【「自己PR」の極意】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482225108X 人生を生き抜くためのスキルは数多くありますが、とりわけ重要なのは、「自己PR」でしょう。 控えめな日本人が嫌うトピックですが、グローバルビジネスで勝つには必須のスキルですし、日本にいても、就職活動や採用面接、昇進試験など、さまざまな場面で必要になるスキルです。 本日ご紹介する一冊は、この「自己PR」の極意を、就活アドバイザーの霜田明寛さんがまとめたもの。 著者は一時、ベストセラー作家の水野敬也さんの弟子だったことがあるらしく、本書にも水... 【詳細を見る】

【世界企業に躍進した、JTのM&A戦略とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822250946

以前、ご紹介した『日本株は、バブルではない』に、ビジネスパーソンにとって興味深いキャリアのヒントが示されていました。 引用してみましょう。 <伊藤レポートでは、日本にプロフェッショナルなCFOが不足しているという問題点と、CFOの育成の重要性が指摘されています> ※参考:『日本株は、バブルではない』 http://www.amazon.co.jp/exec/obid... 【詳細を見る】

【大前研一、役に立つ言葉集】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4093460884

最近は、読書本がちょっとしたブームになっており、土井のところにも、読書術に関する執筆依頼・講演依頼がちらほら来ています。 いつも申し上げるのは、ビジネス書の読書に限って言うと、「読書は1行だけでいい」ということです。 大切なのは、一通り読んで読書感想文を書くことではありません。 会社や自分の人生にインパクトを与える「1行」を抜き出せるか、そしてそれを実践できるか、が大事なのです。 ... 【詳細を見る】

【浪費家の兄と節約家の弟、その運命は?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569764010

資本主義社会に生きている限り、お金との付き合いは避けて通れないもの。とくに難しいのは、お金との距離の取り方かもしれません。 お金は、気まぐれな恋人のようなもので、無関心すぎると縁がなくなりますが、かといって深くハマり過ぎると、それはそれで愛想を尽かされるものです。 お金は「人生で2番目に大事なもの」。そこを理解しておくことで、良い人生が送れると思っています。 そのことを教え... 【詳細を見る】

【営業以外も営業しよう】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862804705

昔、ベストセラーとなった、高野登さんの『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』という本があります。 ※参考:『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761262788 じつはこの本、かんき出版の秘書の方が高野さんのセミナーに出席して、えらく感動したのがきっかけで、できた一冊。 ... 【詳細を見る】

【女性必読。社内政治のリアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4838727879

サラリーマン時代の土井は、全社表彰もされましたし、それなりに評価もされていましたが、おそらく続けていたら、それほど出世はしなかったのではないかと思います。 なぜなら、出世するには「社内政治」で勝つことが不可欠だから。 そして、今思うと、そのための知識が絶対的に不足していました。 そのことを痛感させてくれたのが、元スリムビューティハウス西日本統括部長、曽根原容子さんの『37歳からの仕事... 【詳細を見る】

【地図から探すお宝不動産】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046013753

都内に不動産を買って、ちょっとわかったことがあります。 それは、「土地代はムダ」だということ。 実際に価値を生むのは建物であり、土地代の分はキャッシュが死蔵するから、土地代は本来、安ければ安いほどいい。 とすると、じつは地方不動産投資には、合理性があるのです。 事実、利回りを見ると、地方不動産の方が圧倒的に良い。 都内の不動産はせいぜい7~8%の利回りですが、地方に行くと、1... 【詳細を見る】

【「時間消費」注目の論考第2弾!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/453232033X お金でもない、ステイタスでもない「何か」が消費を動かしている昨今、その本質を説いたことで注目された書籍があります。 ※参考:『時間資本主義の到来』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479422088X 著者は、松岡真宏さん。 松岡さんは、野村総合研究所やUBS証券などで流通・小売り部門の証券アナリストとして活躍し、株式調査部長就任後、産業再生機構でカネボウやダイエーの再生計... 【詳細を見る】

【ヒット商品を創る思考手順とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822251063

LINE前CEO、森川亮氏が、著書『シンプルに考える』で、「会社にとっていちばん大切なこと」をこうまとめていました。 <ヒット商品をつくり続けること。これしかありません> ※参考:『シンプルに考える』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478066345 ホンダも、ソニーも、任天堂も、最近ではガンホーやmixi、マツダも、大躍進... 【詳細を見る】

【生きる指針が見つかる一冊】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827209561

結果を出すため、見返すため、認められるため、豊かになるため…。 20代、30代はそんなモチベーションで突っ走ればいいと思いますが、40代を過ぎて感じるのは、「人生は好きな仕事をした人の勝ち」ということです。 勝負し続けていれば、失敗もするし、お金も失う。 でも、それでもゲームが続いていれば、幸せだと思うのです。 そんな気分にちょうど合致したのが、ひさびさに読んだ千田琢哉さんの新刊... 【詳細を見る】

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