【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420570
本日の一冊は、「MBAを取るためにハーバード・ビジネス・スクールに入学したとき、営業の授業があるものだとばかり思っていた」という著者が、セールスの真実を追い求め、世界中を取材し、まとめ上げたセールスについての考察。 手強いことで知られるタンジール商人のなかでも、天才的セールスの手法で富を築いたマジード、テレビショッピングで大成功したトニー・サリバン、アメリカの歴史に残る伝説の興行師バーナム…。 数多くのトップ... 【詳細を見る】【なぜか『取材が来る店』の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883352870
本日の一冊は、黄金期の雑誌『POPEYE』の編集に携わり、原宿のメキシカンの名店「フォンダ・デ・ラ・マドゥルガーダ」の設計・プロデュースも手掛けた著者が、『取材が来る店』の秘訣を公開した、注目の一冊。 最近、すっかり足が遠のいた、新宿3丁目のオフィス近くの某レストランが、毎日のように客の呼び込みをしていて、いつも「あ~あ」と思って見ているのですが、やはり流行る店にするためには、「王道」があり... 【詳細を見る】【ソニー生命で13年連続社長賞の男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799102133
突然ですが、以下の会話を見て、デキる営業マンのものか、デキない営業マンのものか、区別がつきますか? 「結婚記念日にイタリア料理を食べに行った」 「お店はどこに行かれたのですか?私も先月イタリア料理を食べました」 一見ちゃんとリアクションしているように見えますが、じつはこれ、NGトークなんです。 なぜならこの場合、営業マンは自分が聞きたいこと、話したいことを言っているだけで、... 【詳細を見る】【これぞプロのサービス】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833420465
本日の一冊は、シリーズ40万部を突破した「プロフェッショナル」シリーズの最新刊。 数多くのベストセラーを世に出した、自称「サービス業専門ライター」の野地秩嘉さんが、厳選した『プロフェッショナルサービスマン』を紹介した一冊です。 登場するのは、輸入車販売のヤナセで、もっとも多くのベンツを売った河野敬氏、起業家一族に生まれ、セレブ御用達のスーパーオーケーを創った飯田勤氏、「デパ地下の女王」ことまい... 【詳細を見る】【497日連続で成約?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806140775
本日の一冊は、497日連続で契約を取りまくり、大手銀行で全支店No.1、年間売上90億円を達成した著者が、そのセールスの心構え、ノウハウをまとめた、注目の一冊。 オビに「シンプルだけど数字が上がる」とあるように、決して奇抜なノウハウを書いているわけではありませんが、営業において大事な心構えと、気配りがまとめられています。 土井はアマゾンに勤めていた時代、毎日大量の商談をこなして、どちらかと言えば... 【詳細を見る】【代理店マンの究極気配り術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447801566X 本日の一冊は、著名人や大企業クライアントの接待など、絶妙な気配りを求められる大手広告代理店にあって、ダントツの成績を誇るスーパー営業マンが、その気配り理論をまとめた一冊です。 受注100万円(雑誌1ページ)でも上々といわれるなか、一発で10億円、15億円の受注を実現する人たらしの術とは何か。 おバカなテイストの本ですが、その内容には、目を見張るものがあります。 土井はかつてサラリーマンの頃、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さんと一緒... 【詳細を見る】
【大前研一の営業論とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478007268
本日の一冊は、大前研一氏と、ビジネス・ブレークスルー大学の講師陣が営業についてオムニバス形式で語った一冊。 大前研一、斎藤顕一、須藤実和、川上真史、後正武という顔ぶれで、それぞれの講師が各1章分を担当しています。 大前氏の文章にしては、精細を欠いた文章で、流れも悪いのが気になりますが、内容的には、普段営業の現場にいて気づかない視点が盛り込まれており、参考になると思います。 NCR創業者の... 【詳細を見る】【プルデンシャル生命、伝説の営業】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833419572
みなさんは、甲州賢(こうしゅうまさる)という人物をご存知でしょうか? 猛者ぞろいのプルデンシャル生命のなかでも、「伝説の営業」と呼ばれ、亡くなったいまも尊敬され続ける人物です。 その常識はずれのエピソードとセールス哲学は、氏が42歳で亡くなった後、プルデンシャル生命4000人に、追悼本という形で配布されたそうです。 本日ご紹介する一冊は、そんな伝説の営業、甲州賢さんの意志を伝える... 【詳細を見る】【「本物の営業マン」がなすべき仕事とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569796214
本日の一冊は、30万部超の大ベストセラー『働く君に贈る25の言葉』の著者、佐々木常夫さんによる、注目の営業論。 ※参考:『働く君に贈る25の言葉』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905008 通常、営業論というのは、証券や保険、不動産、自動車、教材などの高額商品を扱う営業、それもBtoCの営業を担当する営業マンが書く... 【詳細を見る】【営業がつらくなった時に読む本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822230570
この5月から営業に配属されたという方から、「230件電話したのに、アポが一件も取れませんでした…」という悲しいお知らせをいただきました。 アポ取りだったら、以前ご紹介した『ムリせず、ウソをつかず、1億売れた!! 「営業トーク」』がおすすめなのですが、傷ついている状況であれば、まずは心構えから。 ※参考:『ムリせず、ウソをつかず、1億売れた!! 「営業トーク」』 http://www.a... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。