http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757212984 本日の一冊は、世界的に有名な会計事務所、KPMGのCEOを務 めながら、余命100日を宣告された著者が、残りの人生で書き上げた 注目の一冊です。 失うことを意識して初めて気づく、というのは往々にしてあること ですが、本書の著者が気づいたのは、「今」を生きることの価値でした。 一年先まで埋まっているスケジュール、10年間でわずか2回の妻と の平日のランチ――。大企業の経営トップであった著者は、毎日多 忙な日々を、「将来」のために費やしていました。 ところがその「将来」が、末期ガンによっ... 【詳細を見る】
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