【中国市場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862804373

本日の一冊は、P&Gを経て、船井総合研究所に入社、多くの企業の海外進出案件を手掛け、現在は同社の上海法人総経理として活躍中の著者が、中国市場で売るためのノウハウを提示した一冊。 人件費の高騰のため、生産拠点としての中国の役割は収束に向かっていますが、その分、所得が上がって消費が増えています。 そこで本書では、日本企業がどうやって中国進出を果たし、消費意欲旺盛な中国人に売るか、具体的なアドバイスがなされてい... 【詳細を見る】

【指導実績11万社! 社長必読の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569821006

本日の一冊は、社長専門コンサルタントとして11万社を超える指導実績を持ち、自らも日本経営合理化協会を率い、大成功している著者が、社長の打つべき手、持つべき心構えを指南した一冊。 ・第一次商圏のビジネスは「多店舗化で売上・利益を伸ばす」 ・「周辺事業を興す」 ・施設・設備には「百年の計をめぐらす」 ・ライバルのカタログは宝の山 ・もう一つの柱を加える など、具体的経営のヒント... 【詳細を見る】

【競争ルールを破壊する戦い方と、その対抗策】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532319587

本日の一冊は、元ボストンコンサルティンググループ日本代表で、好著『異業種競争戦略』でも知られる内田和成さんが、ますます激化する異業種競争下でどう生き抜くか指南した一冊。 ※参考:『異業種競争戦略』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532314828 競争のルールを破壊している企業(プレーヤー)を「ゲーム・チェンジャー」と呼... 【詳細を見る】

【売上高50億円突破。急成長ブランドの秘密とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881243101

本日の一冊は、毎年10億円前後の成長を続け、飛ぶ鳥を落とす勢いの人気バッグブランド「オロビアンコ」成功の秘訣を、ブランドバッグビジネスの第一人者、高木浩一氏がまとめた一冊。 98年にフォリフォリジャパングループとの合弁会社取締役を務め、米国の有力ファッション展示会d&aの日本窓口、第1回東京ガールズコレクション参画、アマゾンのバッグ&靴サイト立ち上げにも参画した著者が注目した... 【詳細を見る】

【話題です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334978029

本日の一冊は、世界初のクロマグロ完全養殖、レストラン経営、ライブ会場のような入学式などで話題となった、近畿大学(近大)の経営に迫った一冊。 少子化時代に志願者数を伸ばし続け、ついに明治大学を抜いて志願者数日本一。560億円の借金を完済して純利益(正確には帰属収支差額)113億円(私立大学日本一)を達成した近大が、一体何をしたのか。 1年間で作成したプレスリリースの数が233本、うち記事となって掲載されたの... 【詳細を見る】

【ビジネス用語英訳付き、の新しい教科書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023313580

本日の一冊は、大前研一氏が学長を務めるビジネス・ブレークスルー大学の教授であり、ハーバード・ビジネス・スクールの招待講師でもある平野敦士カールさんが作った、新しい経営学の教科書。 写真と年表を使って経営学の歴史と理論を説明し、さらには理論のビジネスへの応用までを論じた内容で、さらりと読めてためになる内容です。 「理論のビジネスの応用」というところで、PEST分析とプラットフォーム... 【詳細を見る】

【社長!この手があった。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478061866

本日の一冊は、有名税理士である知人も絶賛した名著、『カネ回りのよい経営』の著者、井上和弘さんによる注目の一冊。 ※参考:『カネ回りのよい経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891010339 一見あざといタイトルを見た時には、「井上さん、あなたまでもが…」と目の前が暗くなるようでしたが、読むとなるほど。骨太の経営論が書かれています(ホッ... 【詳細を見る】

【カスタマイズ・ビジネスモデルの時代】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484141183

<われわれは、二一世紀の「カスタム革命」の入口に立っている> こんな刺激的な言葉で始まるのが、本日ご紹介する『カスタマイズ』。 「The New York Times」で話題となったベストセラーであり、大量生産から低コストの「特注量産」時代へのシフトを説いた、画期的な一冊です。 メイカーズムーブメントの未来を説いた『2040年の新世界』も刺激的な本でしたが、この『カスタマイズ... 【詳細を見る】

【脱・産廃屋。2代目女性社長の奮戦記】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478029423

本日の一冊は、ダイオキシン報道を機に、地域から大バッシングを受け、どん底から這い上がった産廃屋の2代目女性社長、石坂典子さんによる奮戦記。 企業をどう立て直すか、2代目はどうやって会社を引き継ぐべきか、いろいろと参考になる内容です。 「石坂産業反対!」「石坂はこの町から出て行け!」という横断幕がでかでかと貼られるほどのバッシングを受け、絶体絶命だった会社が、右肩上がりの成長を遂げ、... 【詳細を見る】

【謹賀新年】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492581057

2015年、あけましておめでとうございます! 新年一発目の本ということで、やはりここは未来志向の本を紹介。 ご紹介するのは、コーネル大学工学准教授のホッド・リプソン氏と、テクノロジーに詳しいライター兼ブロガーのメルバ・カーマン氏が書いた、メイカーズムーブメントの先にある世界。 3Dプリンタが世界を変えるという話は、既にクリス・アンダーソンのベストセラー『MAKERS』で紹介されていますが、本書はその3... 【詳細を見る】

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