【DaiGoが英語勉強法?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887246005

突然ですが、みなさんは、DHCが何の略か知っていますか? DHCといえば、コンビニなどで手に入る化粧品が有名。でもじつは、元々の名前は「大学翻訳センター」なんです。 大学翻訳センターが化粧品ビジネスに手を広げた、というのが真実のようです。 本日ご紹介する一冊は、そんなDHCから出た、メンタリストDaiGoさんによる英語学習本。 知らない人が一見すると、「メンタリストDaiGoが化... 【詳細を見る】

【売上日本一、獺祭の「口ぐせ」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046018445

本日ご紹介する一冊は、潰れかけた酒蔵を引き継ぎ、「獺祭」ブランドで一躍「売上日本一」を達成した旭酒造会長、桜井博志氏による、経営論。 以前にも、同著者が書いた『逆境経営』をご紹介していますが、今回はもっとライトな読み物です。 ※参考:『逆境経営』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478026211/ 1ページに大きく「... 【詳細を見る】

【「超」論理的ビジネスファッション講義】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534055714

本日ご紹介する一冊は、ファッションが苦手な人でも、一発で着るべき服がわかる、「超」論理的ビジネスファッション講義。 著者は、オロビアンコ、リモワ、マンハッタンポーテージ、アニヤ・ハインドマーチなどの海外ファッションブランドを日本市場に紹介してきた、たかぎこういち氏。現在、東京モード学園の講師としても活躍している方です。 本書のすごいところは、TPOに「S(サイズ・シルエット)」、... 【詳細を見る】

【知性炸裂。養老孟司の痛快な視点】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569837565

本日ご紹介する一冊は、売れ行き好調な養老孟司さんの新書。 もともと雑誌「Voice」に連載していた文章をまとめ、連載の終了にあたって書いた「『平成』を振り返る」、さらに全体の総論を付け加えて一冊にしたものです。 内容は、「養老孟司 独演会」といった内容で、率直なモノ言いで現代社会への批判を繰り出しています。 なぜ現代が「煮詰まりやすい」時代なのか、今起こりつつある情報化や都市化、... 【詳細を見る】

【話題のアーティストに学ぶ働き方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478104522

本日ご紹介する一冊は、「情熱大陸」やSONY「Xperia」、TVCMなどで話題の現代アーティスト、小松美羽さんによる人生論。 著者は、銅版画「四十九日」を足掛かりにプロ活動を始め、24歳の時に、阿久悠のトリビュートアルバムのジャケットを制作。 その後、「新・風土記」が出雲大社に奉納、「天地の守護獣」が大英博物館日本館に永久展示、「遺跡の門番」がクリスティーズに出品・落札されるなど、ま... 【詳細を見る】

【博報堂スピーチライターのテクニック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273240

本日ご紹介する一冊は、博報堂のスピーチライターとして、政治、行政、大手企業などのスピーチライターを務めている、ひきたよしあきさんによる文章論。 「朝日小学生新聞」にも長年コラムを寄稿している著者が、わかりやすい文章とは何か、伝わる文章とは何か、印象に残る文章とは何か、実例入りで解説しています。 要約力の鍛え方、文章の削り方といったベーシックな内容もありますが、本書の白眉は何と言って... 【詳細を見る】

【「大爆笑」の人生訓】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404082198X   何となくふらっと寿司を食べに、小倉に来ています。そのおかげで、また新たな出会いがたくさんありました。 「でたらめ」と「ランダム」は、ほぼ同じ意味なのに、受ける印象が随分違います。 本日ご紹介する一冊は、ランダムな生き方でライターとして独自のポジションを手に入れた、高野秀行さんによる生き方指南書。 2010年に出され、ほとんど何の反響もなく、売れ行きもさっぱりだったという同名の書を新書化したもので、著者自身が、「はじめに」で「いったい何... 【詳細を見る】

【MITメディアラボ、伊藤穰一氏、未来を語る。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140885459

テクノロジーが人間の社会、経済を大きく変えていきそうな予感から、未来を予見する本が売れています。 日販発表のビジネス書ランキングでは、ここのところずっと、以下の2タイトルが、不動の1位、2位です。 ※参考:『お金2.0』佐藤航陽・著 幻冬舎 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344032152/ ※参考:『日本再興... 【詳細を見る】

【本田健、ひさびさのメンター小説】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478102112

本日ご紹介する一冊は、『ユダヤ人大富豪の教え』『20代にしておきたい17のこと』などのベストセラーで知られる作家・本田建さんによる、待望の書き下ろし小説。 ※参考:『ユダヤ人大富豪の教え』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479300082/ ※参考:『20代にしておきたい17のこと』 http://www.amazon.co.j... 【詳細を見る】

【ミスを防ぐために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797395087

本日ご紹介する一冊は、以前『JAL最後のサムライ機長』として出版されていたものを、大幅に加筆・改筆・再編集したもの。 著者は、1968年から2010年まで日本航空に勤務し、現在はリスクマネジメントの専門家として活躍中の小林宏之氏です。 イラン・イラク戦争の後半から湾岸戦争の直前の湾岸危機にかけて、中近東路線を担当していたという著者が、危機管理の基本を、ビジネスパーソンにもわかるようにわかりやすく説明... 【詳細を見る】

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