100号ごとに最も売れた本10冊を選出する、恒例の「BBM大賞」。
栄えある第30回「BBM大賞」を受賞したのは!
リチャード・P・ルメルト氏の『良い戦略、悪い戦略』!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092
2位の話題書『ワーク・シフト』と大接戦の末、見事大賞を勝ち取りました!
本当におめでとうございます!
★第30回BBM大賞★
『良い戦略、悪い戦略』(リチャード・P・ルメルト・著/日本経済新聞出版社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318092
「エコノミスト」誌が選ぶ「最も影響力ある25人」の一人で、UCLAアンダーソン・スクール教授、リチャード・P・ルメルト教授による戦略論。戦略事例として、第一次・第二次世界大戦、トラファルガー海戦、ハンニバルの戦略などが登場し、まさに戦略の教科書と呼ぶにふさわしい一冊。(リチャード・P・ルメルト・著 日本経済新聞出版社)
ロンドン・ビジネススクール教授のリンダ・グラットン氏が、2025年の変化と働き方を予想した、注目のベストセラー。「世界中で都市化が進行」「倹約型イノベーション」「大勢のミニ起業家たちが活躍」など、キーワードが満載。
(リンダ・グラットン・著 プレジデント社)
「食事中はテレビを消して家族で会話」「小遣いを廃止し、代わりに“家庭内利権”を与えて稼がせる」など、大前家のユニークな子育て法を紹介した、お父さん、お母さん必読の一冊。
(大前研一・著 PHP研究所)
日本IBMグローバル・ビジネス・サービス事業部、ラーニング&ナレッジ部門リーダーが、プロの資料作成ノウハウを公開。(清水久三子・著 東洋経済新報社)
業界が嫌がるオーナーチェンジ物件を買い、成功したスター・マイカはじめ、ビジネスモデル事例てんこ盛りの、珠玉の一冊。(山田英夫・著 日本経済新聞出版社)
学生時代に数々のディベート大会で優勝し、現在はディベートを教えるプロ、太田龍樹氏が、説得の技術を語った一冊。(太田龍樹・著 三笠書房)
年間1万2000人のアルバイトをマネジメントするイベント会社取締役が、「アルバイトだけでまわるチーム作り」を指南。(鈴木亮・著 クロスメディア・パブリッシング)
世界最大の広告会社BBDO(当時)を創った天才マーケター、ブルース・バートンの「7つの秘密」を公開した一冊。(ジョー・ヴィタリー・著 フォレスト出版)
月平均300冊を読むという博覧強記、元外務省主任分析官の佐藤優氏による読書術&速読術。(佐藤優・著 東洋経済新報社)
10位 『ウォートン流人生のすべてにおいてもっとトクをする新しい交渉術』
全米No.1ビジネススクール、ウォートンで15年連続人気No.1の交渉術の講義を初公開。著者は、交渉術の世界的権威。
(スチュアート・ダイアモンド・著 集英社)
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