【研究でわかった、創造性の真実】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861009405
本日の一冊は、オーラル・ロバーツ大学で創造性やイノベーション、起業家精神などを教えるデビッド・バーカス氏が、創造性に関するさまざまな研究をまとめ、紹介した一冊。 ニュートンのリンゴの話は、じつは議論のきっかけに過ぎなかった。エジソンには技術者や機械工、物理学者など14人前後のチームがついていたなど、クリエイティブをめぐるさまざまな「迷信」を取り 上げており、その真偽を議論しています。 ... 【詳細を見る】【CEOが心掛けるべき話し方とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837925553
本日の一冊は、スターバックス、ザ・ボディショップのCEOとして活躍した岩田松雄さんが、CEOのためのコミュニケーション術をまとめた一冊。 著者がさまざまな文献から学んだこと、体験から学んだこと、現場で実践していたコミュニケーション術がまとめられており、リーダー、マネジャーは必読の内容です。 いくつか、大切な原則をまとめておきましょう。 <情報が氾濫している現代、“「何」を言うか... 【詳細を見る】【中高年が嬉しい言葉1位】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062728672
本日の一冊は、博報堂「新しい大人文化研究所」所長、阪本節郎さんによるエルダービジネス考。 タイトルは、中高年のための生き方・アンチエイジングノウハウを思わせますが、中身のほとんどはマーケティング書。 同研究所の前身であるエルダービジネス推進室設立から約14年間、40代~60代を徹底調査・分析して得られたデータが紹介されており、現在の中高年マーケットの「現実」を知ることのできる書籍です。 ... 【詳細を見る】【ピクサー共同創設者が語る、創造の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016380
本日の一冊は、『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『ファインディング・ニモ』などのヒットを連発するピクサーの共同創設者であり、ジョン・ラセター、スティーブ・ジョブズとともに同社を育ててきたエド・キャットムル氏による注目の一冊。 原題は『CREATIVITY, INC.』で、ピクサーのこれまでの軌跡や、創造性の秘密に迫った内容となっています。 ※参考:『CREATIVITY... 【詳細を見る】【人を動かす「ヒト系」フレームワークとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023313335
本日の一冊は、元日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダーで、社内外のべ1500人のコンサルタントに指導してきた清水久三子氏が、人を動かすフレームワークを紹介した一冊。 『プロの資料作成力』はじめ、良書の多い著者ですが、今回も、知っておくべき「コト系」「ヒト系」のフレームワークがシンプルにまとめられており、重宝する内容です。 ※参考:『プ... 【詳細を見る】【東大首席卒業!「ストーリー式記憶法」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041019184
本日の一冊は、東京大学法学部を首席で卒業し、在学中に司法試験、国家公務員I種試験にも合格したという弁護士の山口真由さんが、その記憶法を公開した一冊。 昔から、記憶するにはストーリーやエピソードが有効、とは言われていますが、本書には、具体的にどうやれば覚えられるか、著者の経験と実感に基づいた主張が展開されています。 受験勉強でよく行われている「語呂合わせ」や「マーカーを引く」... 【詳細を見る】【心に染みる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766785827
本日の一冊は、シリーズ累計30万部のベストセラー『年収1億円思考』の著者、江上治さんによる、なんとビジネス寓話。 ※参考:『年収1億円思考』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766784863 うだつの上がらない営業マンだった「私」が、通称「いじめ部屋」で、もう辞めたと思っていた同日入社の「彼」に再会する。 見違えるほどの業績と、力強い笑顔を引っ... 【詳細を見る】【元「ぐるなび」カリスマ広報による、PR術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023313319
本日の一冊は、「日光江戸村」の広報、電通パブリックリレーションズを経て、ぐるなびの広報として活躍した著者が、その広報術を明らかにした一冊。 毎年発表する「トレンド鍋」や、ぐるなび創業者の「ウォーキングミーティング」、銀座のコインパーキングで開催した産直市場など、さまざまな事例とともに、最先端の広報テクニックを紹介しています。 <敏腕広報パーソンに聞く「私の広報術」>というコラ... 【詳細を見る】【高校の「情報科」に論理思考を学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484142147
本日の一冊は、早稲田高校数学科・情報科教諭の大森武氏が、高校の必修科目「情報科」で教えている論理思考のエッセンスを、ビジネスマン向けにまとめた一冊。 記号論理、数学の論理、科学の論理、議論の論理という4種類の論理の説明をし、さらに、考えるための7つ道具の説明(デジタル論理式、1行作文、ゲーム理論、マインドマップ、モデル化とシミュレーション、統計、コンピュータ)もしています。 ANDと... 【詳細を見る】【何もしないことのリスクとは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844373757
本日の一冊は、ニューヨークに拠点を置く投資顧問会社、ホリコ・キャピタル・マネジメントLLC最高運用責任者の堀古英司氏が書いた、これからのお金、キャリア、老後のリスク対策に関する本。 本書で提示しているのは、極めてまっとうな「金融的に考える」技術であり、そこからわれわれが「リスクを取らない」ことによるリスクやコストが見えてきます。 たとえば、サラリーマンの賃金に関して、著者はこのようなコメ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。