【要注目の一冊。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4336062781

随分前の話になりますが、現在高3の長女に、「どんな社会になればいいと思う?」と聞いてみたことがあります。 彼女の答えは、「もっとみんな、ちゃんとすればいいのに」でした。 どんな大人の事情があろうと、どんなに実行が困難であろうと、「おかしいものはおかしい」という勇気が必要です。 特に、最近の問題は、一個人、民間企業では解決できないレベルの問題が多く、社会みんなが団結する必要があると感じています。 ... 【詳細を見る】

【プロ野球選手より稼ぐプロサラリーマン?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344033175

本日ご紹介する一冊は、リクルートでフリーマガジン「R25」を立ち上げ、LINE執行役員を経て、現在スタートトゥデイコミュニケーションデザイン室長を務める著者が書いた、自己啓発書。 タイトルは、おそらく『トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈1〉ブランド人になれ!』へのオマージュだと思いますが、やはりこの手の本は熱くていい。 (あ、土井英司の『「伝説の社員」になれ!』も合わせてお... 【詳細を見る】

【注目です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478103941

最近は、語彙力本と教養本が売れていますが、まさに欧米エリートと渡り合うためにも、語彙と教養は必須。 なかでも、美術に関する教養は、知らないと思わぬ恥をかくことがあります。 本日ご紹介する一冊は、ちょっと美術にうといビジネスパーソンのための、西洋美術史。 著者の木村泰司(きむら・たいじ)さんは、西洋美術史家で、米国カリフォルニア大学バークレー校で美術史学士号を修めた後、ロンドンサザビーズの美術教養講座... 【詳細を見る】

【売れてます】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198646201

本日ご紹介する一冊は、気になる仮想通貨と未来のお金の話を、ホリエモンこと堀江貴文さんが説いた一冊。 仮想通貨の仕組みから、それぞれの仮想通貨の解説、そこにどんなビジネスチャンスがあるかなどを丁寧に解説しており、仮想通貨本をたくさん読んだ人には、おさらいのような内容です。 俄然面白くなるのは、後半部分で、ここではお金がなくなった後のわれわれの社会を著者が予言しており、生き方、働き方を考える上で、示唆に富んだ... 【詳細を見る】

【これから日本は「超富裕層」で稼ぐ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484182165

商売では、客層にしろエリアにしろ、「絞り込むこと」が大事ですが、今の日本は焦りと悲観論ばかりが先行していて、肝心の「商売の絞り込み」がなされていない。 その点、本日ご紹介する一冊は、狙いが明らかでいいと思います。 『世界から大富豪が訪れる国へ 日本の極みプロジェクト』 かつての知事を擁護する気はありませんが、日本は、東京都知事が1泊10万円程度のホテルに泊まったぐらいでギャア... 【詳細を見る】

【『嫌われる勇気』ライターの文章術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061385100

素材が一流であればあるほど、料理人の腕が問われる。 同じことが、今、ビジネス書の世界でも起こっています。 アドラー心理学を書いてベストセラーとなった、『嫌われる勇気』、名著を漫画化して大ヒットとなった、『君たちはどう生きるか』。 編集者が腕を振るうことで、古い知恵が再評価され、空前の大ヒットとなっているのです。 本日ご紹介する一冊は、このうちの一冊『嫌われる勇気』のライタ... 【詳細を見る】

【いますぐ読もう。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413045386

先月の誕生日で、44歳になりました。 人生なんてあっという間ですね。 40歳になってから、なるべく「遊ぶ」ことを意識していますが、それは45歳が一つの節目になりそうだから。 とはいえ、まだ定年後を考えるほどの歳ではないので、「定年後」とダイレクトに名前のつくものはそこまで読んでいませんでした。 が、本日の一冊を読んで、それが間違いであることに気づきました。 『定年前後の「やってはいけな... 【詳細を見る】

【リクルートのKPIマネジメントノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894519844

今では笑い話ですが、昔、社員に「ベストセラーボーナス」というのを支給していたことがあります。 プロデュース書籍が10万部を越えたら、1万部につき1万円を支給するというもので、当時、一人最大100万円のボーナスを支払いました。 でも、残念なことに、社員のやる気は一向に上がらなかったのです(苦笑)。 なぜ、大金を支払ったのにやる気が上がらなかったのか? それは、ベストセ... 【詳細を見る】

【全米100万部の古典的名著。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517930

本日ご紹介する一冊は、15年間で通算13,001台の自動車を売り、12年連続の世界No.1セールスマンとして、ギネスブックにも認定されているジョー・ジラードが、その営業ノウハウを語った一冊。 全米で100万部売り上げた古典的名著ということで、これは読まない手はありません。 「ジョー・ジラードのノウハウはもう学んだ」「ネット全盛の時代に営業ノウハウなんて」という向きにも本書をオススメする理... 【詳細を見る】

【これは使える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478103348

インターネットによってあらゆる情報・資源が公開された今、大事なことは、「資源をシェアしてもらえる人間力」になりました。 優秀な人の輪に入る、資源を独占している人とお近づきになる、いずれにしろ大切なのは、「気づかい」です。 本日ご紹介する一冊は、広告業界の営業職として日々、世界的企業のCEO、政治家、大物俳優、クリエイターなどに接しているという著者が、その「気づかい」のスキルを公開した一冊。 見た... 【詳細を見る】

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