【ビットコインは終わった?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103512814
本日ご紹介する一冊は、『アフター・ビットコイン』。 オビに<ビットコインは「終わった」>という文字が印刷された、刺激的なタイトルです。 著者は、1981年に日本銀行に入行し、調査統計局、金融研究所、国際局、金融機構局、国際決済銀行(BIS)などを経て、現在は麗澤大学経済学部教授を務める中島真志(なかじま・まさし)氏。 決済分野に詳しい有識者として、金融庁や全銀ネットの審議会等にも数多く... 【詳細を見る】【子どもがお金持ちに? 村上世彰氏監修の注目作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864105766
本日ご紹介する一冊は、世界で累計400万部を突破した、ロングセラーの邦訳。 かつて草思社さんから『イヌが教えるお金持ちになるための知恵』というタイトルで出てベストセラーとなったものを、新訳かつ村上世彰さんの監修・まえがきを付けて再出版したものです。 少女キーラのもとに現れた、人間の言葉をしゃべる不思議な犬「マネー」が、両親の借金を返し、カリフォルニアに行きたいキーラのため... 【詳細を見る】【金森重樹氏、絶賛!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517779
本日ご紹介する一冊は、コーネル大学ジョンソンスクール経済学教授で、「ニューヨーク・タイムズ」紙のコラムニストも務める、ロバート・H・フランク氏による幸福論。 <資産は形成したが、まったく幸福感がない>という金森重樹氏が絶賛、監訳を務める内容で、確かにこれまでにない幸福へのアプローチが示されています。 「感謝すること」「幸福をかみしめること」などの心構えを説く自己啓発書はそれこそ山のようにありますが... 【詳細を見る】【チョムスキー、富と権力の集中原理を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799321838
1年間ニューヨークに住んで、アメリカ合衆国の強烈な格差を目の当たりにしました。 どうしてここまでひどい格差があるのに、みな不満も言わずに頑張っているのか。それは、「いつかは自分もああなれる」という「アメリカンドリーム」があるからです。 でも、もしそのアメリカンドリームが終焉に向かっているとしたら? 本日ご紹介する一冊は、そんな『アメリカンドリームの終わり』を、かの著名な言... 【詳細を見る】【これで安心】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479739059X 高齢化社会が本格的に到来、低金利でかつ年金もどうなるかわからない時代……。 1億円貯めれば一生金利で食っていける、という時代はすっかり過去のものとなりました。 かつては、セミリアイア、プチリタイアなどのブームもありましたが、これからのトレンドは、一生健康で働き続ける、というもの。 とはいえ、お金のこともちょっと心配ですよね。 そこで本日読んでみたのが、竹中平蔵さんと出口治明さんの『人生100年時代のお金の不安がなくなる話』。 経済学... 【詳細を見る】
【NHKがまとめた人口急減社会】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062884364
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『未来の年表』と同様、日本の不都合な真実をまとめた、未来予想図。 ※参考:『未来の年表』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062884313/ NHKスペシャルの取材班が現地をレポートした内容がメインで、データ中心の『未来の年表』と比べ、生々しい内容となっています。 取材班が注目したのは、「縮小... 【詳細を見る】【マンションは足立区が有望?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4828419713
本日ご紹介する一冊は、売れっ子不動産コンサルタント、長嶋修さんによる、不動産の未来予想図。 <マンションは足立区に買いなさい!> <2022年以降、資産格差がさらに広がる> <狙い目は「千歳烏山」「巣鴨」「大山」「川崎」> という言葉がオビに並んでいることからもわかるように、最新トレンドを押さえた内容で、これから不動産の購入・売却を考えている方には、参考になる一冊です。 東京が世... 【詳細を見る】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023316180
本日ご紹介する一冊は、ただのサラリーマンから「収入源の複数化」(なんと18個!)を実現し、年収1億円、世界を旅する生活を実現した著者が、その生き方・考え方を紹介した一冊。 ちなみに著者の財布(収入源)の中身は以下の通りです。 1.アメリカ不動産 2.ベトナム不動産 3.セブのホテルオーナー 4.日本不動産 5.本の印税 6.ブログ・メルマガの執筆 7.ヘッジファンド投資 8.スタートアップへの事業投資 ... 【詳細を見る】【迫力の対談】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404082184X 今年、最もインパクトがあった書籍の一つに、『アートは資本主義の行方を予言する』があります。 ※参考:『アートは資本主義の行方を予言する』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569826172/ <有用性が低いもの、「使用価値」が低いものほど価値は転換し飛躍する。その飛躍によって「交換価値」がどんどん上がっていく> 東京画廊・山本豊津さんが書いたこの本は、まさに、「衝撃的」のひと言でしたが、本日... 【詳細を見る】
【今年も定番】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492973265
デキるビジネスパーソンに共通することは何か? いろいろとありますが、一つには、数字でモノを語れること、そしてそれをアップデートし続けていることが挙げられると思います。 本当に目上の大物になると、人名と数字がじつに正確。 人とカネを押さえるのは、やはりビジネスの基本なんですね。 ということで、本日ご紹介する一冊は、毎年改訂されている業界研究の定番中の定番、投資家・ビジネスパーソン必読の『会社四季... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。