【珠玉の名言が1300個!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796679405

本日の一冊は、ソクラテスから相田みつをまで、古今東西の著名人の名言を、なんと1300集めた文庫本。 掲載されている有名人は1000人、名言は1300ということで、文庫とは思えない内容の充実ぶりです。 われわれは日頃つい、怠けてしまったり、心が折れそうになったり、人を恨んでしまったりする生き物ですが、本書では、そんな状況で読みたい、珠玉の名言が集まっています。 毎日勉強するのがおっくう、... 【詳細を見る】

【年をとっても才覚ある人になるには】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584122954

文学評論家の故・江藤淳先生が慶應義塾を去る時、最後の講義でこんなことをおっしゃったのを記憶しています。 「人間、生まれた以上、一生国家のために働き続けるのが本分ではないか。私は年金などあてにして生きるつもりはありません」 この言葉を聞いてから、世間を見てみると、娘・息子が子育てで苦しんでいるのに、自分は手伝いもしないで、当然の権利とばかりに高級ホテルでお茶ばかりしていたり、趣味に興じ... 【詳細を見る】

【30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492044124

みなさんは、現在の日本で、年収3000万円を超える人が何人いるかご存知でしょうか? 統計によると、現在の日本の労働力人口は6650万人。そのうち、年収3000万円超の人は16万353人。 ちょうど3000万円の人を除いて計算すれば、働く人全体の0.3%前後、つまり1000人に3人しかいないそうです。 では、その1000人に3人の人材とは一体どんな人間なのか。... 【詳細を見る】

【吉祥寺「小ざさ」初の著書】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013632

老舗経営者の処女作を読む時は、いつも心の中に葛藤が生じます。 ひとつは、経営者に対する「書いて欲しくなかった」という感情、そしてもうひとつは、編集者に対する「よくぞ書かせた」という感情。 それが、思い入れのある老舗であれば、なおさらこの葛藤は強くなってしまうのです。 土井が「小ざさ」を知ったのは、阿佐ヶ谷に住み、吉祥寺の事務所に通っていた貧乏ライター時代でした。 師匠が、「飲んだ... 【詳細を見る】

【ソニーを去った男の告白】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103288213

本日の一冊は、VAIO、スゴ録などの大ヒット商品を生み出し、その後、グーグル日本法人社長に転じた、辻野晃一郎さんによる、大注目の新刊。 ソニーに22年、グーグルに3年在籍したという著者が、両企業の違いを、自らの経験で語る、じつに刺激的な一冊です。 「ウォークマン」の成功にあぐらをかき、新しいアイデアが出なくなった世界企業ソニーの退廃ぶり、そして飛ぶ鳥を落とす勢いのグーグル。 本書は、この... 【詳細を見る】

【人生の参謀となる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4404039409

本日の一冊は、史上もっとも有名な政治哲学者で、名著『君主論』を残したマキャベリによる名言集。 ※参考:『君主論』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122040124 まとめたのは、イタリアで建築の専門家、ジャーナリストとして活躍中の矢島みゆきさんです。 内容的には、「君主論」「フランチェスコ・ヴェットリへの手紙」「政略論」「カストルッチ... 【詳細を見る】

【ハーバードで教える「幸せの授業」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479793054

みなさんは、ハーバード大学に「幸せ」について教えてくれる授業があったことをご存知でしょうか? それが、2006年に受講者数1400人(ハーバードの全学生の2割)を記録し、その年の人気No.1授業となった、タル・ベン・シャハー氏の「ポジティブ心理学」。 以前に『HAPPIER』というタイトルで本が出ていますが、本書はその実践編とも呼べる一冊です。 ※参考:『HAPPIER』... 【詳細を見る】

【後悔しない人生を送るには?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448410315X 先日、小布施を訪れた時に、「北斎館」で、葛飾北斎の最後の作品と噂される「富士越龍」を見学しました。 生気のない、真っ白な富士に煙が立ち込めていて、その煙とともに龍が昇天していく。 ひょっとしたら北斎は、自分の死期が近づいているのを知って、この作品を描いたのかもしれません。 残念なことに、北斎ほどの偉人でも、死の運命からは免れることはできませんでした。 死は、どんな人間にも等しく訪れる運命なのです。 本日の一冊は、ベスト... 【詳細を見る】

【ファッションをビジネスに変えた男】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4411003783

妻と2人、早稲田大学で行われたピエール・カルダン氏の講演会に参加してきました。 氏は、現在88歳とのことでしたが、そんなことは微塵も感じさせないエネルギッシュな方で、そのモチベーションの源泉を探りたいと思い、本を探してみたところ、一冊だけ評伝が見つかりました。 本日ご紹介するのは、エスパス・カルダンの芸術部長を長年務め、カルダン氏とともにファッション界で25年にわたり活躍してきたシル... 【詳細を見る】

【ビジネスの最大の敵「恐怖」を消す方法】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894514222

本日の一冊は、世界No.1コーチの片腕として活躍し、現在は独立して世界中にクライアントを持つカリスマコーチ、マイケル・ボルダック氏による注目の新刊。 今回のテーマは、ビジネスの最大の敵とも言える「恐怖」を消す技術です。 日頃、たくさんビジネス書を読んでいる人には、何ら新しい情報はありませんが、これからキャリアを築く20代にはヒントが多いと思い、紹介する次第です。 われわれは... 【詳細を見る】

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