第35回BBM大賞★ 『成功する子 失敗する子──何が「その後の人生」を決めるのか』 (ポール・タフ・著 英治出版) http://www.amazon.co.jp... 【詳細を見る】

【笑える特許入門書?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4778313887

ここ数年、どうすれば日本経済が良くなるか、ずっと考えています。 小手先の景気対策や、一部の人間だけが豊かになるものではなくて、老若男女が一丸となって取り組めて、稼げるもの。 稼げるだけでなく、取り組む人に夢や希望を与え、他人を豊かにする意義のあるもの…。 そう考えているうちに、ひとつのアイデアに出会いました。 それは、かつて盛り上がった「特許」です。 一時、特許に関しては、「一... 【詳細を見る】

【米メディアが絶賛。アメリカの最新教育理論とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761666

本日の一冊は、「ニューヨーク・タイムズ」、「ハフィントンポスト」、「ウォール・ストリート・ジャーナル」など、米各紙誌で絶賛の、アメリカ最新教育理論。 著者は、フリーのジャーナリストとして、子どもの貧困と教育政策を専門に執筆・講演活動を行うポール・タフ氏。本書には、その取材の成果が生きています。 『成功する子失敗する子』とは、そのものズバリのタイトルですが、(原題は『H... 【詳細を見る】

【在庫切れ続出の話題作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575306029

本日の一冊は、現在、在庫切れ続出の話題作。 大王製紙前会長、井川意高氏の懺悔録、その名も『熔ける』です。 1200坪の屋敷で少年時代を過ごし、麻布中学校と筑駒に合格。東大卒業後は、20代で赤字子会社を立て直し、42歳で社長就任…。 順風満帆の人生を送っていたはずの氏が、なぜカジノで106億8000万円もの大金を失い、転落したのか…。 本書には、その詳細が書かれています。 創業... 【詳細を見る】

【知っておきたい真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569812902

本日の一冊は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの客員教授であり、国際IT弁護士として活躍中の著者が、日本の著作権法の問題に切り込んだ一冊。 「十年に一度の傑作」(村井純教授・談)であったウィニーを潰し、海外勢の検索エンジン隆盛を許してしまった日本の著作権法の問題をズバリ指摘し、今後、日本がこの問題にどう取り組んでいくべきか示唆した、じつに骨太な一冊です。 著者は、現在の著作権の本... 【詳細を見る】

【新しい歴史の見方?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569760848

本日の一冊は、ひさびさにハマった歴史教養本。 以前、地政学で100年後の世界を読み解いた、『100年予測』という本を紹介しましたが、本書はその地形版、日本史版といったところです。 ※参考:『100年予測』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415209074X ・なぜ信長は比叡山延暦寺を焼き討ちしたか ・なぜ頼朝は鎌倉に幕府を開いたか ... 【詳細を見る】

【コンテンツビジネスはこう動く。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404080001X 本日、新生KADOKAWAが、新たにEPUB選書を創刊しました。 ご紹介する一冊は、株式会社KADOKAWA取締役会長、角川歴彦氏による『グーグル、アップルに負けない著作権法』です。 日本がITビジネスに後れを取ったことは周知の事実ですが、本書は、この間、デジタル世界で起こったことを整理し、ITのメインプレイヤーたちがどんなサービスを打ち出し、どう勢力図を塗り替えているのか、これからどこへ進むのか、現状と未来予想図を描き出してい... 【詳細を見る】

【これはすごい。日本人の必読書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019865

突然ですが、みなさんは一万円札と千円札のサイズ(幅)の違いをご存じでしょうか? じつは、一万円札と千円札は、幅の長さが1センチ違います。そう、一万円札の方が、1センチ長いのです。 では、その一万円札のサイズは何センチか? 本日は趣向を変えて、クイズ形式で行ってみましょう。 質問:一万円札の幅の長さは次のうちどれ? A.13センチ B.14センチ C.15センチ ... 【詳細を見る】

【相続で得する方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024618

本日の一冊は、平成25年の税制改正で大幅に変更された相続・贈与税に関する一冊。 今回の改正による大きな変更は、以下の通りです。 <現行制度の基礎控除は、「5000万円+1000万円×法定相続人」で遺産のうち5000万円までと法定相続人一人につき1000万円を非課税としていますが、平成27年1月以降、この基礎控除が4割引き下げられ「3000万円+600万円×法定相続人」とされることになりました... 【詳細を見る】

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