【あなたの情報収集方法が変わる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429540845X 本日ご紹介する一冊は、ビジネスやマーケティング、日常のインプット活動に役立つ、「ずるい検索術」を紹介した一冊。 著者は、早くからウェブ解析コンサルティングを行い、2012年には一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)の代表理事も務めた、この分野のプロフェッショナルです。 本書では、ビジネスパーソンが知っていると便利な情報収集ツールやアプリ、検索演算子をまとめて紹介。 X(旧Twitter)、Instagram、Amazon... 【詳細を見る】

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296001353

本日ご紹介する一冊は、累計24万部を突破した人気シリーズ、『○○のベストセラー100冊のポイントを1冊にまとめてみた。』の待望のお金編。 著者らがライターということで、「文章術」が最高傑作だと思いますが、ベストセラー100冊の頻出項目を抽出したという客観性があるので、ついつい読んでしまうシリーズですね。 『「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。』 http://www.amazon.co.j... 【詳細を見る】

【調査結果を正しく読める人になる】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296202596

本日ご紹介する一冊は、高校教科書「新編 論理国語」(大修館書店 令和5年度新刊)にも採用された、『だから数字にダマされる』の著者、小林直樹さんによる新刊。 『だから数字にダマされる』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822235572 著者は、「日経クロストレンド」の記者で、日々マーケティングの宣伝文句、各種調査と格闘している人物。... 【詳細を見る】

【執筆力を上げたい人に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591178544

本日ご紹介する一冊は、『嫌われる勇気』の執筆を担当した古賀史健さんが、小説仕立てで書いた、文章術の本。 『嫌われる勇気』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478025819 勉強も運動もダメで、ずっといじめられていた中学生のタコジロー君が、ヤドカリのおじさんと出会って、日記を書くことで、自ら変わっていくというストーリーです。 正直、小... 【詳細を見る】

【熟睡するための理論・ノウハウ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476314071X 本日ご紹介する一冊は、スウェーデン発の世界的話題書『Sleep, Sleep,Sleep』の新版。 先日ご紹介した『食欲人』もそうでしたが、タイトルが変わると急に読みたくなるものですよね。 『食欲人』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763140574 著者のクリティアン・ベネディクト氏は、スウェーデン・ウプサラ大学の准教授で、神経科学者であり、睡眠の研究者。 共著者... 【詳細を見る】

【使える社会心理学】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534060262

アマゾンで働いていた頃、伊東明さんと内藤誼人さんの共著本で、『「心理戦」で絶対に負けない本』というのがあり、随分と活用させていただきました。 『「心理戦」で絶対に負けない本』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757207107 本日ご紹介する一冊は、その共著者の一人で、社会心理学の専門家、内藤誼人さんによる一冊。 社会心理学は、フィールドワ... 【詳細を見る】

【実家を相続するすべての人に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866802340

本日ご紹介する一冊は、実家の空き家をどう活用するか、プロが指南した注目の一冊。 著者は、収益不動産の経営コンサルタントで、一般社団法人全国古家再生推進協議会顧問の三木章裕(みき・あきひろ)さんです。 空き家は、放置しておくだけで年間コスト50万円以上。 今は、10人に1人が空き家所有者とも言われていますから、この問題、他人事じゃないですよね。 本書では、実家の空き家を、「売る... 【詳細を見る】

【ドラマすぎる。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478117306

「日本人って、勉強嫌いよね」 これは、大学時代にフランス語を教えてくれた、ドラ・トーザン先生が、授業中にボソッと漏らした言葉です。 おそらく、日本人が勉強嫌いなのは、それが親によって押しつけられるから。 勉強は、経済的な事情ですることが叶わない時、それが希望につながる時、そしてその面白さの本質を掴んだ時、急に面白くなるものだと思います。 本日ご紹介する一冊は、貧しい家庭環境にもかかわら... 【詳細を見る】

【イチオシのアイデア本】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837929524

本日ご紹介する一冊は、会員数1億人の「Pontaカード」、コンビニ業界初の「セルフレジ」、飲食業界初の「手洗い管理システム」などを生み、現在はコンサルタントとして活躍する著者がまとめた、アイデア発想の本。 おそらくローソン時代の功績を認められてでしょう、サントリーホールディングスの社長、新浪剛史さんが本書を推薦しています。 どこの世界でも、大ヒットが出ると、ちょっと「関わった」程度なのに「仕掛け... 【詳細を見る】

【オノマトペの名著】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334770703

『言語の本質』が売れ、オノマトペに注目が集まっていますが、オノマトペといえば有名なのは、埼玉大学名誉教授、山口仲美(やまぐち・なかみ)さんの名著、『犬は「びよ」と鳴いていた』。 『言語の本質』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121027566 じつにマニアックなオノマトペ研究本ですが、このタイミングで文庫化されたというのが面白いですよね。 ... 【詳細を見る】

NEWS

RSS

お知らせはまだありません。

過去のアーカイブ

カレンダー