【外資系転職の切り札】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0071449825
本日ご紹介する一冊は、外資系金融でキャリアを積み、外資系企業の幹部候補にリーダーシップを教える友人が教えてくれた、外資系転職の切り札的一冊。 外資系企業に転職したい人が、どうやって英語インタビューを乗り切るか、その戦略と模範解答が示された、実践の書です。 日本人に向けて書かれたものではなく、普通に外国人の転職者が使っている、超王道な本で、アマゾンでのレビューも高評価が付いています。 求人広告... 【詳細を見る】【DXの実践が学べるビジネス小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532324327
本日ご紹介する一冊は、DX(デジタルトランスフォーメーション)の実践が学べる、異色のビジネス小説。 著者は、株式会社Kaizen Platform代表取締役の須藤憲司さんです。 日米2拠点で事業を展開し、2020年にマザーズ上場。日々、企業のDX支援、コンサルティングに奔走する著者が、その経験を踏まえて書いた、興味深い内容です。 「おわりに」で著者が述べているように、<すべてのD... 【詳細を見る】【GAFAMの働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275693
本日ご紹介する一冊は、いわゆるGAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)の思考法を、「バズフィード・ニュース」のテクノロジー担当シニアレポーターがまとめた、興味深い一冊。 著者は、GAFAMに関するニュースレターとポッドキャスト「Big Technology」の創始者でもあり、この5社に対して、豊富な取材実績を持っています。 「いつも創業初日」のマイ... 【詳細を見る】【藤野英人氏推薦!の株の本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4815610835
本日ご紹介する一冊は、日本人でありながら外資系ヘッジファンドに20年在籍するというレアなキャリアを持ち、東大で金融研究会も主宰する、伊藤潤一さんによる株の実践書。 藤野英人さんが推薦ということで、注目して読んでみましたが、これは個人投資家目線で見ても面白い一冊です。 昔、全米No.1ファンドマネジャーと呼ばれたピーター・リンチが、著書『株で勝つ』のなかで、「ピーター・リンチや他のプロが買って... 【詳細を見る】【あらゆる情報が信用できなくなる未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863135130
SNSを見ていると、メディアの仕事に携わっている人間でも、引っ掛かってしまいそうなほど巧妙なフェイク情報が多々あり、本当に驚きます。 梅棹忠夫さんは、名著『情報の文明学』で、「情報氾濫の時代になればなるほど、情報の情報が要求される」と述べましたが、テクノロジーが情報を作る「大氾濫」時代になると、それすらも当てにならない。フェイクを見抜く技術が求められるのだと思います。 ※参考:『情... 【詳細を見る】【すぐ読むべき本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761275723
本日ご紹介する一冊は、ベストセラーとなった自己啓発書、『本気で変わりたい人の行動イノベーション』はじめ、著作の累計が23万部を超えているメンタルコーチ、大平信孝さんによる待望の新刊。 ※参考:『本気で変わりたい人の行動イノベーション』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798041726/ 著者は、経営者やオリンピック選手をはじめ、これまでに1万50... 【詳細を見る】【トライアスロンに見る、成長の喜び。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863390920
本日ご紹介する一冊は、社会学やキャリアデザインを専門とする研究者であり、トライアスリートでもある著者が、市民トライアスロン独自の現場感覚に、学術理論とを対話させるエスノグラフィーの手法により、その内的世界を浮かび上がらせた一冊。 先行き不透明な環境のなか、なぜビジネスパーソンがトライアスロンにハマるのか、その理由とトライアスロンで得られる達成感、成長、心理的充足について述べた、興味深い内... 【詳細を見る】【藤田晋氏、推薦の一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486410803X 本日ご紹介する一冊は、日本を代表する麻雀プロの一人、小林剛(こばやし・ごう)さんが書いた、勝つための心得書。 「麻雀サイボーグ」と言われ、確率とロジックに基づいた戦法で所属するU-NEXT Piratesを優勝に導き、2020シーズンは個人賞の4着回避率で首位になったという著者の「確率思考」が学べる、興味深い一冊です。 ご存知のように土井は、『成功読書術』でわざわざ「勝負師たちに学ぶ極意」という章を設けたり、『「人生の勝率」の高め方』という... 【詳細を見る】
【元プランタン広報が教えるPR戦略】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772661514
本日ご紹介する一冊は、「OLのためのデパート」と言われ、一斉を風靡した「プランタン銀座」の元広報が、売れる広報の仕掛け方を指南した一冊。 著者は、コンセプト福袋やデパ地下スイーツ、ふんどし再ブーム、ユザワヤプチデコなどの仕掛け人ですが、本書には、それらの事例も交えながら、広報が知っておくべき基本と、「仕掛け方」が書かれています。 メディアが話題にしたくなる商品作りや情報発信のコツが書... 【詳細を見る】【すごい発想の裏側にあるもの】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797398221
アマゾン時代、『発想する会社!』の著者インタビューで、IDEOのトム・ケリーさんにお話を伺ったことがあります。 ※参考:『発想する会社!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415208426X/ 「本を読む限り、発想力というのは、観察力に規定されている気がするのですが」と尋ねた土井に、トム・ケリーさんは、こうおっしゃいました。 「そ... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。