http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478021481
最近、厚い本読んでいますか? 弊社スタッフのS君とY君は、2人とも土井に触発されて、『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』(8,925円)を購入し、これから1カ月くらいかけて読み込むそうです。 ※参考:『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894716577 そんな2人には大変申し訳... 【詳細を見る】【各業界のNo.1企業は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532218713
先日、拙著を読んだ方からご連絡をいただきました。 時代を読めるようになるために、『日経シェア調査195〈2012年版〉』を読んで、現在売れている商品が何かを研究しているというのです。 何かを学んだ時、それで満足しないで、さらに調べる。発展させる。学習能力の高い方だと思いました。 土井もそのお話につられて、3冊ほど情報源を購入。 よく考えたら『日経シェア調査』に関しては、まだ201... 【詳細を見る】【独立前に読みたい】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318009
本日の一冊は、これからフリーランスとして独立したい人向けのマニュアル書。 独立したとたん直面するさまざまな問題を、あらかじめ洗い出し、対策を立てたい人向けの一冊です。 サラリーマン時代にどんなスキルを身につけるべきか、どのタイミングで独立するか、オフィスはどうするか、肩書・名刺はどうするかなど、さまざまな問題に応えてくれる内容で、フリーランスに完全特化しています。 独立したらわかることですが、... 【詳細を見る】【注目】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756915418
本日ご紹介するのは、定評ある「マンガで3時間でわかる」シリーズのミャンマー・カンボジア・ラオス版。 アジア最後のフロンティアとして注目される、いわゆる「MCL3カ国」ですが、なかでも人件費が安く、識字率が高い、かつ人口の多いミャンマーは、注目株です。 本書では、そのミャンマーを中心に、各国の歴史とデータ、経済成長の可能性、有望なビジネスや投資の機会など、幅広く紹介しています。 見開き2ページで1トピック、... 【詳細を見る】【仕事の悩みはすべて松下幸之助の言葉が解決してくれる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072807907
本日の一冊は、経営コンサルタントであり、ベストセラー作家でもある小宮一慶さんが、ビジネスパーソンのよくある仕事の悩みに答えた一冊(Q&A形式)。 一つの悩みをさまざまな角度から検証し、松下幸之助の名言を添えて解答するという体裁で、働くことの意義や、成長するための心構え、商売を成功させる創意工夫の精神まで、ひと通り身につく内容になっています。 「」部分の松下幸之助の言... 【詳細を見る】【韓国で170万部のベストセラー?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799311409
本日の一冊は、韓国の名門・ソウル大学で「最高の先生」と絶賛されるキム・ナンド教授による若者たちへのメッセージ。 人口5000万人弱の韓国で、最速ミリオンセラー170万部を突破した記録的ベストセラーで、なるほど、心を打たれる内容です。 大学で教鞭をとりながら、数多くの学生の悩みに接してきたという著者が、誰もが経験する青春時代の悩みへどう向き合うか、具体的にアドバイスをしています。 ... 【詳細を見る】【即断即決のマーケティング&マネジメント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822249042
以前訪れた「あいうえお」という目黒のラーメン屋さんが、面白いマーケティングを展開しています。 それは、メールで本日開店しているかどうかの情報、そして来店者へのサービス情報(「ひとくち炙りチャーシューをプレゼント」など)をリアルタイムで提供していること。 これならお客は、「行ってみたら閉店だった」というガッカリな事態を防げて、かつ「行けば何が得られる」というワクワク感が得られます... 【詳細を見る】【20種類のヒューリスティック】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4772695281
みなさんは、今日のお昼、どうやって食べる物を決定しましたか? 「朝、パンを食べたから、昼はご飯がいいな」 「昨日の夜、パスタだったから、麺類は避けよう」 こんなことを考えていたとしたら、みなさんは既に、ヒューリスティックの罠にはまっています。 本日の一冊は、認知における経験則(ヒューリスティック)の罠を明かした、注目の一冊。 著者は、『サイコロジー・トゥデイ』誌の編集長を経... 【詳細を見る】【これは傑作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022734450
本日の一冊は、かつてマーケティング情報誌「アクロス」の編集長を務め、マーケターとして知られる三浦展さんが、新たな時代の消費トレンド「第四の消費」を論じた一冊。 ベストセラーとなりつつも、批判された『下流社会』と違い、本来の三浦氏の持ち味が生きていて、じつに読み応えのある力作です。 1912~1941年、東京・大阪などの大都市に限定されて展開した消費社会を「第一の消費社会」、核家族を中心に展開した1945~... 【詳細を見る】【昭和のカリスママーケター】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344016858
「違いがわかる男のゴールドブレンド」 「がんこな汚れにザブ」 「ピンクの小粒、コーラック」 いずれも有名となった広告コピーですが、じつはこれらのコピーは、すべて同一人物によるもの。 本日フィーチャーする故・内田耀一氏は、これらのコピーのほかにも、シッカロールやジャルパック、チキンラーメン、マキロン、ヴィックスヴェポラッブなど、さまざまな商品をブレイクさせた、昭和のカリスママーケターです。... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。