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『社長の教科書』小宮一慶・著Vol.2071


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【混迷の時代の経営論】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012466
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本日の一冊は、経営コンサルタントおよび著者として活躍中の小宮一慶さんが、経営の原理原則を述べた一冊。

先日発売され、ベストセラーとなっている新将命さんの『経営の教科書』同様、ベーシックな経営の考え方、スキルを説いた、王道の一冊に仕上がっています。

※参考:『経営の教科書』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002258

では、経営における王道とは何なのか?

著者はこれを、1.企業の方向付け、2.資源の最適配分、3.人を動かす、という3つの要素に分け、それぞれを詳しく説いています。

会社の方向付けを行う時に必要になる「Q、P、S」(クオリティ、プライス、サービス)の考え方、資源の最適配分を妨げる経営者の私利私欲、そして、人を動かすためのテクニックなど、さまざまな視点から経営者のマインド、スキルを論じており、新米経営者にとってはじつにやさしいテキストに仕上がっています。

トピックは経営ですが、自己啓発書としても、楽しく読める一冊です。

ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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経営者に求められるのは、「経済学」と「心理学」

どんな大企業であっても、社会の大きな動きには勝てません。世の中がどのように動いているかを知ることは、経営においてとても大事なことです

素直な謙虚な目線で、真っ直ぐに、ライバル会社のQPSがどういう組み合わせになっているのかを見極めてください

「アイデア社長が会社を潰す」(一倉定)

一番良いのは、良い会社をつくり、儲けて、給料を沢山取ることです。会社が良くなって給料をたくさん取ることに関しては、従業員は誰も文句を言いません

真のリーダーとは、会社全体のことを考えて発言できる人

公私混同かそうでないかの基準は、とても簡単。同じことを部下がやっても、許せるかどうかです

食べるのに困らなくなった後、それでもお金のために働くのか、それとも、仕事にもっと高い目的や目標を見いだせるかで、仕事の質やレベルが上がるかどうかが決まる

リーダーが持つ「優しさ」とは、中長期的にみんなを幸せにしてあげられるかどうかということ

私は、勇気は信念から生まれると考えています

どういうときに自分の気持ちが人に伝わるのでしょうか。それは、人に伝えるべきことを、自分が信じたときです

社長のセルシオのためには働けない

戦略の基本は「他社との違い」を明確にすること

ポイントとなるのは、「今の時代で」という点です。どんな時代でも差別化すればいい、というものではないのです

代替品の出現は死活問題になりかねない

売上高も上げ、利益も出して、さらにはキャッシュフローもプラスにするような経営をしなければならない

人は幸せについてくる

◆成功する経営者の五つの特徴
1.「せっかち」であること
2.「人を心から褒められる」こと
3.「他人のことでも、自分のことと同じように考えられる」こと
4.「優しくて厳しい」ということ
5.「素直さ」

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『社長の教科書』ダイヤモンド社 小宮一慶・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012466

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◆目次◆

はじめに 経営で一番大切なこと
第1章 経営という仕事と経営に対する考え方
第2章 ビジョン・理念が会社の根本
第3章 戦略立案の基本原則
第4章 マーケティングでお客さま第一を具体化する
第5章 会計と財務の本質
第6章 ヒューマンリソース・マネジメント
第7章 リーダーシップとリーダーの姿勢

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『買わされる「名付け」10の法則』則定隆男・著Vol.2070


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【つい手に取りたくなるネーミング&コピー】
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マーケティングにおけるネーミングやコピーの重要性は、いまさら言うまでもないことですが、実際にいい言葉を考えようと思っても、なかなかうまくできないもの。

やはりここは、セオリー通り「真似ぶ」ことから始めたい。

そこでおすすめしたいのが、本日の一冊『買わされる「名付け」10の法則』です。

著者は、関西学院大学商学部教授で、ビジネスと言葉の関係を研究している則定隆男さん。

「人はコトバを使うと同時にコトバに使われている」をスローガンに、人間が思わず反応して買ってしまった「イメージ」や「言葉」を、事例とともに紹介しています。

天使のイメージを利用して売った「天使のブラ」や「天使の卵」、控えめな「i」で顧客の心をわしづかみにしたアップル、モーラ数を考慮してリズミカルなコピーを実現したセブン-イレブンの広告。

本書を読むことで、これらの広告がただの感性ではなく、ロジックに基づいて作られていることがよくわかります。

「缶入り煎茶」と呼ばれていた製品が「お?いお茶」(伊藤園)になった話など、マーケティングの歴史をつづった話としても、貴重な資料。

ネーミング、コピーの方程式と実例が学べる、有用な教科書です。

ぜひ、読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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「天使は腕時計やブラジャーをしていないし、卵も生まない」と訴える人もいないし、訴えても採り上げてくれない。天使になったような気分を売っていることを買う側も納得しているのである

おもしろい話がある。あるアメリカ人が紹介する実体験である。この人は女性であるが、男性の友人と話しているときに、タバコの広告の話になった。すると、その男性は、「イメージ広告にだまされるバカが本当に多い」が、「私はひっかかるようなバカでは」なく、「買うときは味を見るのだ」と熱っぽく語る。そこで、何を吸っているのかと聞くと、Winstonと答えた。実は、Winstonの宣伝には誰にも何にも頼らないといった雰囲気の男の人が出てきて、こういうのである。「イメージでブランドを選ぶ人がいるが、私はそうではない。イメージは味わえない。私は味で選ぶ。だからWinston」

よくアメリカの裁判ドラマで宣誓の場面が出てくる。そのとき、聖書に手を置き、“I promise to tell the truth, the whole truth and nothing but the truth”と偽証しないことを誓う。“truth”が3度も出てくるのは、真実のみであることを強調しているだけではない。最初は、“the truth”と2語、次が“the whole truth”と3語、そして最後に“nothing but the truth”の4語と、語の数が増えて畳み掛ける感じが出て、リズミカルになる

後になるほどモーラ数が多くなる方が口調がよい

「ふぞろいの林檎たち」というテレビドラマから「ふぞろいの油揚げ」を思いつく(篠崎屋)

新しさを伝えるためには、必ずしも「新」というコトバを使う必要はない。「爽快感の歴史が変わる」(BAT Brands)タバコや、「チーズケーキの常識を変えた」(ルタオ)、「塗料の常識を変えた!」(アサヒペン)、そして「マスカラの限界を超えた」(イミュ)商品が登場する

多くの人が英語を学び、その意味を理解し始めると、その魅力は減少する。なじみのない英語や英語以外の外国語が求められるようになる

地名はイメージ操作の上で重要

三洋電機の炊飯器「おどり炊き」は、実際には中を見せてはいないが、このネーミングで炊飯の様子を目に見えるように伝える効果を与えている

「生」とは逆に時間が経過していても「熟」とつけば、やはり人気

「大」に代わり、「小」や「少」を意味する語が流行語となっている。カレーも、大盛りよりは「ちょい食べカレー」(グリコ)、「プチカレー」(中村屋)で健康管理。整形はためらわれるが、「プチ整形」ならかまわない。根っからの悪にはなれないが、「ちょい悪」にはなってみたいと思う

人はコトバを使うと同時にコトバに使われている

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『買わされる「名付け」10の法則』日本経済新聞出版社 則定隆男・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532260728

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◆目次◆

プロローグ コトバを売る
第一章 際立たせる、覚えさせる
第二章 違いを出す、違いを説明する
第三章 イメージを利用し、イメージを変える
第四章 ネガティブからポジティブへ
第五章 気づかせ、意識を変える
第六章 目に見えるように描く、場面を描く
第七章 時代を捉え、リードし、先取りする
第八章 憧れを抱かせ、自信を持たせる
第九章 ターゲットを絞る、用途を絞る
第十章 ルールに従い、責任を回避する
エピローグ グローバル化に向けて

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『儲ける社長の「頭の中」』川合善大・著Vol.2069


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【儲かっている社長が書いた、儲けのヒント】
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以前、ある有名起業家にお茶に誘われ、「どうして○○さんじゃなくて僕を誘ってくださったのですか?」と聞いたところ、「だって、彼はお金のにおいがしないじゃないですか」と言われました。

「お金のにおい」。

できる起業家が、必ずといっていいほど口にするセリフです。

ビジネスの世界では、頭がいいだけでは評価されません。また、口達者なだけで稼いでいなければ、その人のもとには人が集まってこないのです。

本日ご紹介する一冊は、土井が以前にセミナーで会って、「この人はお金のにおいがプンプンするな」と思った川合善大さんによる新刊。

川合さんは、週一出社で連結利益7億円、年収8000万円を達成したという、まさに金儲けの達人。

それも、30年間増収増益というのですから、恐れ入ります。

本日の一冊は、そんな川合さんが書いた、お金儲けのヒント集。

ひと言ひと言はシンプルですが、豊富な事例、エピソードには、新規ビジネスや、増収増益のヒントがたくさん隠れています。

「『不景気だから成長できない』のではなく、『考え方を世の中の変化にあわせて変えていない』から成長できない」

変化を先取りできる経営者になるために、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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不足する物に目をつけた人は、高い精度を誇って仕事をしている人にさえ勝つのです

責任感のないところに、よい仕事は生まれません。社長が会社に居座ると、社員が自分で考えず、責任を持たない傾向になる

事業の繁栄は、調査の量ではなく、お客様の要求をとらえることにある

「社長室は不要」社長は会社の未来をつくる。未来はお客様のところにある。会社にいてもしょうがない!

お客様の欲しいのは、「自己重要感」なのです

“正しい値下げ”とは、“販売価格を安くしても、利益の絶対額は増やす”を実現することです

お客様に「買ってください、買ってください」とやれば、重く感じられる。しかし、「これを売りたいと思うのですが、どんな点を改善すればいいか教えていただけませんか」と聞けば、かなりの人がアドバイスしてくれます。そしてその部分を改善し、さらに「これでいいですか」と持っていけば、お客様にとっては自分で作った商品のようなものなので、なにかと面倒を見てくれるのです

相手がお金持ちほど、質素な店へ招待する

忙しいか、暇かより、有益か無益かで時間を使う

バレンタインデーはチョコレート屋さんだけのものではなくなります。パソコン教室で、バレンタインメッセージ作りの教室だって可能です。名刺入れ屋さんだって、参入可能。「ソフト」を考えた人のビジネスになるのです

社員の多くは自分のために生きているのであって、会社の理念やビジョンのために、自分や家族の人生を犠牲になんかしてくれません。
社員側が求めるビジョンというものは、「この会社にいたら、この先、いいことがあるに違いない」という未来予想なのです

経営を飛躍的に向上させるには、価格を上げるのが一番

販売ノルマは設けるな!それより大切なのは訪問ノルマのほう

営業に文句を言う技術部長、工場長はお客様の前に連れて行け!

「仕事の引継ぎをさせるな」ヘタなやり方を引き継ぐと後任者の長所をつぶす

“いい車を持っているとカッコいい”という時代は、“車を買うという経済的な損得”よりも“カッコいい”という心理が働いて売れた

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『儲ける社長の「頭の中」』かんき出版 川合善大・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266724

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◆目次◆

第一法則 仕事量と成果は比例しない
第二法則 お客様の欲しいものを売る
第三法則 深層心理を読む
第四法則 経営者は未来をつくる
第五法則 “あたり前”を見つける
第六法則 世の中の流れに乗る

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『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」』大谷由里子・著Vol.2068


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【ある女マネージャーの告白】
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世間では、高校野球の女子マネージャーがものすごい人気ですが、本日ご紹介する一冊は、元・吉本興業の女マネージャーによる回想録。

故・横山やすしのマネージャーを務め、宮川大助・花子はじめ数多くの芸人を売り出した著者が、あくの強い師匠や先輩たちとの奮戦
記をまとめた一冊です。

出版、ファッション、芸能、落語…。

この世の中には、理不尽な業界は数多くありますが、なかでもお笑いの世界、それも横山やすしさんのマネージャーとなると、並々ならぬ苦労があったのではないかと推察します。

本書は、そんな著者の苦労話を、赤裸々に綴った、じつに刺激的な一冊です。

学生気分の抜けなかった著者が、吉本興業に入って受けた衝撃、若いゆえの屈辱、横山やすしから受けた教訓…。

若い自分、真剣に仕事をした人なら、きっと共感できる、人間くさいエピソードがつづられています。

本書が優れているのは、著者の失敗話や、若かった自分を振り返った時の反省点が、つぶさに記録されていること。

単なる教訓で終わらず、具体的なエピソードにあふれているので、若い世代の仕事の教科書として、必ずや役立つに違いありません。

ぜひ、読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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「のりおの番組ってやっぱりおもしろいですよねぇ」とわたし。
「のりおサンや。ちゃんとサンつけぇ。いつまでも視聴者のつもりでおったらアカンで」と谷さん

「あほんだら!! このタクシーえらいタバコ臭いやんけ!」
「おまえが機転きかんからや!! ボケ!」
(中略)
「ほんまにタクシーの運転手殴ったら犯罪になるから、マネージャー殴らなしゃあない」

その日の横山さんは非常に上機嫌だった。なんでも前日に、ボートレースで勝ったらしい。テレビ朝日へのタクシーの中だった。
「わしが、なんで木村が好きか教えたろか」
東京事務所長の木村さんのこと?
「まだ、木村も若い頃、番組の本番前に木村あてに電話がかかってきたんや。わしは、その時、勘でわしのことやと思った。それで、木村に『なんの電話や?』と尋ねたんや。そしたらあいつ『なんでもないです。僕への仕事の電話です』と答えよった。そして、本番が終わった時に『さっきはすみませんでした。実はさっきの電話、横山さんのおかあさんが亡くなられたという電話でした。わたしの勝手な判断で隠させていただきました』と言いよった。死んでしまったものはしゃあない。本番前にわざわざ言う必要ないわな。あいつはすごくシビアな判断で自分の仕事とわしを守りよった。わしは、あの時、あいつはできる、と思ったんや」

「いつか、マネージャーに付いてほしい」と売れていないタレントに思わせ奮起させるのも、吉本流の作戦のひとつだった

「どうせ仕事するんやったら、少しくらいしんどい思いしてもいい仕事しようや」

タレント・芸人は一度ビッグチャンスを逃すといつまたそのチャンスがやってくるかわからない。だから、わたしのような新入社員ではなく、ちゃんと東京のメディアも理解している担当をつけなければならないと考えられたのだろう。だけどまだまだ子供だったその時のわたしは、せっかく自分ががんばったものを横取りされたような気がして許せなかった

西川さんの立候補をきっかけに、横山さんのマネージャーであるわたしのまわりからは、潮が引くように人々が去っていった。一人取り残された時、いままでちやほやされていたのは自分の力ではなかったことが痛いほどわかった。自分の言動の愚かさに気づいた

「良いほうには、みんな行くもんや。その時、誰がつらいかなんて誰も考えていないよな。だけど、つらい時でもつらい事をちゃんと逃げずにやっている人間をきちんと評価しないとだめだよな」(木村さん)

「松岡、わしは、おまえがマネージャーになってくれてほんまに良かったと思てる。せやけど、吉本興業は大きい会社や。わしがあかんと思ったら、すぐにわしを切れ。マネージャーと芸人は共倒れしたらあかんのや」

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『吉本興業女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」』
朝日新聞社 大谷由里子・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022641975

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◆目次◆

第一章 出会い
第二章 やすし・きよしさん
第三章 芸人さんたち
第四章 選挙
第五章 花王名人劇場
第六章 先輩・後輩
第七章 実り

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『できる100ワザツイッター』コグレマサト、いしたにまさき、堀正岳、できるシリーズ編集部・著Vol.2067


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【ツイッターのスゴ技が満載の一冊】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844328255
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本日の一冊は、ベストセラー『ツイッター 140文字が世界を変える』の執筆陣が放つ、待望のツイッターテクニック集。

※参考:『ツイッター 140文字が世界を変える』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839933162

当初は、セミナーでコグレマサトさん、いしたにまさきさんとご一緒するのがきっかけで読み始めたのですが、これが使える。

ある程度ツイッターに慣れてきたユーザーが、さらなるレベルアップを目指して読む本として、おすすめの一冊です。

内容的には、特定のユーザーのつぶやきをRSSリーダーに登録する方法や、新商品情報をお知らせしてくれるbotの登録方法、ツイッターでさまざまな情報を検索するためのオプションなど、まさにツイッターを使い倒すための便利な情報が、ほぼ網羅されています。

ほかにも、写真をアップロードして楽しむ方法や、自分のつぶやきの人気を知る方法、ツイッターランキングを知る方法など、既に始めている人には、気になる情報だらけ。

土井もさっそくいろいろと試しています。

他のユーザーに差をつけるためにも、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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特定のユーザーのつぶやきをRSSリーダーに登録したい場合は、その人のホーム画面を表示して、サイドバー下部に表示されている[(ユーザー名)のRSSフィード]をクリック

ツイッターで新商品を教えてくれるのは「mitsukap」(みつかっぷ)というbotです。あらかじめ、@mitsukapに対して以下のように知り
たい情報のキーワードをリプライしておきます
●新商品の情報を登録する方法
@mitsukap ○○の本が出たら教えて。
@mitsukap ○○のCDが出たら教えて。

◆ツイッターの検索オプション ※一部紹介
# #100wazaTwitter
#100wazaTwitterというハッシュタグを含むつぶやき
from: 例from:100wazaTwi
「100wazaTwi」というユーザーからほかの人に送られたつぶやき
since: 例100ワザ since:2009-12-15
2009年12月15日以降の「100ワザ」を含むつぶやき

つぶやきをお気に入りに入れるには、つぶやきの右側に表示されている☆マークをクリックするだけ

リプライがあったことを確認するには「あらったー!」というサービスが便利です。「あらったー!」はリプライがあったことをメールで知らせてくれるサービス

Q&Aなうは専用アカウント(@qanow)をフォローしている人たちに対して質問できるサービス

イベントに利用するなら、「hashtagsjp」などのサービスを利用して、イベントの名前や日時、場所などの詳細情報を登録しておけば、「このハッシュタグは何?」と疑問に思ったユーザーが詳細を確認できるようになります

ツイッターで使われている写真共有サービスで代表的なのは「TwitPic」

ストリーミング中継サービスにはいろいろありますが、特にtwitcamはツイッターのユーザー名とパスワードで利用でき、無料で特別なソフトウェアも必要ないので手軽

お気に入りに入れられたつぶやきが分かる「ふぁぼったー」

ツイッターでの順位を計算する「Twitter Grader」

完成したつぶやきのまとめは、トゥギャッタ上で共有できるのはもちろんですが、簡単なソースコードを貼り付けるだけで自分のブログにも貼り付けられます

大量のつぶやきはTweetDeckで効率的に追おう

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『できる100ワザツイッター』インプレスジャパン
コグレマサト、いしたにまさき、堀正岳、できるシリーズ編集部・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844328255

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◆目次◆

序 章 ツイッターの基本
第1章 フォローを増やして情報を集めるワザ
第2章 リアルタイムにほかの人と交流するワザ
第3章 状況を分析してより多くのフォロワーを集めるワザ
第4章 企業でマーケティングに活用するワザ
第5章 モバイルやほかのWebサービスと組み合わせる高度なワザ
付録 ツイッター座談会

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『人生で大切にすること』ビル・ゲイツ・シニア・著Vol.2066


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【ビル・ゲイツの父が子どもに伝えたこと】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316057
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本日の一冊は、マイクロソフトの創業者、ビル・ゲイツの父であり、著名な弁護士、現在はビル&メリンダ・ゲイツ財団の共同会長にな
っているビル・ゲイツ・シニアによる一冊。

ビル・ゲイツの父親が書いた本となると、当然、オビにあるように「天才ビル・ゲイツはどう育てられたか」に関心が向かうわけですが、残念ながら、内容はちょっと違います。

この本はどちらかと言えば、父、ビル・ゲイツ・シニアのものであり、彼の人生とそこから得た教訓が中心。

どちらかと言えば土井は、母メアリーの教訓をしたためた「メアリーの手紙」と、リビーがメアリーになりきって書いた手紙の方が興味を惹かれました。

夫婦間に求められるユーモアと責任、絆、そして人生を渡っていくための貴重な教訓…。

なかでも、以下の言葉は参考になりました。

「家じゅうの時計を八分進ませておきなさい」
「子どものことでカンカンに怒っていても、電話がかかってきたら愛想よく出ること」
「だれに対しても重要人物に接するという気持ちで」

正直、ビル・ゲイツ・シニアの本ということで、もっとすごい内容を期待していたのですが、自己啓発書としては、まあまあのレベルです。

そうはいっても、著者が著者だけに「買い」ですけどね。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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父さん、今度だれかに、あなたはほんもののビル・ゲイツかときかれたら、「そうだ」とこたえてください。そしてもうひとりのビル・ゲイツはあなたを目標にして奮闘努力していると、ぜひ彼らに教えてあげてください。(ビル・ゲイツ)

わたしが尊敬していた人たちは、記憶にあるかぎりひとり残らず積極的に行動していた。わたしがせっせと活動するようになったのは、彼らのそういう姿を見ていたからだ

人生において真に重要なことを成し遂げようと思えば、骨身を惜しまずに働くことが必要なのだ

途方もなく寛容であること

あらかじめものごとを考え抜いてから行動するのは、たいへんにむずかしく、多くの時間を浪費しがちだ。しかし人間として高潔であることをめざすには、まずは熟考することが第一なのである。(スティーヴン・カーター『高潔さ』)

どんな場合でも現状に挑戦できる。これまで世界がどうであったのかではなくどうあるべきなのかを中心に据えて考える

相手の秘密を口外しない、決めた場所や時間にきちんと行く、それができないのなら、約束などしてはいけない。人からの信頼を保つことは、とてもたいせつだ

自分の意見と先入観はつねに脇に置き、対立している相手の側の視点からものごとを見る

かならずしも尊敬できなかった人物からも貴重な教えを得た

ユーモアのセンスを忘れないでね。男女が完全に調和した結婚の例は一つもないのですから(メアリーの手紙より)

だれひとりとして、他者の力を借りずに成功することはできない

いまわたしたちが人生を謳歌できるのは、ひとつには先人たちが公共の利益のために、彼らの現在のために、そしてわたしたちの未来のために投資をしてくれたからだ

「自分だけ」という考えは破壊的だと述べたが、「自分たちだけ」はさらに許されない言葉だとわたしは考える

勇気とは数ある美徳のひとつではなく、あらゆる美徳がいざという時に勇気という形をとるのである(C・S・ルイス)

愛する人からの愛は、日々わたしたちの心を温めてくれる。しかし未知の相手からの愛は……より崇高で、より美しい。わたしたちはその愛によって自分という存在の限界を取り払い、生きとし生けるものとひとつになる(パブロ・ネルーダ)

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『人生で大切にすること』日本経済新聞出版社 ビル・ゲイツ・シニア・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316057

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◆目次◆

序文 ビル・ゲイツ
思索にふけることについて、あらためて考えてみる
積極的に生きる
骨身を惜しまずに働く
途方もなく寛容であること
柔軟な考えかた
共存する
発言する
負けを受け入れる
口の堅い人間になる
自分の仕事に意味を見出す
目線は高く
家族のために積極的に生きる
才能を皆のために役立てる
人々をつなげる
変えたいことを、じっさいに変える
習慣は受け継がれていく
生きることを楽しむ
メアリーの手紙
人生そのものがメッセージ
「これは正しいのか?」とつねに自問する
ひとりの力
わが子から学んだこと
チーリオのキャンプファイアー
友人との長く豊かなつきあい
誕生とともに人は学び始める
いい結婚をする(二度目も)
祖父母の役割
リーダーシップについて
アメリカの危機
禁句
プレイヤーになる
人民の、人民による、人民のための政治
歳をとるごとにおおきくなる
感謝が返ってくる
恒例行事──思い出をつくるために
皆でダンスを
女性の活躍
恩恵はめぐりめぐるもの
勇気のポートレート
アフリカよ、わたしたちはあなたを見ている
巨人たちとともに歩く
師となる人々に出会う
よき市民
身の丈を超える問題はない
この数字は隣人の姿
民意
少年はフェンスにあいた穴によって貧困から詩の世界に誘われた
ここから始める

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『20歳のときに知っておきたかったこと』ティナ・シーリグ・著Vol.2065


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【スタンドフォード大学の人気講座!】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484101017
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本日の一冊は、全米の起業家育成コースのなかでもトップクラスの評価を得ているというスタンフォード大学アントレプレナー・センターのエグゼクティブ・ディレクターが、その授業を再現した一冊。

与えられた五ドルをいかにして増やすか、という課題。
そこから学べる問いの立て方と問題解決手法。
そして、具体的な事業アイデア。

本書には、著者が大学で行っているユニークな授業の数々と、そこから得られる示唆、そして起業家としての心構えが記されています。

ブレインストーミングを経て気づいた、最悪な事業アイデアが意外に素晴らしいという話、資源が限られた環境では、自分だけでなくほかの人たちもうまくいくことを目指した方がいいという話など、起業家にとっては、参考になる考え方がいくつも示されています。

また、これから独立しようと考えている人にとっては、サラリーマン時代に何をすべきか、何をしてはいけないのか、そしてキャリアで成功した人物の例が役に立つでしょう。

タイトルは、『20歳のときに知っておきたかったこと』ですが、30歳を超えて読んでも、十分示唆が得られる内容です。

ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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じつは、大金を稼いだチームは、元手の五ドルにはまったく手をつけていません。お金に注目すると、問題を狭く捉えすぎてしまうことに気づいたのです

サン・マイクロシステムズの共同経営者で、ベンチャー・キャピタリストとしても成功をおさめたビノッド・コースラは、明快にこう言っています。「問題が大きければ大きいほど、チャンスも大きい。大して問題でないものを解決しても、誰もカネを払ってはくれない」

「起業家精神とは、世の中にチャンスが転がっていると見ること」
(ランディ・コミサー)

「カネを稼ぐよりも、意義を見つける方がいい」(ガイ・カワサキ)

有名な心理学者のB・F・スキナーは、かつてこう言いました。人間の行動はすべて、個人の欲求か、種の欲求か、社会全体のルール
に適応したものになる

「南極でビキニを売る」とか、「ゴキブリ寿司が売りのレストランを開く」、あるいは、「心臓発作を起こす美術館を開く」、といった案もありました。どのケースでも、最悪とされた案は、実際のビジネスとして検討してもいいのではないかと思うくらいすばらしい案になりました

会社に合った人材を見つけようとするなら、実際の仕事ぶりを見るのがいちばん

すべきことをあれこれ挙げていくよりも、絶対にしてはいけないことを知っておく方がいい

人生では、おなじ人に何度も出会うことがよくあります。それも予想もしない形で。この事ひとつとっても、やめるときは、周りの人への影響をよくよく考えておくべきです。引き際をきれいにするのは、後々、その影響が自分に巡ってくるというだけでなく、人としてやるべきことなのです。同僚や友人、あるいは元の会社を傷つける形でやめるのは、決して正当化できることではありません

情熱とスキルと市場が重なり合うところ、それが、あなたにとってのスウィート・スポット

最高のチーム・プレーヤーは、他人を成功させるために労を惜しまないものです。じつは、組織内で地位が上がるほど、個人としての貢献は重要でなくなります。その代わりに、下の人たちを引っ張り、奮い立たせ、やる気を引き出すことが役目になります

資源が限られた環境では、自分だけでなくほかの人たちもうまくいくことを目指した方が、自分だけが勝つことを目指して争うよりもはるかに生産的

「自分に対しては真面目すぎず、他人に対しては厳しすぎないこと」(著者の父親)

自分自身をいまの地位と結びつけて考えてはいけないし、周りの評価も鵜呑みにしてはいけません。脚光を浴びたときは大いに楽しめばいいけれど、時機が来たら、主役を譲る覚悟がなければいけません

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『20歳のときに知っておきたかったこと』
阪急コミュニケーションズ ティナ・シーリグ・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484101017

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◆目次◆

第1章 スタンフォードの学生売ります─自分の殻を破ろう
第2章 常識破りのサーカス─みんなの悩みをチャンスに変えろ
第3章 ビキニを着るか、さもなくば死か─ルールは破られるためにある
第4章 財布を取り出してください─機が熟すことなどない
第5章 シリコンバレーの強さの秘密─早く、何度も失敗せよ
第6章 絶対いやだ!工学なんて女がするもんだ─無用なキャリア・アドバイス
第7章 レモネードがヘリコプターに化ける─幸運は自分で呼び込むもの
第8章 矢の周りに的を描く─自己流から脱け出そう
第9章 これ、試験に出ますか?─及第点ではなく最高を

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『すぐ動く人は知っている』竹村尚子・著Vol.2064


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【世界トップ20の女性ファンドマネジャー、初の著書】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763130358
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本日の一冊は、1998年および1997年から2001年までの5年間のパフォーマンスがオフショア日本株ファンドで第1位、「Forbes」の「世界のファンドマネージャートップ20」にも選ばれた竹村尚子さんが、初めて書いた一冊です。

「人気企業を選んではいけない」という教訓にはじまり、常識外れの行動でチャンスをつかむ方法、伸びる会社の見立て、不動産を買う時の視点、運を引き寄せる方法など、さまざまな視点が示されており、参考になります。

パッと見は、普通の自己啓発書ですが、時折見せる目利きの視点が、読ませてくれます。

上場したその日にユニクロ株を買ったのはなぜか、宅急便はなぜ素晴らしいビジネスなのか、日本のバブルに気づいたのはなぜなのか…。

エピソード+教訓の組み合わせで展開される本ですが、注目してほしいのは、著者の実体験に基づくエピソード。

仕事のさまざまな局面で、著者がどう判断し、行動してきたのかが、本書の最大の読みどころだと思います。

初の著書ということで、もっと深い話を引き出せた気もしますが、まずは、これから伸びそうな株に投資、ということで紹介しておきます。

青田買いが好きな方は、ぜひ読んでみてくださいね。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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人気企業は相場で言えば、高値にある株のようなもの。もし就職するなら、今は高値だけれど、これから値上がりしそうな企業、半永久的に必要とされる産業にしようと考えました。そして考えついたのが「お金」か「情報」を扱う産業。「お金」と「情報」ならこれから先もずっとなくならない。そう考えたのです

人気業種でもなく、大手でもない証券会社の内定を獲得したことが、今のキャリアを築く最初のきっかけになった

人間、誰にでもチャンスが来ます。ただ、それに気がつくかどうかです。そして、それに気がついたら全力をあげて、命がけでつかみにいくことです

常識にとらわれずに行動する結果が、じつは「ラッキー」を呼び寄せている

「株価が上がっている会社=いい会社」というのは表面的な見方です。多くの人はそう思ってしまいがちですが、それでは本質を見失うことがあります。私はつねに伸びたほうがみんなにとっていい会社の株を買うべきだと考えています

誰もやっていないことは、ほかがやっていないのだから、お客様にとってはとてもありがたいことでしょう

これからは、「みんながやっていること」ではなく、「世の中のためになること」「人を幸せにすること」をめざすことです

みんながいっせいに同じ方向に向いているときは、ひじょうに危ない。じつは、相場を見る人に必要な能力も、この「多数派の意見に
流されない能力」なのです

金融が貢献型産業に変わることができる

人の不幸によってもうかる企業を、誰も応援したくはない

明るい未来が見える、という期待が人を動かす

一番いけないのは、「これさえあれば自分は幸せになれるのに」と自分の持っていないものを極端に美化し、今を否定し、やらなかったことを後悔することです

若いうちの苦労はラッキーだと思え

オンリーワンは自己満足にすぎない

一番になれないものに時間をかけてはいけない

人を恨むと「報い」が自分にやってくる

本当の幸せとは、誰かを幸せにできて初めて感じることです。自分を幸せにするためには、人を幸せにしなければなりません。それが
人間の本質です

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『すぐ動く人は知っている』サンマーク出版 竹村尚子・著

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763130358

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◆目次◆

第1章 人と同じことをしない
第2章 まわりの人を不幸にしない
第3章 失敗しても反省しない
第4章 不言実行をかっこいいと思わない
第5章 自分探しをしない
第6章 オンリーワンをめざさない
第7章 運が悪くなることをしない

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『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート2』長谷川和廣・著Vol.2063


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【待望の第2弾!】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266678
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先日、広島に出張に行った際、全国でも指折りの保険セールスマン、江上治さんに、とある事業再生のプロの方を紹介してもらいました。

その方は、赤字だった広島のホテルをたった1年で黒字化した人物で、できる経営者特有のオーラを放っていました。

不況だといって塞ぎこむ経営者がいる一方で、本当にできる人間は、明確な方程式をもって事に当たる。

苦境に立った時に問われるのは、やはり基礎力なのです。

そんなビジネスの基礎力を身につけさせてくれるのが、本日ご紹介する、『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート2』。

ベストセラーとなった『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート』の待望の第2弾です。

※参考:『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266031

かんき出版の営業Aさんが、「今回の方が厳しい言葉が並んでいる。
まるで叱られているようです」と評した内容で、確かに、背筋がピンと伸びる、そんな言葉が並んでいます。

こういう本は、単なる自己啓発で終わってしまいがちなものですが、さすが事業再生のプロとして活躍する著者だけあって、内容はじつ
に実践的。

企業が差別化するための3つのポイントとして、1.製品の差、2.売り文句の差、3.売る仕組みの差を挙げていますが、これに従っ
て自社の改善点を見つけていけば、まだまだやれることはあります。

また、「サービスに均質感がない店は淘汰される」「うまくいっている時に仕事のシステムをいじるのは、禁物」などといったアドバ
イスも有用です。

経営者にとってはもちろん、一般のビジネスパーソンにとっても、評価される人材の条件が載っており、有用です。

ぜひ読んで、参考にしてみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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最後まで、倒れずに立っていられる体力。そして、目的完遂まで、効率よくその体力をマネジメントし、使いこなす知力。この2つを自分のなかで育てることが、組織で頭角を現すための必要条件

「4番打者というのは、技術だけではダメ。内から湧き出る存在感が『主砲としての地位』を築くことになる」(長嶋茂雄)

プロフェッショナルの「構成要素」それは、“技”と“情熱”そして、“誇り”と“責任”

・買い手の気持ちが分からない売り手は、儲けることができない・売り手の気持ちが分からない買い手は、得をしない

ストレス解消の特効薬は、愚直なまでにきちんと細かく仕事をすること

◆企業が差別化するための3つのポイント
1.製品の差 2.売り文句の差 3.売る仕組みの差

軽口をたたいているだけで何もしない人より、すぐに腰を上げて、そんな「不可能に見える仕事」に挑戦し始める人。私だったら、こんな腰の軽い部下を持つことに幸せを感じます

うまくいっている時に仕事のシステムをいじるのは、禁物

「君が言うなら、話を聞こう」そう思われる人になれ!

嫌われてもいいから信頼されなさい!

情報やデータには「浴びるほど」触れるべき

◆プロの経営者の条件
1.十分な経営知識を持っている人
2.いやな話に耳を傾けることができる人
3.人に力を与えられる人
4.卑しくない人

モーターになりたければ、まず自分が回転する

一流と二流の差は、小事を見逃さない眼力

「次までに調べてきます」と答える人は信用されない

「レバレッジ」ブームに代表されるように、最小の努力で最大の効果を求める人が増えています。しかし、現実はそれほど甘くはないと思います。最大の努力を払った者こそが最大の効果を得られるというのが、50年間のビジネス人生から得た私の実感であり、それが真実

ヒラ社員の時は、軽口を叩いても許されますが、昇進するに従い、歯の浮くような言葉や会社の利益を優先する発言を常に強いられる

ミステリーの時代は終わった。これからはホラーの時代

本当の実力主義とは社員一人ひとりが組織にぶらさがらずに、「私が主人公」と言える組織である

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『2000社の赤字会社を黒字にした 社長のノート2』かんき出版 長谷川和廣・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761266678

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◆目次◆

第1章 「不景気だから大差がつく」チャンスをモノにする人、逃す人
第2章 「考える前に行動を!」人の2倍の努力を覚悟のうえで…
第3章 運を味方につけたければ、本気になって「仕事で勝負!」
第4章 「無気力、横着、のんびり」から、「活力、執念、スピードアップ」へ
第5章 「もっと自信を持て!」自分の力を最大限に出し切ろう
第6章 「1人で生きていける力」を持っていますか?

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『ビジネス・ツイッター』シェル・イスラエル・著Vol.2062


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【ツイッターの先進事例を一挙紹介】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224797X
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またツイッター本か、と言われてしまいそうですが、BBMではかれこれ、4冊目のツイッター本紹介。

といっても、今回の一冊は、どう使えばフォロワーが増える、といった話ではなく、中心は計70を超えるツイッターの先進事例。

著者のシェル・イスラエルは、ソーシャル・メディアを専門とするジャーナリストで、現在はシリコンバレーで暮らしている人物です。

ツイッターの活用で売り上げを上げているデルや、ファンに批判されたペプシ、担当者の個人名を出すことで成功したラバーメイドなど、さまざまな企業が登場し、彼らがどうやってツイッターをビジネスに活かしているのか、その要諦が学べます。

「ツイッターでの持ち帰りの注文を歓迎します」とつぶやいたところ、たちまちドライブスルー窓口に並ぶ車の数が増え始めた、というコーヒーグラウンズの例などを見ていると、ツイッターには、まだまだチャンスがあると感じられます。

クレームの対処法や、人を傷つけないためのメッセージなど、実践的な知恵も満載で、読み応えがあります。

分厚い割に読みやすい本ですので、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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ツイッターの登録ユーザーは世界の200カ国で7500万(2010年1月現在)

景気の良し悪しにかかわらず、企業がコミュニケーションを必要としなくなることはない。ほとんどの場合、もっとも経済的なコミュニケーション手段が、同時にもっとも効果的なコミュニケーション手段である

友達のネットワークの価値が、テクノロジー上の欠陥による多少の不便を我慢させることになった

普通のジャーナリストはお互いがライバルで競争する。一方、ブロガーたちは協力し合う。ブロガーのひとりが新しい記事を書くと、仲間のブロガーは自分の読者にその記事を紹介する

メンチャカは次第に、自分のブログ記事に対する反響はブログそのものでなく、ツイッター上で生じることに気付いた

世論調査の専門家や政治家はよく理解している事実だが、どんな人物であろうと組織であろうと、20%の人々には忌み嫌われていて、どんなに努力しようとそれを変えさせることはできない

現在デル社では150のアカウントを運用している。個人名を出さず、会社名のアカウントを利用する方針を取っている会社もある。しかしデルは、「誰がつぶやいているのか」をはっきり公開する方針を取り、多くの企業がこの先例にならった

インターネットでは特定のニッチ層に受けるようなメッセージは他の層から反発を受ける

「このアカウントのつぶやきの著者はジム・ダイツェルです。こちら側にもちゃんと人間がいることを証明するために個人名を出しています。将来いろいろな新しい試みをしていきたいと思っているので、こうしてドアを開けておきます」。はっきり名乗るのはダイツェルの戦略だった

ブランド名でつぶやけば、単なる個人としてではなく、会社全体を代表して発言できる

2009年2月現在、IBMには1000人を超えるツイッター・ユーザーがいる

ツイッターは教育ツールとしてもすごく役に立ちます。マーケティングについて学びたかったら、誰かその分野のプロをフォローすればいいんです。専業主婦の生活について知りたければそういう人をフォローすればいい(ユナイテッド・リネン社タウンセンド)

コーエンは「コーヒーグラウンズはツイッターでの持ち帰りの注文を歓迎します」とつぶやいた。すると、たちまちドライブスルー窓口に並ぶ車の数が増え始めた

私はツイッターでオイヤンへのインタビューに興味があるとつぶやいた。すると即座に彼は信じられないほど親切だと証言するメールが4通も届いた

フォロワーの数など問題ではなく、発言の質こそが問題なのだ

反抗的な態度は、往々にして助けてほしいという叫びである

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『ビジネス・ツイッター』日経BP社 シェル・イスラエル・著

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◆目次◆

第1部 ツイッターはこうして始まった
第1章 一杯のワインがオデオをやめさせた
第2章 ツイッター、衝撃のデビュー
第3章 デルも同じ道を歩んでいた
第4章 なぜコムキャストがツイッターを?
第5章 ユーザーが主導権を握る
第2部 企業はどのようにしてツイッターの利用に成功したか
第6章 ツイッター・マーケティング
第7章 世界企業が地域に密着
第8章 魔法使いに会いに行く
第9章 B2B利用でもやはり人が重要
第10章 スモールビジネスが脚光を浴びる
第11章 ツイッターと個人としてのブランド作り
第12章 複合ジャーナリズムの時代
第13章 市民との対話に使われるツイッター
第14章 慈善活動について
第15章 ダークストリート
第3部 企業のツイッター活用術
第16章 ヒントと指標、加えて少々細かい話
第17章 グローバルに広がる隣人の世界

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