【YAMMAが仕掛ける「小さな産業革命」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093070040
最近元気なブランドに共通するのは、「思想と世界観を持っていること」だと思っています。 つまり、目的が明確だから、やること、やらないことの線引がはっきりしている。(お客様から見たら、何に協力しているのかがよくわかる) また、どんな世界観かがはっきりしているので、お客様との約束を守りやすい。(絆やコミュニティを作りやすい) そして、ビジネス的にポイントなのは、カテゴリー... 【詳細を見る】【潰れる会社は驚くほど似ている?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296112600
本日ご紹介する一冊は、倒産リサーチで知られる日本の2大調査会社、帝国データバンク、東京商工リサーチが協力し、日経トップリーダーがまとめた、注目の倒産研究本。 毎回、発売される度に注目される、『なぜ倒産』シリーズの第3弾にあたる一冊で、サブタイトルに「令和・粉飾編」と銘打たれています。 追い込まれた経営者は、粉飾に手を染めることがありますが、昨今のように金融機関がリスクを嫌い、消費者がS... 【詳細を見る】【起業ネタ、新規事業ネタをお探しの方に】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827213461
本日ご紹介する一冊は、経営する会社の年商合計60億円、メルマガ読者合計7万人超の多角化経営者2人が、ゼロから新規事業を始める、画期的方法を提示した一冊。 共著者の一人、松本剛徹さんは、『ゼロから年商10億円企業を創る』の著者であり、ベストセラーとなった『瞬読』のビジネスの仕掛け人でもあります。 ※参考:『ゼロから年商10億円企業を創る』 http://www.amazon.co... 【詳細を見る】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800590299
本日ご紹介する一冊は、タイトル通り、『45歳以上の「普通のサラリーマン」が何が起きても70歳まで稼ぎ続けられる方法』。 ひさびさに長いタイトルが来ましたね(笑)。 著者は、46歳から知識ゼロの状態で社会保険労務士の勉強を始め、50歳目前で合格。三井住友海上あいおい生命保険を経て、現在、社会保険労務士法人に勤務しながら著者・講師として活躍する、佐藤敦規(さとう・あつのり)さんです。 本書では、45歳以上の普通のサラ... 【詳細を見る】【起業の前に、会計の基本を】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534059299
「起業半年で会社をたたまないといけなくなった…」 「投資が回収できないまま、店が潰れた」 こういう話をたまに聞きますが、多くの場合、ビジネスの選択基準がわかっていないのと、収支のシミュレーションが甘いのが原因です。 あまりに慎重になって行動できないのも問題ですが、やはり起業する以上、最低限の会計と潰さないための考え方を身につけたいものです。 本日ご紹介する一冊は、公認会計士・税理士で... 【詳細を見る】【Web3の世界はどうなるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295202819
本日ご紹介する一冊は、株式会社gumi、株式会社フィナンシェなど、複数社の創業者であり、現在は株式会社Thirdverseでメタバース事業にも挑んでいる著者が、メタバースと、GAFAM以降のWeb3の行く末を論じた一冊。 「本書を読むにあたり」の部分を、尾原和啓さんが担当しています。 これまでのWebの変遷や、Web2.0が抱えていた問題点、Web3へ向けての各社の試みなどが丁寧に紹介さ... 【詳細を見る】【40代からの現実的な起業指南】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478114889
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『いますぐ妻を社長にしなさい』の著者、坂下仁さんによる40代からの副業指南書。 ※参考:『いますぐ妻を社長にしなさい』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763133608 収入源を複数にしなさい、という今どきの主張に、節税、副業を起業の域にまで育てていくためのアドバイスが加わり、興味深いノウハウ書とな... 【詳細を見る】【小さく起業したい人にオススメ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408650056
本日ご紹介する一冊は、スモールビジネスで成功するための戦略や考え方をまとめた、起業家向けの一冊。 大企業やスタートアップとは違う、スモールビジネス特有の成功の勘所を見事に捉えた、中小企業経営者必読の一冊です。 著者は、大学卒業後、戦略系コンサルティングファームを経て、自ら20以上のビジネスを展開し、それぞれ売上数百万円~10億円を達成しているという人物。 数多くのビジネス事例を見て... 【詳細を見る】【「越境」することで見える、農ビジネスの未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166613367
本日は、大和書房の新メディア「I am」主催のイベントということで、利尻島で利尻昆布の6次産業化、地方創生に取り組む大路幸宗さんと対談しました。 大路さんがどんな取り組みをしているか、地方創生や移住をどう考えているかを聞いたのですが、やはり、頭のいい人が一次産業に取り組むと、面白いことになりますね。 本日ご紹介する一冊は、この一次産業の新たな取り組みを紹介した、興味深い事例... 【詳細を見る】【起業家、CFO必読の財務本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296000543
本日ご紹介する一冊は、日本電産の創業者で、同社を連結売上高1兆8000億円の大企業に成長させた、永守重信氏による財務論。 経営者が数字を理解する必要性について、著者は序章でこう書いています。 <キャッシュが尽きるから企業はつぶれる。極端に言えば、どんなに多額の赤字を出していたとしても、キャッシュに余裕があるなら絶対つぶれない。だからこそ、バランスシートの資産サイドには現預金がいくらある... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。