【アートと並ぶ、最強のビジネス教養】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478106614

ゼロから人脈を掴める人と掴めない人の差、それは教養に基づいた「隠れシグナル」であると考えています。 人間は、自分と似た人間が好きなので、同じシグナルを共有する人間同士、結びつく傾向があるのです。 上流のシグナルを受発信すれば、上流と結びつく。下流のシグナルを受発信すれば、下流と結びつく。 政治家というのはこの両方を使い分ける人で、金持ち向けビジネスの人は上流のシグナルを使いこな... 【詳細を見る】

【習慣の極意を物語で学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776210177

本日ご紹介する一冊は、「サザエさん」「サタ☆スマ」「めざましテレビ」などを手掛ける放送作家のたむらようこさんと、習慣化エバンジェリストとして活動中の博報堂の川下和彦さんが、「習慣化」や「努力の方法」をテーマにまとめたビジネス小説。 ガンバってるのに苦行レベルにうまくいかないガンバール国の冴えない主人公ミサキが、ガンバらなくても上手く行くガンバラン王国に旅をし、どうすればガンバらなくても上手く行くのか... 【詳細を見る】

【2019年は「右脳」で行こう!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557865

本日ご紹介する一冊は、『仮説思考』『論点思考』などのベストセラーで知られる元ボストン コンサルティング グループ日本代表の内田和成さんによる待望の新刊。 ※参考:『仮説思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555552/ ※参考:『論点思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4... 【詳細を見る】

【メリクリ!事業創出に役立つメモの技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344034082

デキる起業家は、メモやノートに凝る人が多い。 それはおそらく、メモやノートは、事業創出や新サービスの開発につながることが多いからでしょう。 彼らは、ファミレスの紙ナプキンでも何でも、手元に紙があればすぐメモにとり、そこからアイデアを発展させて、事業に結びつけます。 セミナーで聞いたことをノートにまとめて自己満足する「勉強オタク」とはえらい違いです。 では、なぜメモを取... 【詳細を見る】

【年間1位のビジネス書に続編登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797396059

本日ご紹介する一冊は、2018年の年間ビジネス書ランキング1位(日販調べ)に輝いた、『大人の語彙力ノート』の続編です。 ※参考:『大人の語彙力ノート』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797393440/ 語彙は、知っていれば良いというものではなく、いかに自然に使いこなせるかが大切。 反対に、無理して使っているのが見え見えだ... 【詳細を見る】

【フレームワークいいとこ取り】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798156914/a>

本日ご紹介する一冊は、問題発見・解決の際に便利な「ビジネスフレームワーク」を、まとめて紹介した図鑑形態の一冊。 すぐに使える問題解決・アイデア発想のためのツールが計70紹介されており、かつすべてにPowerPointのテンプレートが付いています(Webダウンロード)。 会議やプレゼンなどの場で、緊急に資料が必要な時、使える一冊だと思います。 紹介されているのは、伝統的なロジック... 【詳細を見る】

【ゼロイチを可能にするアート思考】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799323717/a>

本日ご紹介する一冊は、人間国宝増村氏の血筋であり、代々アート家系という著者が、ビジネスイノベーションにアートを活用する方法を説いた一冊。 コーンフェリー・ヘイグループの山口周さんや、元マイクロソフト社長の成毛眞さんも推薦している、話題の書です。 著者は、リクルートのマーケティング、営業を経て、映画、音楽の製作および出版事業を経験した人物。リクルート退社後は、音楽配信事業、テレビ局... 【詳細を見る】

【タイトル上手い。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799107593/a>

メルマガ「ビジネスブックマラソン」を14年間続け、ダイエットもかれこれ2年間続けています。 これは決して根性があったからではなく、「続ける技術」を熟知しているから。 つい先日も、編集者さんから「続ける技術」で本を書きませんかとお誘いを受けましたが、何とか避けようと思っていたところ、ちょうど土井の主張を代弁してくれる本に出合いました。 本日ご紹介する一冊は、人材育成トレーニングや講演・セミ... 【詳細を見る】

【じつは30万部!のロングセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4898315607

日大アメフト部の事件や、LGBT「生産性」発言、新体操コーチのパワハラ事件…。 今年はとかく「話し方」に注目が集まっていますが、そんななか、人気が再燃しているロングセラーがあります。 2018年10月現在で第36刷。30万部を突破した、『人を傷つける話し方、人に喜ばれる話し方』です。 著者は、心理学・文学を専門とし、多数の著作を持つ、目白大学人間社会学部教授の渋谷昌三氏。 ... 【詳細を見る】

【ひろゆき流・議論で勝つテクニック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022737913

本日ご紹介する一冊は、インターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」、動画サービス「ニコニコ動画」などの立ち上げで知られる、ひろゆきこと西村博之さんによる一冊。 討論番組などで活躍し、ネット界では「論破王」と呼ばれている著者が、その議論の作法を紹介した、実践的な内容です。 事実ベースの議論、相手の議論のあらを見つける、相手をわざと感情的にさせる、あえてちゃぶ台返しをするなど、さまざまなテ... 【詳細を見る】

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