【一流の休日戦略】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4295410306
本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』の著者が、日本人の苦手な休息の取り方を指南した一冊。 『AI分析でわかった トップ5%社員の習慣』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799326082 著者の越川慎司氏は、元マイクロソフト役員で、みなさんもお使いのPowerPointやExcel、Microsoft T... 【詳細を見る】【日本のインバウンドはどうあるべきか】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121508211
本日ご紹介する一冊は、現行のインバウンドビジネスの問題点を専門家が列挙し、日本の観光政策の問題点を指摘した警告の書。 著者は、NHKのディレクターとして、「クローズアップ現代」などの番組制作に携わった後、高崎経済大学、京都光華女子大学を経て、城西国際大学観光学部教授を務める佐滝剛弘氏です。 現場で見た観光ビジネスの問題点、データから明らかになった現状のインバウンド客の傾向、サービス... 【詳細を見る】【ビジネス文書をシンプルにするTips集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756923623
本日ご紹介する一冊は、出版社で編集者・記者を務めたのち、ライター&インタビュアーとして独立、27年間で3800件以上の取材・執筆をこなしてきたという著者が、ラクに速く書くためのヒントを提示した一冊。 冒頭の「ダメ文セルフチェック」で、ダメな文章の共通点を指摘していますが、これによると、ビジネスにおけるダメな文章の特徴はこんな感じです。 ・一文に情報が詰まりすぎ ・くどい言い回... 【詳細を見る】【総再生回数60億!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478120897
本日ご紹介する一冊は、YouTubeの総再生回数なんと60億! HIKAKIN、東海オンエア、はじめしゃちょーなどを陰で支えるYouTube企画会社、こす・くまによる企画の作り方。 読み始めは、自己紹介も含めたゆるーい展開ですが、70ページ<「見えない条件」の言語化>のあたりから、急に面白くなってきます。 ここでは、「プロ野球選手のYouTubeチャンネル」を企画することになったという前提で、著者... 【詳細を見る】http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910487034
本日ご紹介する一冊は、実業家の堀江貴文さんと、経済ジャーナリスト後藤達也さんによる共著の投資本。 NewsPicksの番組収録中に意気投合した2人が、勢いで出すことになったのが事の発端のようです。 堀江氏が、自身の銘柄選択の視点やビジネスの目利きのポイントを提示し、後藤氏が株式投資の基礎知識を述べるという役割分担。 現在の日本株を語る上で外せない為替の動きやデジタル赤字、EVシフト、AIの影響、人手不足、インバウ... 【詳細を見る】【韓国でベストセラー】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296001949
タイトルを見て、「自己中心的な考え方だな」と初見で思ったのですが、じつはものすごい良書。 韓国の大手広告代理店・第一企画の元副社長でコピーライター/クリエイティブディレクター、さらにはサムスングループ最初の女性役員になったという、チェ・イナ氏による仕事論です。 タイトルと中身が違うのは、当然。 じつは本書の原題は、『私が手にしているものを世界に欲しがらせなさい』(韓国語はすみません。わからな... 【詳細を見る】【データから見た若者の実態】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4296115030
ビジネス書の世界では、相変わらずマネジメント本が売れていますね。 40代、50代のマネジャーが若手を理解できない、というのが背景にあるのだと思います。 本日ご紹介する一冊は、HRアワード2024書籍部門最優秀賞を獲得した一冊。 リクルートワークス研究所が行ったさまざまな調査のデータを元に、若手の実態とマネジメントのズレを明らかにし、どんなマネジメントを行ったら有効か、仮説を示した力作で... 【詳細を見る】【人を魅了し、狂信させる力】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4826902638
本日ご紹介する一冊は、BBM史上、5本指に入る危険な本。 カルトが人々を魅了し、狂信させる力の源泉を言葉に求め、カリスマ指導者たちがどんな言葉を使っているのかを明らかにした、注目の一冊です。 著者のアマンダ・モンテル氏は、ニューヨーク大学で言語学の学位を取得した作家で、本作『カルトのことば』(原題『Cultish Cult』)が米国で高評価。 2023年には自身のポッドキャスト「Sou... 【詳細を見る】【これで潜在能力アップ。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800913160
本日ご紹介する一冊は、販売好調な話題の脳科学本。 競泳金メダリストの北島康介選手をはじめ、カーリング、女子卓球、女子サッカーなど、日本代表チームの躍進に貢献してきた脳科学者の林成之さんによる一冊です。 これまでにも氏の著書は何冊か読みましたが、正直なぜこの方がスポーツ選手の指導で成果を上げられるのか、よくわかっていませんでした。 しかしながら本書を読むと、指導内容がじつに詳細であることが... 【詳細を見る】【人生を豊かにする「ゆる友活」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4420311053
本日ご紹介する一冊は、エッセイスト、イベントプロデューサーの潮凪洋介さんが、仕事以外のゆるいつながり=「ゆる友活」をすすめる自己啓発書。 著者は、新卒会社員の頃に、社会人のサードプレイスクラブ「CHL」を立ち上げ、400回以上のサードプレイスイベントを開催してきた人物。 2014年から2019年までは東京・芝浦でサードプレイスイベントを281週連続開催し、口コミだけでのべ8000人... 【詳細を見る】お知らせはまだありません。