【本質突いてます。】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434158295
本日ご紹介する一冊は、先日Clubhouseで紹介されて読んでみた、パラマハンサ・ヨガナンダの『成功の黄金律』。
著者は、1893年インドに生まれ、あのマハトマ・ガンジーに瞑想テクニックを教えた人物で、ベストセラー『あるヨギの自叙伝』で、広く知られるようになりました。
※参考:『あるヨギの自叙伝』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627999313/
カルヴィン・クーリッジ大統領の時代には、ホワイト・ハウスに招待されたこともあるそうです。
本書では、そんなパラマハンサ・ヨガナンダの成功哲学を紹介。
どう考えればやる気が起き、生き方が整い、成功を手に入れられるのか、とても大切な教えが書かれています。
スピリチュアル系はあまり得意ではないのですが、本書の教えは、ビジネスにおいても本質を突いており、すんなり頭に入ってきました。
また、言葉に力があり、迷わず信じた道を進む勇気を与えてくれます。
偏見を持たずに読めば、きっと生き方や働き方のヒントが見つかる、そんな本だと思います。
さっそく、本文の中から気になった部分を赤ペンチェックして行きましょう。
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強力な意志力を養うためには、人生であなたができそうにないと思うようなことをする決意をしてください。まず簡単な仕事から試ます。そうすれば自信がつき、意志がより強力になるにつれて、より困難な事業に取り組むことができます
すべての人々の中に神を見ることを学びなさい。一人ひとりの人間が自分とひとつであると感じ始めるとき、神の愛とは何であるかを知ります。奉仕をする時、私たちは小さな自己(エゴ)を忘れます
自分の真の欲求に集中し、多くの無駄で余分な欲望を作りださないことは非常に重要です。人は真に必要なものと、無くても必ずしも困らないものとの区別をつけなければなりません
ほとんどの人は、たくさんのお金をもつことだけが豊かであると思っています。しかし本当の成功は自分の全存在に必要なもの、そうしたものすべてを自分の支配下に置くことです
1.贅沢を減らす
2.自分は神の子であると思う
3.世界中の人々を自分の兄弟姉妹と思う
4.自分のため、他人のために、繁栄を追求する
5.毎日瞑想の余韻の中で、建設的な成功の想念を育む
自分がどこに向かっているのか知っており、そこにたどり着くのだと固く決意している人には全世界が道をゆずってくれます。ですから、あなたが人生の目的に絶対的な決意をもつなら、すべてをその目的に奉仕させるべきなのです
弾丸が飛びかう中を、背後にある神の意志を携えて歩むのが、思いを実現する人
自分の幸福の中に最も貧しい人々の幸福を含めることによって、魂を満足させるべきであると要求するのです。苦しんでいる人々を毎日物質的に、精神的に、あるいは霊的に引き上げるのを助ける努力をしてください
真の雇い主は神であることを忘れないでください。神は自分の仕事を実行するために、ある人の下に、あなたを雇っているのです。ですから、どんな小さな仕事であっても、それを楽しく、神を喜ばせるという強い意識をもって行ってください
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スピリチュアル寄りの自己啓発書ですが、言葉に力があり、人生や仕事に関して重要な示唆を与えてくれる一冊です。
アマゾンで見る限り絶版のようですが、やる気がみなぎってくる、読み応えある本なので、ぜひ入手して読んでみてください。
個人的に復刊を希望する一冊です。
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『成功の黄金律』パラマハンサ・ヨガナンダ・著
廣常仁慧・訳 三雅
<Amazon.co.jpで購入する>
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◆目次◆
プロローグ
Part1 人は「強さ」と「温かさ」で評価されている
Part2 「見た目」と「固定概念」にとらわれない
Part3 「強さ」と「温かさ」を効果的にアピールする方法
Part4 相手の心をつかむ聞き方・話し方
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