毎回恒例、100号ごとに発表する「ＢＢＭ大賞」。
栄えある第37回大賞に輝いたのは！！！
【ＢＢＭ大賞】
『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』です！
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476126960X
なお、トップ10の顔ぶれは以下の通りです。
みなさま、本当におめでとうございます！
★第37回ＢＢＭ大賞★
『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』
（和仁達也・著 かんき出版）
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761270144
■第１位■ 『年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの教科書』
弱冠27歳で独立し、経営コンサルタントとして成功した和仁達也さんが、年間報酬3000万円超えが10年続くコンサルタントの極意「パートナー型コンサルティング」を公開した、注目の一冊。（和仁達也・著 かんき出版）
第２位 『伝わっているか？』
大ベストセラー『伝え方が９割』の著者、佐々木圭一氏の師匠が、コピーライター20年のキャリアで培った伝え方のノウハウを公開。（小西利行・著 宣伝会議）
日本を代表する経営者14人が語る「好き嫌い」。好き嫌いがビジネスを規定していることに気づく、珠玉のインタビュー集。（楠木 建・著 東洋経済新報社）
世界的ベストセラー『ザ・ゴール』の著者であり、コンサルタントでもあった故・ゴールドラット博士の右腕、岸良裕司氏が書いた、思考ツール本。（岸良裕司、 きしらまゆこ・著 ゴマブックス）
医師でＭＢＡホルダー、コンサルタントという異色の経歴を持つ著者が、ビジネスパーソンのための身体管理のコツを述べた、注目の一冊（裴英洙・著 ダイヤモンド社）
大ベストセラー『バカの壁』以来の話題となっている、養老孟司氏の最新作。「個性を伸ばせ」「自己を確立せよ」と強いる現在の社会や教育に対し、東京大学名誉教授が、さまざまな視点から「NO」を突きつける。（養老孟司・著 東洋経済新報社）
７位 『【ＮＨＫ式＋心理学】 一分で一生の信頼を勝ち取る法』
ＮＨＫキャスター歴17年の著者が、89年の伝統を持つ「ＮＨＫの秘中の秘」、代々アナウンサーにだけ口伝で伝えられてきたノウハウを、初公開した一冊。（矢野香・著 ダイヤモンド社）
「フォロワー」のための競争戦略を説いた、中小企業の経営者に強くお薦めしたい一冊。（手塚貞治・著 日本実業出版社）
直木賞作家であり、評論家、コンサルタントとしても活躍、お金に関する多数の著書を持つ邱永漢氏が、蓄財の方法と、株、不動産とどう付き合うかを述べた一冊。（邱永漢・著 筑摩書房）
40代で１億5000万円分の在庫を抱え、起業早々、瀕死の状態に陥った著者が、40代からの生き方、学び方、働き方を説いた一冊。（青木仁志・著 アチーブメント出版）
【電子書籍ランキング】
日本を代表する経営者14人が語る「好き嫌い」。好き嫌いがビジネスを規定していることに気づく、珠玉のインタビュー集。（楠木 建・著 東洋経済新報社）
代々木ゼミナールですべての大教室を満杯にした伝説を持つカリスマ講師で、著書『現代文入門講義の実況中継』が大ベストセラー、著書の累計が600万部を超えているという国語の神様、出口汪さんによる相手に好印象を与える、日本語の「話し方」についての一冊。（出口汪・著 インプレス）
著書、訳書の合計が240冊を超えるという作家、中島孝志さんによる自己啓発書。仕事の人間関係を円滑にするために、ぜひ身につけておきたい「口ぐせ」を、松下幸之助をはじめとする著名人のエピソードを交えながら紹介した一冊。（中島孝志・著 ゴマブックス株式会社）
歴史や心理学など、幅広い視点から世界経済の動向を読み解くエコノミスト、中原圭介さんによる注目の一冊。（中原 圭介・著 ダイヤモンド社）
創業後わずか８年で東証一部上場を果たした、リンクアンドモチベーションの代表取締役会長、小笹芳央さんが、まさかの「お金」について語った一冊。（小笹芳央・著 三笠書房）
６位 『30歳で400億円の負債を抱えた僕が、もう一度、起業を決意した理由』
22歳でワンルームマンション販売でトップセールス、24歳で起業し、48カ月で上場した著者が、リーマンショックで行き詰まり、負債総額191億円、個人でも13億円の借金を抱えるに至るまでの軌跡を紹介した、ビジネスノンフィクション。（杉本宏之・著 ダイヤモンド社）
エグゼクティブ・サーチで有名なコーン・フェリー・インターナショナルのシニア・パートナーであり、『リーダーシップ・エクセレンス』誌による「思想リーダー10人」にも選ばれたケヴィン・キャッシュマンが、リーダーシップにおいて「立ち止まる」ことの重要性を説いた一冊。（ケヴィン・キャッシュマン・著 英治出版）
名著『イノベーションのジレンマ』のシリーズ完結編となる一冊。破壊的イノベーションの理論をまとめ、破壊的イノベーションが上手くいくのはどんな時か、かなり詳しく論じています。（クレイトン・Ｍ・クリステンセン、スコット・Ｄ・アンソニー、エリック・Ａ・ロス・著 翔泳社）
精神科医の片田珠美さんが、「攻撃欲の強い人」の精神構造を明らかにし、被害を受けないための注意点を述べた一冊。（片田珠美・著 PHP研究所）
「脳番地」の概念を提唱した医師・医学博士の著者が、どうすれば脳を鍛えられるか、その方法論を説いた注目の一冊。（加藤俊徳 ・著 あさ出版）
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