【月間250万リーチの人気コラム書籍化】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478068348

これまでに千数百冊の自己啓発書を読んできましたが、結論から言えば、どれも書いていることは似たり寄ったり。 それなのになぜ読むかというと、本によって行動に誘う力が違うから、そして自分のステージがどんどん変わって行き、必要な心構えが少しずつ変わってくるからです。 今の自分に必要なことは、傲慢を戒めること、そして次の挑戦へのエネルギーを得ることです。 そういう視点で選書した時、ち... 【詳細を見る】

【神田昌典氏直伝、これから売れる「言葉」の法則とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067481

最近は、SNSの影響で小手先のマーケティング手法が通じなくなり、企業のコミュニケーションにも、変化が求められています。 変にあおった文章を書いても反応は薄く、それよりも共感・体験・問題解決を主体にしたものの方が反応が良くなっている、というのが多くの方の実感ではないでしょうか。 本日ご紹介する一冊は、ダイレクトマーケティングブームの火付け役であり、多くのマーケターに影... 【詳細を見る】

【ティナ・シーリグ氏最新刊!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448416101X 「日本は世界一の長寿企業」とよく言われますが、じつはこれは、「挑戦者が少ない」ことの結果でもあります。 なぜなら、企業の存続を脅かすものはライバルによる参入であり、それが少なければ、存続する企業が多いのは当然の帰結だからです。 事実、日本の起業率は諸外国と比べても著しく低い。 当然、その国では、起業家精神も教えられていないのです。 今日、スタッフとある悲惨な事件について話していました。 「なぜ、そんな悲惨な状態に... 【詳細を見る】

100号毎に発表する「ビジネスブックマラソン大賞」。 栄えある第42回受賞者は、 書籍、電子書籍ともに大感動を巻き起こしたあの作品! 旺季志ずかさんの『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』が、 見事大賞を受賞しました! おめでとうございます!! 書籍のベスト10、電子書籍のベスト5をご紹介します。 どんなタイトルがランクインしたのか、チェックしてみてください! ★第42回BBM大賞★ ■第1位■ 『臆病な僕でも勇者になれた七つの教え』

『女帝』『カラマーゾフの兄弟』『ストロベリーナイト』『佐賀の ... 【詳細を見る】

【稼ぐためのアイデア満載】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413111605

先日ご紹介した『偉人教室』に、平賀源内の話が書かれていました。 ※参考:『偉人教室』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073294 「器用貧乏になってはいけない」という戒めの意味で紹介されていたのですが、平賀源内は、日本人にある行事を広めました。 それが、「土用の丑の日」。 「夏はウナギが売れない」と悩む蒲焼屋のオヤジ... 【詳細を見る】

【必読。高橋みなみのリーダー論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062198967

名著『ビジョナリー・カンパニー2』には、「第五水準の指導者」という概念が出てきます。 ※参考:『ビジョナリー・カンパニー2』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822242633 これは「謙虚だが意思が強く、控えめだが大胆」なリーダーのことで、同書にはこの指導者の性格がわかる一文が紹介されています。 <ある第五水準の指導者はこう語... 【詳細を見る】

【東大卒のエリートが雑木林で暮らす理由】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4495533215

経営者、それもビジネス書の仕事をしていると、自分でも知らぬ間にどっぷりと資本主義思想に染まってしまうわけですが、時折、ガス抜きのために、資本主義から離れることを心掛けています。 ほとんどのモノは不要で、ほとんどのモノは元々タダであることを認識することで、本当に必要なモノに気づけるからです。 そこで読んでみたのが、『僕はなぜ小屋で暮らすようになったか』。 東京大学哲学科を卒業... 【詳細を見る】

【偉人たちが人間のお悩みを解決?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905073294

「先行き不透明な時代は歴史に学ぶ」というのは定石ですが、欲を言えば、歴史上の偉人が出てきて直接アドバイスして欲しい。 そんな無茶な要求を叶えてくれたのが、本日ご紹介する『偉人教室』です。 ナポレオン、野口英世、カエサル、徳川家康、エジソン、近松門左衛門、ソクラテスといった「大物」がその生い立ちとコンプレックス、人生の苦労などを語り、悩める現代人にアドバイスしてくれるという、斬新な切り口... 【詳細を見る】

【物忘れしない方法とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198640718

「若さとは、年齢のことではない」とよく言われますが、40歳を過ぎて周りを見ると、本当にそうだなあと思わされます。 デキる経営者は、80歳を過ぎてなお元気な方がたくさんいますし、30代でもお葬式の参列者のような顔をしている人がいます。(母校の同窓会でたくさん見ました) 何が若さを決めるのか、ある本を読んでそのヒントを見つけたので、ご紹介しておきます。 本日ご紹介する一冊は、脳科学者・茂木健... 【詳細を見る】

【正しく意思決定するために】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062579537

経営は決断の連続なわけですが、正しく意思決定するためには、自分の認知バイアスを知る必要があります。 人間の脳にはクセがあり、正しく判断できないことが往々にしてあるからです。 本日ご紹介する一冊は、『海馬』『記憶力を強くする』などのベストセラーを持つ東京大学薬学部教授・脳研究者の池谷裕二さんが、二者択一のクイズ形式で、人間の認知バイアスを解説した一冊。 クイズを解いてはページをめくり、認... 【詳細を見る】

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