【校閲事業部長が教える】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022620099

先日、知人が某有名企業に職務経歴書を送ったというので、「どれ、見せてみて」といってチェックしたのですが、日本語があまりに酷くて呆然としました。 案の定、しばらく経っても先方からは連絡はないそうです。 いかにビジネスは実力勝負とはいえ、最低限の日本語ができていないと、最初から不利な評価を受けてしまう。 そうならないために大事なのが、中学校の国語文法です。 もし、読者のみなさんが中学校の... 【詳細を見る】

【40代必読の書。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569847366

本日ご紹介する一冊は、シリーズ28万部のベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』の著者、大塚寿さんによる、注目の40代本。 ※参考:『40代を後悔しない50のリスト』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013837/ タイトルがどこかで見たことあるような…と思っていたのですが、出版社が同じで著者同士も元リクルートなので、これはこれでアリ... 【詳細を見る】

【電通秘伝のアイデア創出ノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046043806

本日ご紹介する一冊は、株式会社電通の中に実在する特殊クリエーティブチーム、通称「電通Bチーム」が、時代に合ったコンセプト・アイデアを発想するための「切り口」をまとめた辞書的な一冊。 新規事業、新商品、新名称、新コンセプトを考えるための50のニューコンセプトを事例つきで紹介しており、マーケティングに携わる人にとっては、重宝する内容です。 新しいタグを作る、「偏愛」から新たな商品・サービス... 【詳細を見る】

【書くのがラクになる?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569847161

最近、編集者の本がインフレ気味ですが、本日ご紹介する一冊は、どちらかと言うと書き手寄りのノウハウ。 著者は、日本実業出版社で書店営業とPRを経験した後、中経出版、星海社、ダイヤモンド社で編集者のキャリアを積んだ竹村俊助さん。 『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』『ぼくらの仮説が世界をつくる』『メモの魔力』『実験思考』などの編集・ライティングを担当し、オンラインメディア「note... 【詳細を見る】

【名著です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864103127

思考はビジネスパーソンの武器ですが、じつはその武器は、母国語の影響を強く受けています。 われわれは、言葉で思考するからです。 本日ご紹介する一冊は、知人が「いままで読んだ中で最高の一冊」と絶賛していて、半信半疑ながら読んだ日本語の本。 読み終えた感想は、「日本語教師を含め、日本人は全員読んだ方がいい」でした。 オビ裏を見てみたところ、なんと慶應義塾大学名誉教授の鈴木孝夫さんも、大絶賛しているで... 【詳細を見る】

【仕事が速くなります】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478109222

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『アウトルック最速仕事術』の著者が放つ、待望の第2弾。 ※参考:『アウトルック最速仕事術』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478106770/ 「達人は、マウスを使わずに仕事をする」というのはよく言われることですが、それをタイトルに持ってくるとは。センスが感じられる一冊です。 前作もそうでしたが、この著... 【詳細を見る】

【面接・受験・婚活に威力発揮?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478110131

本日ご紹介する一冊は、皇室や政財界をはじめとするVIPのアテンダント指導を経て、マナー指導でお受験合格や婚活成功者を続々生み出している、諏内えみさんによる一冊。 『「育ちがいい人」だけが知っていること』とは、パンチのあるタイトルですが、オビには、「今からでも、育ちはよくなる!」と救いの言葉が書かれています。 仕事がら、たくさん「育ちのいい人」に会っていますが、確かに彼らは笑顔ひとつで相手... 【詳細を見る】

【一石二鳥?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4299006321

おそらくどの会社も同じというわけにはいかないでしょうが、少なくともアマゾンに関して言うと、倉庫の暴露本を除いては、ほぼ適切な方が書籍を書いている印象があります。 『アマゾンの秘密』を書いた松本晃一さん、『アマゾンのすごいルール』を書いた佐藤将之さん、『なぜアマゾンは「今日中」にモノが届くのか』を書いた林部健二さん、『アマゾンで学んだ!伝え方はストーリーが9割』の小西みさをさん、『テレビショッピングは、なぜ値段を... 【詳細を見る】

【違いを生む言葉の技術。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447811014X 最初の仕事を1年で辞め、ライターになってからかれこれ22年、言葉にかかわる仕事をしているわけですが、この仕事をしていて、心の底から良かったと思えることがあります。 それは、物事の捉え方が柔軟になったこと。 優れた書き手の視点や思想に触れ、思考が自由になったおかげで、どんなに辛いことがあっても、乗り越えられるようになりました。 リベラルアーツという言葉の語源は、人間を自由にする技という意味らしいですが、そういう意味では言葉もまた、人を... 【詳細を見る】

【これは詳しい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023318787

本日ご紹介する一冊は、YouTube再生回数5300万回突破、チャンネル登録者数36万人と、お金のテーマを扱った教養チャンネルとしては、日本トップクラスの実績を誇る、「リベラルアーツ大学(=通称リベ大)」の両(りょう)学長による初の著書。 時代に合った内容で、これまでスタンダードになっていたお金の「常識」をきれいにアップデートしてくれています。 人生の「6大固定費」(=通信費、光熱費、保険、家、車、税... 【詳細を見る】

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