【生き方の常識が変わる本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041105129
本日の一冊は、ベストセラー『デフレの正体』で知られる藻谷浩介さんと、NHK広島取材班が、「課題先進国を救う究極のバックアップシステム」を提案した一冊。 行き過ぎたマネー資本主義を見直し、<「仕方がない」とあきらめていた支出を疑い、減らしていけば、「豊かさ」を取り戻すことができる>という主張で、具体的にはエネルギーやモノの購入を見直すアイデアが展開されています。 製材工場から出る木くずを圧縮し... 【詳細を見る】【最新版の業界地図が登場!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837981992
本日の一冊は、2002年版の刊行以来、毎年改訂されている文庫版の業界地図。 手軽なポケットサイズに、各業界のランキングと主要企業の各種データが入っており、じつに便利な一冊です。 アベノミクスの影響を受けた、直近の決算までが網羅されているデータということで、投資やビジネスに、重宝する内容。 冒頭のダイジェストは、トヨタ自動車の営業利益前期比3.7倍のニュースと、3大メガバンクグループの... 【詳細を見る】【橋本、飯田が「買い」の理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840151768
本日の一冊は、話題を呼んだ『山手線に新駅ができる本当の理由』の著者、市川宏雄さんによる待望の続編。 ※参考:『山手線に新駅ができる本当の理由』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840146969 日本の経済圏を大きく変える可能性のあるリニア新幹線の最新情報を網羅し、新駅がどこにできるのか、どんな構想があるのか、開通後どんなことが起こる... 【詳細を見る】【新エネルギーが変える世界】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025061
本日の一冊は、予測の正確さで知られる経済アナリストの中原圭介さんが、シェール革命後の世界経済を論じた一冊。 著者は、既に前作『アメリカの世界戦略に乗って、日本経済は大復活する!』で、シェール革命の話を書いていますが、前回はあくまで絵に描いたモチ。 ※参考:『アメリカの世界戦略に乗って、日本経済は大復活する!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASI... 【詳細を見る】【世界は「場」へと移行する?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088410X 本日の一冊は、毎日新聞社、月刊アスキーを経て、フリージャーナリストとして活躍する佐々木俊尚さんが、情報化、グローバル化の先にある世界の変容を論じた一冊。 われわれが現在直面している「第三の産業革命」の本質と、これまでの国民国家を形作ってきたヨーロッパ人の思想、来るべき「レイヤー化する世界」について、著者独自の見解を示しています。 主要な交易ルートから外れていたヨーロッパ人がたまたま大西洋にこぎ出して幸運を手に入れ、世界を植民地化して... 【詳細を見る】
【出た!細野真宏の株本!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166609149
本日の一冊は、著作の累計が700万部を突破したカリスマ講師、細野真宏さんによる株式投資入門書。 世の中には数多くの株の入門書がありますが、本書ほど初歩の初歩を書いた本も珍しいと思います。 上場会社の数や、配当の仕組み、IRとは何か、純資産とは何か、PBRで割安度をチェックする方法…。 既に株式投資をやっている人なら常識の話ばかりですが、これから始める人にとっては、かゆいところに手が届く... 【詳細を見る】【No.1企業はいかにして凋落するか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4502698504
名著『イノベーションのジレンマ』で一躍有名となった「破壊的イノベーション」という言葉をご存じでしょうか? ※参考:『イノベーションのジレンマ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798100234 これは、ハーバード・ビジネス・スクールの看板教授、クレイトン・M・クリステンセンが提唱した概念で、著書によると、イノベーションには「... 【詳細を見る】【東南アジアでお金持ちになる方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062181622
アベノミクスで儲けた人も、そうでない人も、次なる投資機会として注目したいのが、新興アジア6カ国。 本日ご紹介する『新興アジアでお金持ち』は、そんな新興アジア6カ国に投資する方法、不動産を買う方法、移住する方法を、わかりやすくまとめた一冊です。 ちなみに新興アジア6カ国というのは、インドネシア、タイ、マレーシア、シンガポール、フィリピン、ベトナムの計6カ国。 これらの国々は、GD... 【詳細を見る】【これは力作。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093714
もう時効だから書きますが、ゲーム会社に勤めていた頃、とてもショッキングな出来事がありました。 当時勤めていた共同経営のゲームセンターでは、決算前に数字上、会社の取り分を増やすために、オーナーのコストが増大するような小細工をしていたのです。(詳しくは割愛します) ここで得た教訓は、「間違った指標を設定すると、人は間違った行動をする」ということ。 残念ながら近年では、この過ちが一企業のみならず、国家... 【詳細を見る】【インフレで得をする庶民は少ない?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478024340
本日の一冊は、ベストセラー『弱い日本の強い円』で知られる、元日本銀行、現JPモルガン・チェース銀行債券為替調査部長・マネジングディレクターの佐々木融さんによる書下ろし。 ※参考:『弱い日本の強い円』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261384 現在話題となっている「アベノミクス」が目指すインフレで、われわれの生活が本当に良... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。