【人間はどんなときに不正を働くのか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152093412
本日の一冊は、ここ数年の行動経済学ブームの火付け役であり、世界的ベストセラー『予想どおりに不合理』の著書、ダン・アリエリーによる新作。 ※参考:『予想どおりに不合理』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152091665 今回は、人間なら誰もがやってしまいがちな「不正」に着目し、人間はどんな時に不正を犯すのか、どうすればそれを抑制... 【詳細を見る】【P&G人材輩出企業の秘密】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396650507
本日の一冊は、フォーチュン500の常連企業であり(2012年はグローバル86位、全米27位)、人材輩出企業として知られる、P&Gの秘密に迫った一冊。 同社のCEOを務めたA・G・ラフリーはじめ、P&G出身のトップビジネスパーソンたちがオムニバス形式で登場し、P&Gで学んだこと、なぜP&Gから優秀な人材が輩出されるのか、その理由について語っています。 中心となるのは、同社が大事にしている「コア... 【詳細を見る】【ブランド仕掛け人が語る「手口」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163758208
本日の一冊は、マクドナルド、P&G、マイクロソフトなどの有名企業のトップにアドバイスし、年間100万人に対して講演を行っている、ブランド・マーケティング界のグル、マーティン・リンストロームによる衝撃作。 いかにブランドがわれわれ消費者を操作し、非倫理的な方法で商品を買わせているか、さまざまな研究やデータ、関係者への取材によって明らかにしています。 胎児の頃から始める音やにおい... 【詳細を見る】【スイス時計界のカリスマ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344022939
本日の一冊は、インパクトあるデザインと斬新なマーケティングでセレブリティの心を掴んで離さない人気時計ブランド「ウブロ」(HUBLOT)の中興の祖、ジャン-クロード・ビバーのマーケティング手法に迫った一冊。 ビバーは、「スイス時計界のカリスマ」「時計界のスティーブ・ジョブズ」と異名を取るカリスママーケターで、その思想とアイデアには、正直舌を巻きます。 たとえば、予算ゼロで臨んだ1983年のバー... 【詳細を見る】【名古屋に学ぶ、ビジネスのヒント】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532261740
独立して初めて講演をしたのは、じつは名古屋でした。 現地で活躍する経営コンサルタントの方に言われたのは、「名古屋でうまくいったら、商売はどこでもうまくいくよ」というひと言。 「なぜですか?」と聞いてみたところ、「名古屋人は、渋ちん(=物や金を出し惜しみする)だから」という答えが返ってきました。 実際、東京で成功した会社やお店が、名古屋をスルーして大阪へ進出することはよくあるそうです。... 【詳細を見る】【顧客の声はどこまで聞くべきか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761268670
先日、朝日新聞デジタルのニュースで、<社長ツイッター炎上、送料無料に 通販「ゾゾタウン」>という見出しを見つけました。 これは、ブランド衣料の通販サイト「ゾゾタウン」を運営するスタートトゥデイが、原則399円だった送料を無料にすると発表したもので、その理由は、<サイト利用者らの調査で、ネット通販に「安さ」を求める声が多かったため>だそうです。 この送料をめぐっては、同社の前沢社長が、ツ... 【詳細を見る】【小阪裕司氏、5年ぶりの新刊。今売れる商品の共通点とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492557229
「消費が変わった」 このことを実感している経営者は多いと思いますが、一体何がどう変わったのか、言語化できている人は、そんなに多くないのではないでしょうか? 本日ご紹介する一冊は、1500社以上が参加する「ワクワク系マーケティング実践会」を主宰し、日本感性工学会の理事も務める小阪裕司さんが、この消費の変化をまとめた一冊。 これまでにBBMで紹介してきた三浦展... 【詳細を見る】【狭く、濃く】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534050038
本日の一冊は、IT起業が最高に盛り上がっていた1999年に、セス・ゴーディンの『パーミションマーケティング』を日本に紹介し、一躍有名となったマーケティング・コンサルタント、阪本啓一さんによる一冊。 パーミションマーケティングとは、メールマーケティング全盛の時代に、「One to One」を超え、顧客に許容(パーミション)してもらう。つまり、メッセージを受け取ることを期待する顧客にアプローチし、ニーズに合った「適... 【詳細を見る】【50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478016291
本日ご紹介する一冊は、累計42万部の『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』シリーズ、待望の最新刊。 ※参考:『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/447847088X 今回の舞台は、JR田端駅近くにあるファミリーレストラン「ロミーズ」で、ヒロインは東京... 【詳細を見る】【「美魔女」ブーム仕掛け人のマーケティング論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799312316
モノが売れないと言われる昨今、それでも爆発的に売れるモノは存在しています。 「美ST」という月刊誌をご存じでしょうか? ご存じない方も、おそらく「美魔女ブーム」の火付け役となった雑誌、と言えばわかると思います。 40代女性から絶大な人気を誇り、若い世代からはおそらく煙たがられるコンセプト。 でも、そんな「美魔女」のコンセプトが、この「美ST」のヒットを後押しし、... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。