【資産1億円を最短で目指す。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476314006X 本日ご紹介する一冊は、現在ベストセラーとなっているお金本。 著者は、資産家と3回結婚し、3回離婚。大富豪の師匠を持ってから資産が1億円を超え、わずか3カ月でFIREを達成したという、資産構築コンサルタントの戸塚真由子氏です。 本書の斬新なところは、コツコツ稼いで元本を作ってから運用するのではなく、いきなり資金調達して、大きなお金を運用することを説いている点。 日本人に多いPL(損益計算書)脳を脱却し、BS(貸借対照表)脳で資産を... 【詳細を見る】
【シリーズ80万部突破】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116695
本日ご紹介する一冊は、累計80万部突破の大ベストセラー『頭に来てもアホとは戦うな!』の待望の続編です。 ※参考:『頭に来てもアホとは戦うな!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022511982 まるでゲームやアニメを思わせるようなタイトル、装丁、歯切れの良い口調…。 頭のいい人だけが読んでいたら、こんなベストセラーにはならないはずです... 【詳細を見る】【これでバッチリ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478116695
本日ご紹介する一冊は、秀逸なコンセプトで売れている、話し方の本。 著者は、デロイトトーマツコンサルティング(現アビームコンサルティング)を経て、マーケティング会社「ティネクト株式会社」を経営する安達裕哉さんです。 話し方の本というと、いわゆる「型」を示すものや、ちょっとしたTipsを述べる本が多いのですが、弱点は、相手や状況が変われば、通用しないこと。 逆に言えば、相手のニーズや人間性、置かれ... 【詳細を見る】【これは使える。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827213968
人間がソーシャルな生き物である以上、他者との関係に気を遣うのは、当然のこと。 ただ、だからと言って必要以上にメンタルを病んだり、不利益を被ったりするようでは、何のための人間関係かわからなくなります。 人間関係は、あくまで自分と他者がお互い豊かになるためのもの。 そのために覚えておきたいのは、断る技術と言い返す技術です。 本日ご紹介する一冊は、そのうちの一つ、「言い返す技術」を解説した一冊。... 【詳細を見る】【人生戦略を考えるヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296116568
コロナ以前と以後では、人々の考え方や働き方が大きく変わりましたが、どうやらそれは人生戦略においても同じようです。 日本で『やり抜く力 GRIT』が出たのは2016年ですが、あれからどうやらアメリカでも、「GRIT疲れ」なるものが出てきているようで、キャリアの論調が大きく変わっています。 ※参考:『やり抜く力 GRIT』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/... 【詳細を見る】【深い。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799329472
本日ご紹介する一冊は、シリーズ累計13万部のベストセラーとなっている、『座右の寓話』シリーズの最新刊。 ※参考:『ものの見方が変わる 座右の寓話』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799328212 古今東西で語り継がれる77の寓話を紹介し、そこから人生訓を導き出そうするもので、名言はもちろん、著者のまえがき、解説も際立っています。 本書の「はじめに... 【詳細を見る】【使い方次第】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476127672X 本日ご紹介する一冊は、ビジネスにおけるビジュアル戦略やプレゼンテーションなどの分野で活躍する、ダン・ローム氏によるプレゼン本。 著者の最初の本『The Back of the Napkin』は、ビジネスウィーク誌の「ベスト・イノベーションブック・オブ・ザ・イヤー」にも輝いています。 『The Back of the Napkin』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1591842697 ピクサー... 【詳細を見る】
【名著です。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775941194
本日ご紹介する一冊は、発売から約10年、ずっと気になっていたのにあえて読まずにいた一冊。(土井の家には、梅酒のように、読まれるのを待っている「熟成本」のスペースがあります) 素読みして、これは自分が成熟しないと理解できないと考えたためです。 当時の自分が小説にあまり興味がなかった、というのも理由のひとつです。 原題は、『Bird by Bird: Some Instructions on Writi... 【詳細を見る】【休息を豊さと生産性につなげる考え方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295408115
金曜日は、なるべく週末にふさわしい本をセレクトしようと思っていますが、本日ご紹介する一冊は、まさに週末に読みたい、ドンピシャの一冊。 ビジネスコーチ、エンジェル投資家、ライターのジョン・フィッチ氏と、AI研究者のマックス・フレンゼル氏が書いた、休息の取り方の本です。 高齢化と働き方改革、コロナ禍などにより、ビジネス書でも随分休息に関する本が出ましたが、本書はその中でも後発の一冊です... 【詳細を見る】【これはすごい。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622095882
本日ご紹介する一冊は、『やり抜く力GRIT』のアンジェラ・ダックワースが絶賛する、習慣と脳の決定版科学書。 ※参考:『やり抜く力GRIT』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478064806 脳神経科学や心理学の知見の集積から、習慣を形成する脳のメカニズムを解き明かしたもので、かなり本格的な論考です。 特に第2章「脳が習慣を生み出すメカニズム... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。