【大谷翔平の考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4594084419

本日ご紹介する一冊は、高校野球でアマチュア野球史上初となる160km/hを記録し、その後日本ハムファイターズでは、まさかのピッチャー/バッターの「二刀流」に挑戦、現在はロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手の生い立ちとこれまでの軌跡を追った一冊。 著者の佐々木亨さんは、大谷翔平選手を花巻東高校時代の15歳から追っているスポーツライターです。 大谷翔平選手本人や、大谷翔平、菊池雄星の2人を育て... 【詳細を見る】

【柳澤秀夫氏、ジャーナリズムの精神を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/402331871X 本日ご紹介する一冊は、元NHKの解説委員でジャーナリスト、「あさイチ」では驚きのイメージチェンジを果たし、「ヤナギー」の愛称で親しまれた柳澤秀夫さんが、その半生を振り返りながら、ジャーナリズムの精神を語った一冊。 カンボジア内戦や湾岸戦争などの歴史的瞬間を現場で見ていた著者が感じたこと、そこから湧き上がるジャーナリストとしての使命感が熱く語られ、メディアにかかわる人間なら、きっと胸が熱くなるに違いありません。 書き手、伝え... 【詳細を見る】

【堺屋太一が見ていた、日本の未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396115717

本日ご紹介する一冊は、通商産業省(現在の経済産業省)時代に大阪万博を成功させ、予測小説『団塊の世代』でミリオンセラーを出した、故・堺屋太一氏による遺作。 氏が見ていた日本の未来を描いたもので、コロナショックの真っ最中にある現在の日本にとっても示唆に富む内容です。 著者は、「はじめに──本当の危機がやってくる」でこう書いています。 <「一度目の日本」、すなわち明治維新後の日本は「強... 【詳細を見る】

【複数の安定収入源を手に入れる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093887179

新型コロナウイルスの経済への悪影響が長期化することが懸念されています。 このまま深刻化すると、業績悪化企業が大幅に増え、最悪倒産。大量に失業者を生むことになります。 こうした経済ショックは、土井が起業してからも5、6年に一度くらい起こっていますが、それでも潰れないためには、複数の収入源を持つことが不可欠です。 個人にしても、今は複業が認められているのですから、最悪のケースに備えて、... 【詳細を見る】

【イスラエルのエリート養成プログラム】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532323347

本日ご紹介する一冊は、「中東のシリコンバレー」と呼ばれ、世界的ITベンチャーを続々輩出、国民一人あたりのベンチャーキャピタル投資額は世界一という、イスラエルのエリート養成プログラム「タルピオット」を紹介した注目の一冊。 本書によると、タルピオットは決して座学だけの教育ではなく、軍事訓練を含む、超ハードな内容。 毎年成績優秀な高校生約1万人の中から50人を選抜し、卒業後にイスラエル国... 【詳細を見る】

【ビジネスパーソン必修の8つの数字手法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866800739

本日ご紹介する一冊は、「ビジネス数学教育家」として、のべ1万人に指導してきた著者が、ビジネスパーソン必修の8つの数字手法を解説した一冊。 著者が本書で厳選した8つの手法とは、以下の8つです。 ◆著者が本書で厳選した8つの手法 ・「どれくらい上昇していくか」を数値化する   ~相乗平均~ ・「どれくらい価値があるか」を数値化する   ~現在価値・将来価値の算出 ・「どれく... 【詳細を見る】

【バックギャモン世界チャンピオンの思考術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534057563

本日ご紹介する一冊は、テレビ朝日系列「激レアさんを連れてきた。」で話題沸騰のバックギャモン世界チャンピオン、矢澤亜希子さんによる一冊。 土井が大好きな「勝負師モノ」ですが、運を引き寄せるにはどうするか、勝負で勝つにはどう考えるか、著者のユニークな勝負観が表現された一冊です。 「子宮体がん」という逆境にあって失わなかった生きる希望、小さなミスをして相手の大きなミスを誘うというテク... 【詳細を見る】

【女性の幸せと学歴と職業と。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492223940

本日ご紹介する一冊は、『日本のお金持ち研究』はじめ、格差関連の書籍で知られる著者、橘木俊詔さんによる、日本女性の人生論。 世界中の働く女性のデータをもとに、社会進出著しい女性がどうしたら幸せになれるのか、何が彼女たちを阻むのか、どんな抜け道があるのか、論じています。 学歴による就職先と結婚相手、学歴とお金と幸福度の関係、総合職と準総合職と一般職と専門職の違いなどを示しながら、女性がどう生き... 【詳細を見る】

【1%の努力で済む、頭のいい生き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478108498

子供の頃、アリジゴクを見るのが好きでした。 何が好きって、彼の仕事ぶりが好きだったのです。 アリジゴクは、穴から出るとお尻からしか進めないし、どうにも弱っちい。 でも、穴を掘って待つことで、自分より大きな獲物も捉えて餌にしてしまうのです。 アリジゴクは飛び込みの営業マンのように、外に狩りに出掛けることはしません。 その代わりに慎重に場所を選定し、必死に穴を掘り、じっ... 【詳細を見る】

【売れてます。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486651146X 本日ご紹介する一冊は、2019年秋に刊行して以来、ロングセラーとなっている注目の自己啓発書。 著者の清水研さんは、国立がん研究センター中央病院の精神腫瘍科長で、これまでに3500人以上のがん患者と対話してきた精神科医です。 BBMではこれまでにも、『モリー先生との火曜日』や『最後の授業』はじめ、死生観について考えさせる本を紹介してきましたが、それは死を意識することで、人は現在をより良く生きられるからです。 ※参考:『モリー先生との火曜日』 ... 【詳細を見る】

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