【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806126063

本日の一冊は、TOEICで990点満点、英検1級獲得など、数多くの難関資格を取得し、英語講師としても定評のある安河内哲也さんが、その勉強法を公開した一冊。 英語力を伸ばしたい人にはもちろん効果ありですが、それ以外にも、勉強の心構え、自己投資の心構え、人生の心構えなどが示されており、自己啓発書としても威力を発揮する一冊です。 劇的に成績をアップさせるための考え方、継続するためのモチベーションのつくり方、目標設定の... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534041837

本日の一冊は、ブログ・仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」の管理人であり、『「手帳ブログ」のススメ』の著者でもある大橋悦夫さんが、仕事を速く処理するための考え方と、具体的テクニックを紹介した注目の新刊です。 ※参考:『「手帳ブログ」のススメ』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798111023/ 「ライフハック」の考え方は、IT技術者などを中心に、以前から... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4766783891

本日の一冊は、アップルの創業者であり、『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』の成功、iPodの開発など、さまざまな功績を成し遂げてきたスティーブ・ジョブズの交渉術を、元アップルの社員がまとめた一冊。 「役に立つ恩義は利用し、役立たない恩義は犬に食わせろ」と著者が表現するほど、ビジネスにおいては非常な男、スティーブ・ジョブズ。 本書には、その素顔と人心掌握のテクニックが、著者の体験や内部で見聞きした情報か... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887595166

本日の一冊は、17世紀初頭~中盤に活躍したイエズス会の修道士、バルタザール・グラシアンによる、有名な処世訓。 ヨーロッパで400年もの間語り継がれ、あのニーチェや森鴎外、ショーペンハウエルにも影響を与えたという、幻の自己啓発書です。 本書の優れたところは、単なる自己啓発にとどまらず、人生を勝ち抜くための処世術が書かれているところ。 どんな人間と付き合うべきか、人を信用させるための言動とは何か、人生のリスク... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569659462

本日の一冊は、黒澤明監督の長女、黒澤和子さんが、生前の父の言葉を集め、その意図するところを解説した一冊。 主にクリエイター、職人としての言葉が集められていますが、その言葉は、あらゆる職業の方に、励ましとやる気を与えてくれます。 有名な「僕にとって一番の作品はネクスト・ワンです」という言葉をはじめ、モノづくりに携わる人間には見逃せない名言がズラリ。 社会的に失われつつある職人の誇り、こだわりを思い出させてく... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4408592811

本日の一冊は、生前の松下幸之助から直接指導を受け、松下電器商学院長、松下流通研修所代表などを歴任した著者が、松下幸之助の名言やエピソードを集め、解説した一冊です。 「経営の神様」として広く知られる氏ではありますが、やはり人の子。プライベートはもちろんのこと、仕事でも人間らしい一面はいろいろとあったようです。 本書では、神格化されたエピソード以外にも、人間・松下幸之助の等身大の姿が描かれており、興味をそそられます... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763196472

本日の一冊は、アメリカ在住で、グローバル企業を相手にコンサルティングを行う著者が、自分の存在意義やアイデンティティを発見するための考え方・プロセスを示した一冊。 著者によると、「”人生では自分が望むものに何でもなれる”という考え方は、多くの人を無用に苦しめる要因になっている」。 多くの人は、この考え方のせいで、「自分が本当に望んでいることとは別の道を歩み続けたり、あるいはまた、お金や名声、家族からの賛同のために... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102900527

本日の一冊は、日本におけるフロイト研究の第一人者、故・小此木啓吾氏による名著。 最近は、精神の病が原因と思われる事件や犯罪が相次いでいますが、その原因と対処法を明らかにしてくれる、じつに有意義な一冊です。 じつは土井は大学時代、小此木先生の授業を受けていましたが、当時は先生のおっしゃることがよく理解できていませんでした。 今になって読むと、その意味するところの重大さがよくわかります。 やはり、古いものを... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413036271

オフィスのある幡ヶ谷でとても衝撃的な事件が起こりました。 詳しくは編集後記に書いておきますが、取り急ぎ、「心の時代」といえる現代にふさわしい一冊をご紹介します。 著者は、宗教思想家として有名なひろさちや氏。高校生の頃に一度読んだきり、ご無沙汰しておりましたが、読んだらじつにタイムリーな内容が書いてありました。 土井は、現代人の悲劇は、孤独ときちんと向き合わないことにある、とつねづね思っているのですが、本書... 【詳細を見る】

【】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400600057X 本日の一冊は、古代ギリシアの時代から言い習わされてきたという、「天才と狂気」の問題に、精神医学の視点から取り組んだ名著。 精神医学を専門とする2人の著者が、ニュートン、ダーウィン、フロイト、ヴィトゲンシュタイン、ボーア、ウィーナーといった6人の天才科学者を徹底分析。 その思考と行動から、彼らの持つ精神病理を明らかにした、じつに興味深い一冊です。 なぜニュートンは微分法、色彩理論、万有引力などの原理原則を発見することができたのか、その動機は一体何だったの... 【詳細を見る】

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