【優良企業が使っている職場活性化の手法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705812
最近は、不況ということもあり、職場の雰囲気づくりに頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか? ちなみにエリエスでは、毎年4月の社員旅行と、周年イベント、社員のバースデーランチ、グルメ会、ちょっとした目標達成を祝うミニパーティ、毎月一回の掃除デーなどを行っています。 うちだけでこれぐらいあるのですから、全国の職場を巡れば、きっといろんな職場活性化法があるはず、と思って... 【詳細を見る】【アイアコッカが最も信頼した男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4876883793
本日の一冊は、クライスラーの再建で知られる伝説のCEO、リー・アイアコッカの片腕、スティーブ・ミラーによる注目の一冊。 アイアコッカが最も信頼した人物であり、「ウォールストリート・ジャーナル」から「アメリカ産業界の再建請負人」と評された氏が、どうやって企業を再生してきたのか、その秘訣を語っています。 また、アイアコッカを身近なところから見ていた人間ということで、その証言は、大ベストセ... 【詳細を見る】【プレゼン上手になるために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492043276
本日の一冊は、「レバレッジ」シリーズで有名な本田直之さんが、経営者、マネジャーの思考法を説いた一冊。 最初は、「なぜ本田さんがマネジメント?」といぶかしがっていたのですが、さすが数多くのベンチャー起業家を支援してきただけあって、スタートアップから数年経ったぐらいの経営者には役立つ視点が満載です。 時間投資の必要性、意思決定のポイント、人脈作りの必要性、優先順位のつけ方、事業を成功に導くた... 【詳細を見る】【閉塞感を打ち破り、「競争力」を取り戻すヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314224
本日の一冊は、ミスミグループ本社代表取締役会長兼CEO、三枝匡さんと、東京理科大学総合科学技術経営研究科教授の伊丹敬之さんによる夢の対談。 同じ一橋大学の同期生であり、スタンフォード大学で再会したという2人が、学者と実務家、双方の立場から日本の経営を論じる、という趣旨の対談で、アメリカ流経営に絶望した現在の日本の経営者に、新たな希望を与えてくれる内容です。 とはいえ、... 【詳細を見る】【目指せ年収1000万円!払う会社】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569705979
昨年末から引き続き、日本経済は悲観ムードですが、こんな時こそ経営者と社員が一丸となって協力する姿勢が大切。 社員に「うちの会社は大丈夫か?」と疑われないためにも、賃金・人事制度の確立は重要と思われます。 そんななか注目したいのは、本日ご紹介する一冊、『幹部に年収1000万円を払う会社になろう』。 オーナー企業を対象にした賃金・人事コンサルタント業務を展開する北見式賃金研究所... 【詳細を見る】【新年一号のBBMです】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022732539
本日の一冊は、キヤノンの常務取締役生産本部長を経て、99年、キヤノン電子社長に就任、環境経営の徹底で経常利益を約10倍に伸ばした著者が、その「ムダ削減」ノウハウを公開した一冊。 いわく、「環境」を軸に据えた企業経営は、企業の「社会的責任」を果たすだけではなく、「社員の意識、誇り」を高くし、その結果「企業利益が伸びる」――。 ここだけを読むと、偶然、環境への取り組みと会社の成長が重なったのでは... 【詳細を見る】【リッツ・カールトン日本支社長による待望の第2弾】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761265698
本日の一冊は、ベストセラー『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』の著者であり、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長を務める著者が、満を持して出す第2弾。 ※参考:『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761262788/ 前著のような感動ストー... 【詳細を見る】【「できない人」をしくみで育てる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490311189X 本日の一冊は、1万人以上の面接を経験したという人事のプロが、入社後の社員のフォロー体制、ノウハウについて述べた一冊。 タイトルだけを見るとかなりきわどい本ですが、内容は、できない社員をどうやってできる人に育てるかを述べた、前向きなものです。 単なる上司の好き嫌いではなく、客観的に社員の「できる」「できない」を見定める方法を書いており、万が一「できない」となった場合にも、どうやって意識喚起をするか、細かく書かれています。 そ... 【詳細を見る】
【課長で終わらないための教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4270004401
おかげさまでエリエスにも新しいスタッフが入り、既存社員もかなり定着してきました。 部下の失敗を見てはキレ、怒鳴り散らしていたかつての土井とはえらい違いようだと、自分自身のことながら驚いています。 じつは土井が今のように変わることができたのは、本日ご紹介する一冊、『伝説の外資トップが説くリーダーの教科書』の著者、新さんのおかげなのです。 日本経営合理化協会さんのCDを聴いて以来、... 【詳細を見る】【じっくり経営を考えるためのテキスト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314194
本日の一冊は、日本女性として初めてハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得し、その後、アメリカのボストン・コンサルティング・グループで活躍した著者が、そのノウハウを凝縮した一冊。 書かれているのは、「花形」「金のなる木」「問題児」「負け犬」からなるお約束のポートフォリオチャートや戦略策定のポイント、コスト分析、ロスト顧客分析など、オーソドックスな内容ですが、じつはこれ、実際に経営... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。