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『功利主義者の読書術』佐藤優・著 vol.1869


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【功利主義的に名著を読むと?】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104752045

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本日ご紹介する一冊は、対ロシア外交の最前線で活躍し、その後背任容疑で逮捕、現在は作家・起訴休職外務事務官の肩書きで幅広い執筆活動を行う佐藤優氏が、功利主義的な読書術を紹介した一冊。

これは、あらゆる教養書、文学の名作を「役に立つ」ように読み解こうという試みで、もともとビジネス書、実用書でないものから実利的な視点を抜き出したところに目新しさがあります。

とくに、土井が共感したのは、「まえがき」で著者が書いている以下の部分。

「プラグマティズム(実用主義)や功利主義の背後には目に見えない真理がある。読書を通じてその真理をつかむことができる人が、目に見えるこの世界で、知識を生かして成功することができるのである。この真理を神と言い換えてもいい。功利主義者の読書術とは、神が人間に何を呼びかけているかを知るための技法なのである」

せっかちなビジネスマンは、すぐに書籍に「役に立つ」ことを求めますが、万人にとって役立つように見える書籍は、じつは役に立たない。

なぜなら、数多くの人が同じ情報を持つことによって、情報のうまみそのものが消えてしまうからです。

成果の大半はどのシステムを選択するかで決まる、という現実を考えれば、学ぶべきはわれわれが属するシステムである資本主義そのものであったり、宗教の考え方だったりする。

本書はまさにそれを読み解くための教養書なのです。

相変わらず手軽に役立つことを求める方は、ノウハウ書を読めばいい。

でも、この機会に教養を身につけ、他者に先んじてシステムの裏をかきたい、という方には、本書は絶好の読み物だと思います。

ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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読書には、大きな罠がある。特に、読書家といわれる人がその罠に落ちやすい。読書はいわば「他人の頭で考えること」である。従って、たくさんの本を読むうちに、自分の頭で考えなくなってしまう危険性がある

目に見えるものの背後に、目に見えない現実があると私は信じている。思いやり、誠意、愛などは、「これだ」といって目に見える形で示すことはできないが、確実に存在する現実だ

『資本論』第一巻
資本主義も、商品が売れなくてはシステムとして成り立たないのであるから、商品から貨幣に必ず姿を変えることができる(『資本論』の用語では変態)と仮定するところに「生命がけの飛躍」、すなわち宗教としての要素が含まれているのである。この宗教が崩れたときに起きるのが恐慌とその結果引き起こされる大量失業だ

マルクスの天才的着眼点は、分析の出発点に資本ではなく、商品を据えたことだ。<何事も初めがむずかしい、という諺は、すべての科学にあてはまる

『うずまき』1?3
純粋な資本主義がもたらす格差が、社会的弱者にどれくらいの痛みを与えるかについて、21世紀に生きている日本人は皮膚感覚で想像することはできない。仮に現実の貧困を経験していなくても、想像力によってそれを追体験することは可能である。それができなくなっているのは、当時の状況が語り継がれてこない、すなわち「伝承の断絶」が生じているからだ

『夢を与える』
夕子は芸能界で商品として通用しなくなる。それ故に人間性を回復する可能性が生まれることを暗示する。新自由主義的な競争社会から早く降りてしまえ、そうすれば人間を取り戻すことができるという声が、この作品の行間から聞こえる

『資本論に学ぶ』
<人口法則までは正しいのです。しかし窮乏化法則は、不断に生産方法が改善されていくという前提に立っている。しかし資本は不断に生産方法を改善してはいかないのです(中略)いっぺん資本を投じるとどうしても固定資本があるのです。この固定資本を無視して、新しい方法をどんどん採用していくということは資本主義にはできないのです。その点が、この窮乏化法則になる議論の落し穴になっているわけで、マルクスはそこをちょっと忘れてしまったんだな>

『負け犬の遠吠え』
ここで重要なのは、世の中の女性は「負け犬」と「勝ち犬」の2種類だけに分かれ、それ以外はいないという定義をしたことだ。これは、アリストテレス論理学で言うところの排中律に該当する。詳しく説明すると長くなるので、結論だけを言うと、アリストテレス論理学では、同一律、矛盾律、排中律の三つを満たせば、論理整合性が崩れない議論を組み立てることができる

『恐慌論』
結論から先に言うと、恐慌は好況期に起きる。資本は自己増殖を追求するので、生産を拡大する。ほとんどの生産手段(機械、原料など)は資本の力によって作り出すことができるのに対して、資本は労働力を任意につくりだすことはできない。従って、好況期には労働力不足が起こり、賃金が高騰する。その結果、資本家はいくら生産をしても利潤がでなくなり、恐慌が発生する。要するに資本は十分にあるのだが、社会システムがそれをうまく消化できないのである

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『功利主義者の読書術』新潮社 佐藤優・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4104752045
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◆目次◆
資本主義の本質とは何か
論戦に勝つテクニック
実践的恋愛術を伝授してくれる本
「交渉の達人」になるための参考書
大不況時代を生き抜く智慧
「世直しの罠」に嵌らないために
人間の本性を見抜くテクニック
「沖縄問題」の本質を知るための参考書
再び超大国化を目論むロシアの行方
日本の閉塞状況を打破するための視点

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『海の都の物語』(1?6巻)塩野七生・著 vol.1868


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【ギリシャ旅行中、読んで感動した本】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181322

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昨日無事、ギリシア、オーストリア旅行から帰国しました。

今回の旅のパートナーに、土井が選んだ本は、『ローマ人の物語』と並ぶ、塩野七生さんの代表作『海の都の物語』の待望の文庫。

全6巻を抱きしめて行ったのですが、このヴェネツィア共和国の歴史物語と、土井の旅の行程、会社が現在置かれている状況が絶妙にリンクして、じつに充実した読書、じつに充実した旅となりました。

結果から言えば、この本のおかげで、多大なるビジネスヒントと、危機意識を与えられました。

塩野さんの著作の素晴らしさは、歴史という壮大なスケールの話を、英雄たちとその周辺を中心とした物語に変えて、時代を活写してくれる点。

子どもの頃読んだ偉人伝に、ビジネスに欠かせない戦略的視点が加わった、まさに大人のための物語だと思います。

「国づくりとは、その国の民族の性格の反映である」という言葉の通り、自由を重んじる商人的気質のヴェネツィア人が築き上げたのは、「現代の私企業の会社と同じように経営された」(イエール大学ロペツ教授)共和国でした。

しかし、この共和国の経営方法が絶妙だったために、ヴェネツィアは、ライバルであったピサやアマルフィ、ジェノヴァよりも繁栄を続けたのです。

この物語を読むと、現在われわれが直面している中国、インドの台頭、そして国内にはびこる平和主義と個人主義の台頭の本質、そしてそれがはらむ危険性がよくわかります。

また、元首ピエトロ・オルセオロ二世や、第四次十字軍の時に活躍したエンリコ・ダンドロ、改革者ピエトロ・グラデニーゴ、ジェノヴァの財閥総帥ザッカリーア、ジェノヴァを撃退した英雄ベットール・ピサーニとカルロ・ゼン、トルコの猛攻を防ぎ切ったアルバニアの英雄、スカンデルベグなど、その時代の英雄たちの考え方や行動にも、学ぶところの多い作品です。

現在の日本に閉塞感があるとすれば、それは時代に適合できなくなったシステムや論理を引きずったまま、経済活動を続けているから。

本質的な変化をするには、やはり考え方の大転換が必要なのです。

本書を読んで、ヴェネツィア繁栄の秘密、そしてその繁栄をおびやかした列強の戦略を知れば、次なるビジネスのヒントが、きっと見えてくるはずです。

6巻読み切るのは大変と思うかもしれませんが、その面白さは、土井が旅行を忘れて没頭したほど。

ためらわず、全巻買って読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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塩と魚しかなく、土台固めの木材さえ輸入しなければならなかったヴェネツィア人には、自給自足の概念は、はじめからなかったにちがいない。しかし、この自給自足の概念の完全な欠如こそ、ヴェネツィアが海洋国家として大を為すことになる最大の要因であった

進歩に要するすべてのエネルギーは都市からしか生れない、と私は信じている。自給自足の概念を捨てきったところにしか生れない、と言い換えてもよい

商売というものは、武器を商品にする以外は、平和であればあるほど繁盛するもの

ヴェネツィアほど、中小の商人の保護育成に細心の配慮をした国はない。大企業による独占が、結局は国全体の経済の硬化につながり、それを防止するうえで最も効力あるのが、中小企業の健全な活動であることを知っていたのである

ヴェネツィアの銀行が、他国の王様に融資し、その王様が戦いに負けたのでもとが取れなくなって倒産するというような、同時代のフィレンツェで起きたような現象は、ヴェネツィアではまったく起きなかった。それは、ヴェネツィア経済界では、主役は銀行ではなく、あくまでも実業にたずさわる商人であり、銀行は、商人の仕事を合理化し、それがより効率良く営まれるための、側面援助をする役割に徹していたからであろう

「政治を行う者にこそ正義を、民にはパンを」

国力が昇り坂にある時は、個人主義放任も害を及ぼさない。それどころか、良い結果を生むことが多い。しかし、いったん障害に突き当たった場合、国力と個人の能力は、必ずしも正比例しないのである

ジェノヴァ人は、自分の開拓した市場や航路が、同国人であろうと他人に知られ、それによって利益が減るのを怖れて、徹底的に秘密に保とうとしたのである。ために彼らの為した冒険の多くは、誰にも知られず、開拓された航路も、誰にも伝わらずに忘れ去られる

「良識とは、受け身に立たされた側の云々することなのだ。行動の主導権をにぎった側は、常に非良識的に行動するものである」(オスマン・トルコの台頭に直面した当時のヴェネツィア外交官の報告書)

スカンデルべグの「武器」は、トルコ人を熟知していたことと、山がちなアルバニアの地勢であった。この「武器」を活用した彼は、徹底したゲリラ戦法を取る(中略)スカンデルベグは、数千の兵で、十万の敵を一歩も寄せつけなかったのだ

個人の負担を、それも事務的な負担をなるべく少なくすることは、観光事業を成功させる、重要な要因の一つと言ってよい

ギブ・アンド・テイクの関係が好い効果を生むのは、相手が絶対に必要としたものをギブする場合である。ビザンチン帝国がテイクしてくれる無関税という待遇に対してヴェネツィアがギブしたのは、海軍力であった

人間誰しも、失うものがあり、自治への欲求のはけ口さえ与えられれば、いたずらに過激化するものではない(中略)国政からは排除されたヴェネツィアの中産階級も、自分たちの組合の内部では、彼らが主人であった

十七世紀のヴェネツィアは“成熟”を完成し、平和の甘美な果実を味わう心境に達したかもしれないが、他の国々は、成熟に向ってわき目もふらずに邁進中であったのが、ヴェネツィアの不幸であった。勝手に平和宣言をしただけでは平和は達成できないところが、永遠の問題なのである

イエス・キリストは、その短い生涯の中で、いくつか洞察に富んだ言葉を残したが、その中で、最も洞察に富みながら、最も守られることの少なかったのが、次の一句であった。
「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に」

だが、遅すぎたのである。金も兵も集めることはできても、それを駆使するに足る数の人間が不足していた。百年の平安は、ヴェネツィア共和国から、そのようなことのできる人間を、知らず知らずのうちに駆逐していたのである

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『海の都の物語』(1?6巻)新潮社 塩野七生・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101181322
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◆目次◆
(1?6巻までのすべて)
第一話 ヴェネツィア誕生
第二話 海へ!
第三話 第四次十字軍
第四話 ヴェニスの商人
第五話 政治の技術
第六話 ライヴァル、ジェノヴァ
第七話 ヴェネツィアの女
第八話 宿敵トルコ
第九話 聖地巡礼パック旅行
第十話 大航海時代の挑戦
第十一話 二大帝国の谷間で
第十二話 地中海最後の砦
第十三話 ヴィヴァルディの世紀
第十四話 ヴェネツィアの死

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『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』夏野剛・著 vol.1867


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【ネットビジネスが儲からない理由】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344981359

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本日の一冊は、NTTドコモ「iモード」成功の立役者であり、現在は慶應大学教授のほか、ドワンゴ、セガサミー、SBI、ぴあ、トランスコスモスなどの取締役も務める夏野剛さんが、インターネットビジネスが儲からない理由を述べた一冊。

その理由をざっくりと言ってみれば、ウェブ技術が単なるツールだということを忘れて、あたかもそれがうまくいけばビジネスもうまくいくと考えてしまっている点。

それに対して著者は、「商売の本質は、ウェブになっても何ら変わらない」と述べ、「当たり前のことを当たり前にやる」ことの大切さを説いています。

正直、ある程度ネットを使いこなしている人にとっては、既知の内容が多く、退屈ですが、マクロの視点で見て、どんな商売・サービスが流行りそうかと考えるのは、じつに面白いと思います。

あくまでインフラ目線の議論ではありますが、ネットビジネスを手掛ける中小企業社長は読んでみてもいいとは思います。

ノウハウを期待するとがっかりする本です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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アマゾンやmixiのように成功する企業が現れると、同じように、新しいウェブの技術を駆使しさえすれば、自分たちのビジネスもうまくいくに違いないと思ってしまう企業が多すぎる

グーグルの提供するサービスが、他と何が違い、突き抜けているのか。それは、徹底的なユーザー目線を貫き通している点だ。既存勢力との軋轢など、まるで恐れない。例えば、プライバシー侵害の懸念による物議を方々で醸した「ストリートビュー」しかり、著作権問題で各国に波紋が広がった「ライブラリ」しかり

成功の秘訣は、SNSが持つ「出会い系サイト」としての力が大きい。皆はあまり認めたがらないが、ハッキリ言ってmixiをはじめとするSNSは「出会い系」だ

個人のユーザーが「知らない人」、しかも「自分の趣味に合っている人」に出会いたいというふうに、条件を絞って人を探すのに、インターネットは抜群に威力を発揮する

例えばグーグルは、広告商品としてアドセンスというまったく新しい形態の広告を生み出した。ではSNSはどうか。いまのところ別段何を生み出すわけでもなく、アフィリエイト、テキストリンク、バナー広告など、従来の広告システムを使い続けているだけだ

自分が情報を入手しやすいということは、自分の情報も入手されやすい

「買い物の最初または途中に個人情報を登録させるサイト」は、最低のシステム

リアル店舗のビジネスを中心にやってきた人と、薬でひどい目にあっている人中心で、どうしてインターネット販売について議論できるのか、まったくもって理解に苦しむ

楽天やアマゾンは、在庫データベースをAPIで公開している。ブログを書く人からアフィリエイトリンクが張れるように、データベースを全公開することで売上を伸ばしているからだ

いまや全日空は個人顧客の60パーセントが「eチケット」を利用

デジタルコンテンツが儲からないのは、もともとのプライシングを間違えているからだ

今度は試しにネット広告を占拠した「ネット・ジャック」なるものを、どこかの会社が一度やってみればいいと思う

現金はリアルな場面でしか使えないが、電子マネーは両方で利用できる

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『グーグルに依存し、アマゾンを真似るバカ企業』幻冬舎 夏野剛・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344981359
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◆目次◆
第1章 日本のウェブビジネスはなぜ儲からないのか
第2章 ウェブビジネスを成功させる鉄則
第3章 ウェブビジネスの未来
第4章 旧来型日本企業への提言

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『小さな会社の[一人前]社長業』石野誠一・著 vol.1866


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【小さな会社と言えばこの人!】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756913083

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本日の一冊は、明日香出版社の創業社長、石野誠一さんによるひさびさの新刊。

後を継いだ息子さんへのノウハウ集ということでまとめた本のようですが、さすがは30年以上、複数の会社を経営し、軌道に乗せた名経営者、その言葉にはまだまだ実務家ならではの迫力があります。

だいぶ前にもメルマガで書きましたが、土井の会社が有限会社なのは、この石野さんのベストセラー『自分の会社を持つなら有限会社にしなさい』に影響を受けたから。

大学で初めて著作を読んで以来、尊敬していた経営者ですが、初めてお会いした時にも、感銘を受けました。

というのは、年末を控えたある日、明日香出版社さんにお邪魔すると、石野社長がジャージ姿で現れたからです。

土井は幼い頃から父の商売人としての教育を受けており、「身なりがみすぼらしい人ほど大人物の可能性があるから気をつけろ」と教えられて育ちました。

だから、最初ひと目見たとき、「これが石野社長に違いない」と確信したのです。

本日ご紹介する一冊は、そんな石野さんが、自らの経験から学んだ、人作り、カネ作り、組織作りの要諦を語った一冊です。

就業規則を整備することの必要性、取締役をいたずらに増やさないこと、補助金漁りは社長の精神を腐らせるなど、貴重なアドバイスが満載。

中小企業経営者には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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みなさんの会社でも、機会をつくって「社内テスト」をやってみてはどうですか。意外と多くの気づきをもらえますよ。私は、このような形で、ときおり社内に「経営についての共通認識」を高める作業をしています

強い経営には、「戦闘」、「戦術」、「戦略」の3段階のそれぞれが屈強になることが不可欠

「いかにすぐれた戦略」も「時流」には勝てない

十分に時間をかけて従業員さんと接していれば、苦しいときの人件費カットも納得してくれます。四の五の言わずに、まず社員さん、パートさんに時間をかけなさい!

世間に通用する会社になるには「社内の共感」と「社外の認証」が要るのです。企業倫理と使命感、この2つが世間の人々を動かすのです

◆会社の4つのレベル
1.志としての会社(事業的には赤字経営)
2.生業としての会社(家族による、家族の生計のための会社)
3.事業としての会社(一人でも他人さんを使う会社)
4.企業としての会社(将来上場、業界一、県下一番など)

「事業としての会社」経営において、最も重要なことは、就業規則を整備するということです。つまり、社員さんは社長の顔色を見てくれないのです。社員さんは「就業規則」の中身を見るのです

小さな会社は、<奥さん>の力を借りましょう。小さな会社にとって最高の従業員は、社長の<奥さん>なのです「あそこは奥さんと2人でやってますから」金融機関や得意先の信用は、それだけでハネ上がるのです

小さな会社の経営幹部の条件をひとつあげるとすれば、私は「信」であると考えます

社員さんすべてにとって居心地がいい、というのは、どこかまちがっていると言えます。よく働く人にとっては居心地のいい会社であるべきですが、ブレーキになってばかりの不良社員さんにとっても居心地のいい会社というのは、本来、おかしいのです

小さな会社は、将来の無用のトラブルを避けるためにも、いたずらに取締役の数は多くしないほうがいい

補助金漁りは、会社を腐らせ、社長の精神を腐らせます

社長業を社員さんにアピールするな

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『小さな会社の[一人前]社長業』明日香出版社 石野誠一・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756913083
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◆目次◆
序 章 社内テストで『モノの考え方』を共有する
第1章 一人前の社長としての『考え方』を身につける
第2章 『従業員さんとの関係』において一人前になる
第3章 『社内外の運営』において一人前になる
第4章 『お金の面』において一人前になる
第5章 『金融機関・税務署・税理士』との関係において一人前になる
第6章 『社長の心得』において一人前になる

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『実践行動経済学』 リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン・著 vol.1865


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【人の選択は誘導できるか?】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822247473

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「今日は何を食べようか?」「仕事帰りに何をしようか?」

われわれは日々、選択の必要性に迫られ、「自分で選択した」気になっています。

でも、行動経済学によると、どうやら私たちの選択というのは、ある程度操ることができる。

本日ご紹介する一冊は、さり気ない誘導で、人間がどれほど選択を変えてしまうのか、その恐ろしい実験の結果を示した一冊です。

たとえば、われわれはスターバックスに行った時、ショーケースから好きな食べ物を選んで食べた気になっていますが、実際にはこの選択は、商品の配置によって変わることが多い。

また、パーティなどでは、器の大きさを調整することによって、参加者の食べる量を増減させることもできるのです。

ほかにも、「太り過ぎの友人がたくさんいる人は太り過ぎになる可能性が高くなる」「万能洗剤の匂いをかぐと、人は食事中に周囲をきれいにするようになる」など、衝撃的な実験結果が満載。

われわれの選択の欠陥を知るのに、じつに有益な一冊です。

さすがに行動経済学モノは出過ぎた感がありますが、まだ読んだことがない、という人はぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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食べ物を置く場所は学校ごとに変え、ある学校では目線の高さにフライドポテトを置き、別の学校ではニンジンスティックを置いた。(中略)カフェテリアの配列を変えるだけで、数多くの食品の消費量を最大で二五パーセントも増減できたのだ

優秀な設計者なら知っているように、トイレをどこにつくるかという、これといった根拠がなさそうな意思決定が、校舎を使う人々がどのように相互交流するかに微妙な影響を与える

アムステルダム・スキポール空港の男性用トイレがある。空港の小便器には黒いハエの絵が描かれている。男というものは用を足すときにはどうも注意が散漫になるようで、周囲を少しばかり汚してしまいがちだが、目標があると注意力が格段に高まり、精度も大幅に向上する(中略)スタッフがハエ実験を行った結果、ハエマークの効果で飛沫の汚れが八〇パーセントも減ることが明らかになった
一つは「決して惰性の力をあなどってはならない」、もう一つは「その力は利用できる」──である

人には自分がいま現在もっているものに強く固執する傾向がある

数多くの実験で、「一〇〇人のうち九〇人が生きている」という情報と、「一〇〇人のうち一〇人が亡くなっている」という情報とでは、内容はまったく同じなのに、人々の反応はかなり違ったものになっている

白線が最初に現れるときは等間隔で引かれているが、ドライバーがカーブの最も危険な部分に近づくにつれて白線の間隔は短くなり、走行速度が上がっているような不安感を与える。すると人は本能的に減速する

食事は思慮抜きの活動の代表例の一つであることがわかっている。私たちの多くは目の前に出されたものならなんでも疑いなく食べる

皿が大きかったり容器が大きかったりすると、食べる量は増える

人は長年かけて貯めたお金を使う場合より予想外の収入があったときのほうが、贅沢な高額の買い物をして散財する可能性がずっと高い

太り過ぎの友人がたくさんいる人は太り過ぎになる可能性が高くなる

万能洗剤の匂いをかぐと、人は食事中に周囲をきれいにするようになる

環境保護の文脈では、人は自分が正しいと信じていることをするのは、そうしているのをほかの人が見るとわかっているときである場
合が多い
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『実践行動経済学』日経BP社 リチャード・セイラー、キャス・サンスティーン・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822247473
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◆目次◆
はじめに──「自由放任」でも「押しつけ」でもなく
第1部 ヒューマンの世界とエコノの世界
第1章 バイアスと誤謬
第2章 「誘惑」の先回りをする
第3章 言動は群れに従う
第4章 ナッジはいつ必要なのか
第5章 選択アーキテクチャー
第2部 個人における貯蓄、投資、借金
第6章 意志力を問わない貯蓄戦略
第7章 オメデタ過ぎる投資法
第8章 “借金市場”に油断は禁物
第3部 社会における医療、環境、婚姻制度
第9章 社会保障制度の民営化──ビュッフェ方式
第10章 複雑きわまりない薬剤給付プログラム
第11章 臓器提供者を増やす方法
第12章 われわれの地球を救え
第13章 結婚を民営化する
第4部 ナッジの拡張と想定される異論
第14章 一二のミニナッジ
第15章 異論に答えよう
第16章 真の第三の道へ
あとがき──ヒューマン投資家と二〇〇八年金融危機

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『たった1通で人を動かすメールの仕掛け』浅野ヨシオ・著 vol.1864


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【土井の心をわしづかみにした究極のメール】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019024

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本日の一冊は、ビジネスでは何の実績もないのに、その心をつかむメール術だけで出版にいたってしまったカリスマメールライター、浅野ヨシオさんによる処女作です。

若い頃はメール一つで数多くの女性の心をつかみ、ビジネスマンとなってからも、数多くのビッグネームの心をつかんできたメール術。

その全貌が明かされた、注目の一冊です。

タイトル一つとっても、
「仕事の後の一杯! 心を熱くする飲み会のお知らせ!」
「昨日はありがとう! 実はあの後…」
「ロサンゼルスから浅野がお伝えします!」

といきなりつかんでしまうテクニック。

これが体系化されたとなれば、買わない手はありません。

この技術を人脈構築、マーケティングに応用すれば、ものすごい効果があらわれると思います。

また、上手に断る方法や、返信タイトルで好印象を獲得する方法など、人に配慮したコミュニケーションの技術からは、逆に「心」を教えられます。

知らず知らずのうちに素っ気ないビジネスメールを送ってしまい、人脈を失っている、というのが、土井も含め多くの人の過ち。

そうならないためにも、ぜひ読むことをおすすめします。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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メールでは、自分のテンションがそのまま相手に伝わりません。おおげさなくらいの表現でメールを書かないと、相手の感情を揺さぶることができないのです

自分がメールをもらったところでやりとりを終わらせないようにする(中略)よく会っている「時間の長さ」よりも、「回数が多い」方が仲良くなれるといいますが、メールもまったく同じ。メールのやりとりが多ければ多いほど人間関係は深まるものです

◆「お待ちかねタイトル」の例
・飲み会…「仕事の後の一杯! 心を熱くする飲み会のお知らせ!」

◆「抜き出しタイトル」の例
・「社長! お聞きしたいことが…」
・「いや?まさかこんなことが起きるなんて…」
・「昨日はありがとう! 実はあの後…」

◆「世界の車窓メール」
・「ロサンゼルスから浅野がお伝えします!」

あなたの名前が鈴木一郎さんだったとしましょう。そこで「こんにちは鈴木一郎です」っていうタイトルのメールを多くの友人に送信したとします。
すると、例1)「Re:こんにちは鈴木一郎です」
例2)「Re:あ!鈴木さん!こんにちは!メールありがとう!」
っていう2通のお返事メールが届きました。あなたはどちらのメールを先に開封したくなりますか?

◆お断りメールのポイント
「5月10日だったら伺うことができたのですが…」
「あ?残念…次回はいつの予定ですか? もし早めにわかったらすぐに教えてくださいね」
というような、お誘いいただいた感謝の気持ちや行きたかったけど行けなかった旨を盛り込んでください。断り上手は、あなたの周りに人が集まるようになるポイントの1つなので、必ず押さえてくださいね

◆返信タイトルで好印象を獲得するホームランの打ち方
「まさか佐々木さんからメールをいただけるとは!」
「お会いできてうれしかったです! このご縁に感謝・感謝です!」

1.あともう少しだったのですが、
2.あともう少しだったのですが、、、
読点「、」を3つ繰り返しただけで、残念な様子が倍になった気がしますでしょう

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『たった1通で人を動かすメールの仕掛け』青春出版社 浅野ヨシオ・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019024
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◆目次◆
Chapter1 この「7つの仕掛け」で、メールに罠をかけよ!
Chapter2 メールタイトルの「ずるい仕掛け」
Chapter3 メール文章の「うまい仕掛け」
Chapter4 自分を印象づける「さりげない仕掛け」
Chapter5 心の距離を一気に縮める「ゆさぶる仕掛け」
Chapter6 人を思い通りに操る「禁断の仕掛け」
Chapter7 返信・お礼メールの「ニクい仕掛け」
Chapter8 人脈が面白いように広がる「ワザありの仕掛け」

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『自分の居場所の作り方』森下裕道・著 vol.1863


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【上司必読。「認めてあげる技術」とは?】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894513625

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本日ご紹介する一冊は、元カリスマ店長で、現在はパーソナルモチベーターとして活躍する著者が、「自分の居場所の作り方」、逆から言えば、人に居場所を作ってあげる方法を説いた一冊です。

著者は、3歳のときに両親が離婚。その後、預け先で虐待を受けたという経験の持ち主ですが、本書には、経験者にしかわからない、「大切にされていない」感が書かれており、マネジメントに携わる人間には、痛烈なメッセージとなっています。

・部下が報告する時、イライラして「結論から言え!」と言ってしまう
・パソコンの画面を見ながら部下の話を聞く
・小さな約束を破る

じつは、これらの行動は、相手の「大切にされていない」感を高め、その結果、部下のパフォーマンスは下がってしまう。

これは親と子の関係であっても同様です。

本書には、こういった、われわれがついやってしまいがちなミスが紹介されており、じつにいい気づきを与えてくれます。

正直、土井もいくつか当てはまるところがあったので、深く反省しています。

経営者として、父親として、すべきことは何か。

本書には、そのすべてが入っているような気がします。

いい上司になろうと思うなら、部下がしてほしいことを知り、それを実行すること。

本書には、そのためのヒントが書かれています。

経営者、マネジャー、そして子どもをお持ちの方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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専業主婦だったら、旦那さんが聞いてくれなかったら誰が話を聞いてくれるのでしょうか

「ウチの子供が自分に心を開いてくれない」「イジメられていることを、親である自分に何も教えてくれなかった」と言う親がいますが、そのほとんどが子供の話をしっかり聞いていません

よくあるのが、部下が報告して来たとき。結論をなかなか言わない部下に対してイライラし、「何が言いたいんだ! 結論から言え!」と厳しく叱ったりします

もし部下がうまく説明できなかったとしても、上司がしっかり聞いてあげるだけで、部下は喜びを感じるし、感謝するものです。そして、この人は私を大切にしてくれると感じ、あなたを尊敬するのです。もし聞いてみて、今の報告の仕方ではビジネスパーソンとしてまずいと思うなら、報告を聞いた後に、「次回からは、結論から先に伝えるように!」と話し方を教えてあげればいい。すると、部下にその教えが反感を持たれずに、スッと入るのです

パソコンを見ながら話を聞いているようなら、部下は「自分は大切にされていない」「自分の話なんてどうでもいいと思われている」と感じてしまうでしょう

あるテレビのインタビューで、タイガー・ウッズが次のことを言っていたそうです。
「父は、僕と話すときは必ずテレビを消している」

たとえ、99パーセント遅刻していたとしても、1パーセントでもしてなかったら、全否定はすべきではありません

大切な人の弱さをつついたりするのではなく、補ってあげられる人になってほしい

任せたはいいけど、時間がかかるのにイライラしたり、結果が気にくわなかったりして、結局取り上げて自分でやってしまう。その気持ちは十分にわかります。でも、せっかく任されたのに、最後までやらせてもらえなかったら、その人はどういう気持ちになるでしょう

誰だって、相手が小さな約束を守ってくれたり、覚えてくれていたりすると、「覚えてくれていたんだ!」と感動し、自分が大切にされていると感じるもの

部下が失敗した場合、叱るよりも効果的にモチベーションを上げさせ、あなたについてこさせる方法があります。それは、一緒になって悲しんだり、悔しがったりすること
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『自分の居場所の作り方』フォレスト出版 森下裕道・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894513625
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◆目次◆
Part1 自分の居場所がなくなる9つの行動
Part2 自分の居場所を作る9つの行動

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『儲かる農業「ど素人集団」の農業革命』嶋崎秀樹・著 vol.1862


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【脱サラ農業で年商10億円の秘訣とは?】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812439094

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これまでにも何冊か農業本を紹介してきましたが、本日ご紹介する一冊は、脱サラから9年で年商10億を達成、テレビ東京「カンブリア宮殿」にも出演した著者が、自らの経営哲学を明かした一冊。

著者いわく、「一般のビジネスにとっては常識であるはずのことが、農業では常識ではない」。

だとすれば、農業には、大きなビジネスチャンスがあることになります。

著者が実行したのは、契約栽培をメインとした農業ビジネス。

これまで、農産物をJAに託し、卸売市場を通して売るのが当たり前だった農業ビジネスに、まったく新しいやり方を持ち込んだわけです。

もちろん、これには納品できるかどうかわからないという大きなリスクがありますが、著者の会社、トップリバーでは、自社生産分に加え、協力農家からの仕入れ分、それでもまかなえないときは、産地市場から不足分を調達しています。

何が何でも約束した数量を守る、という姿勢が共感を呼び、得意先を増やしているのです。

また、外食産業で喜ばれる大玉レタスを作ったり、他に先駆けてエコレタスを作ったり、徹底した顧客目線で生産しているその姿勢にも、感銘を受けます。

どんなビジネスでも儲けるための王道は同じ。

著者は、おそらくそれを貫いたからこそ成功できたのでしょう。

これから農業ビジネスに参入する方、あるいは起業を考えている方に、ぜひおすすめしたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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二〇〇九年五月に可決された改正(「平成の農政改革」と呼ばれている)では、一般企業やJA(農協)、NPO法人などの農地所有も認められるようになった

私たちトップリバーは、基本的には卸売市場を通す取引をほとんど行っていない。トップリバーが行っているのは、野菜加工業者やスーパー、レストランなどに直接卸す契約栽培である。取引企業と契約した出荷量を生産し、確実に卸す。取引価格は事前に交渉を行うので、市場の相場に左右されることなく、安定した収益を見込むことができる

◆トップリバーの特徴
1.市場出荷ではなく契約栽培がメイン
2.農地はすべてレンタル
3.生産部門の他に営業部門を持つ
4.ど素人を集めた農業生産法人
5.社員の独立を支援

収穫量は天候次第。採ってみなければ、どれくらいの収穫量になるかはわからないと考えているのが既存の農家だ。しかし、ど素人はそんなことを思ってもいない。私が立てた生産計画を忠実に守ろうとし、そのためにはどうすればいいかを必死に考えて行動に移した。収穫量は天候次第だなんて思いもしないから、計画を達成しようとがんばる。それが好結果に結びついた要因のひとつだと思う

外食産業などに野菜を納入するベンダーでは、スーパーで売っているような小玉のレタスやキャベツではなく、大玉が喜ばれる。野菜をカットするときには、どうしても使えない部分(芯や外葉など)が出てしまうが、大玉のほうが小玉より断然歩留まり(原料に対する製品の比率)がよく得だからである。そのため、私たちは業務加工用に向く大玉の生産に力を入れている

現在は自社生産分と協力農家からの仕入れ分でまかなえないときは、産地市場から不足分を調達している。たとえ、野菜の価格が高騰していて、契約した価格の三倍だったとしても、損を覚悟で市場から買い付け、取引先に納品する

エコレタスへの転換は生協への対応を目的としたものだが、これは思わぬ幸運をもたらした。トップリバーのレタスが一〇〇パーセントエコレタスであると聞いて、生協だけでなく、これまでつきあいのなかった業者も注文してくるようになったのである

安売りはたしかに聞こえはいい。しかし、その裏で損失分が立場の弱い者につけ回され、ひずみが生じているのである。そのひずみは、結局のところ、最終ユーザー、つまり消費者に返っていく

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『儲かる農業「ど素人集団」の農業革命』竹書房 嶋崎秀樹・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812439094
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◆目次◆
プロローグ 農業は儲かる!
第1章 「ど素人集団」農業に挑む
─菓子メーカー営業マンとIターンの若者が始めた農業維新への挑戦
第2章 「一〇〇点+二〇〇点」儲かる農業の仕組み
─農業に革命をもたらす「新・平成の農業」の全貌
第3章 間違いだらけの現代農業
─なぜ農業は「儲からない」産業になってしまったのか
第4章 儲かる農家を育成する「水戸黄門システム」
─人材育成はトップリバーのもうひとつの使命
第5章 若者よ、農業をめざせ!
─農業を成長産業にするための新しい取り組み
エピローグ けれど、農業はそんなに甘くない

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『日経新聞の数字がわかる本』小宮一慶・著 vol.1861


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【数字に強くなりたい人にいちおしの一冊】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224752X

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みなさんは、日本の貯蓄率が何パーセントか、ご存知ですか?

日本人の貯蓄好きはあまりにも有名ですが、じつはそれははるか昔のこと。現在の日本の貯蓄率は、じつはアメリカとほとんど変わらないのです。

内閣府が発表している「家計貯蓄率」によると、1970年代に20%以上あった貯蓄率は、2004年には2.7%にまで落ち込んでおり、2006年も3.2%と低水準にとどまっています。

30年前の認識がいまだにはびこっている。数字を持って現実をとらえないと、思わぬところで足元をすくわれてしまいます。

やはり、新聞を読むことは大事なんですね。

さて、本日の一冊は、ベストセラー『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の著者、小宮一慶さんが、日経新聞の数字を読み解くための基礎知識と、具体的な読み方を示した一冊。

※参考:『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596219/

『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』は、小宮さんの著作の中でも、土井がもっともお気に入りの一冊ですが、本日ご紹介する一冊は、これをさらにグレードアップした内容。

「GDP」や「設備投資」「粗鋼生産高」といったベーシックな指標をきちんと押さえつつ、海外の経済指標についても、バッチリ解説してあります。

日頃、ただ新聞を読んでいるだけでは決して気づかないことに気づく、そのためには基礎知識が必要です。

本書では、その基礎知識を提供したうえに、それぞれの指標をどう読めばいいのか、これから経済はどうなると考えられるのかまで、しっかり教えてくれます。

これまで数字が苦手で逃げてきた人は、ぜひこの機会に読んでマスターしちゃいましょう。

数字に強くなりたいと思う人に、いちおしの一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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月曜の日経新聞には、「景気指標」という、「宝の山」が載っている

(景気指標欄にある「〇〇歴年連鎖価格」というのは、二〇〇〇年の貨幣価値で比較しているという意味です)。二〇〇八年度の名目GDPは約五〇〇兆円、実質GDPは約五四〇兆円でした。名目に比べて実質が8%高いということは、二〇〇〇年からの八年間で八%分のGDPベースでのデフレが起こったということ

景気指標の数字の左横に※印がついているのは、この数字が「速報値」だということです

「設備投資」は、企業が機械や工場などの有形固定資産へ投資した金額です。企業の設備投資はGDPの一五%程度を占めるので、家計の支出とともに景気に大きな影響を与えます

二〇〇八年度は、輸出が七一兆一四四九億円に対して輸入が七一兆八七一六億円と、七〇〇〇億円程度の「貿易赤字」に陥っています

(日銀の)ホームページで「新着情報配信サービス」の登録をすると、短観をはじめとするさまざまな統計情報をeメールで配信してくれます

◆「粗鋼生産高」
この粗鋼がどれだけ生産されているかを見ると、各業種で使われる鉄の需要全体を把握できるのです。数字は新日本製鉄、JFE、神戸製鋼、住友金属工業といった鉄鋼会社の生産高を合計したもの(中略)粗鋼生産高は、年間でだいたい一億トンが損益分岐点

「個人消費」を見てください。二〇〇八年前半は前年比で五%くらい伸びていたのですが、後半になると一気に冷え込んで、一二月から五ヵ月連続でマイナスを記録しています。これがなぜ心配かというと、世界の四分の一を占めるアメリカのGDPのうち、その七〇%を占めるのが個人消費だからです

アメリカという国はいまでも人口が増えているので、基本的には、住宅の数はいまのままでは足りないのです

日本人の貯蓄好きは有名ですから相当に高い数字だと思われるかもしれませんが、いまではアメリカとほとんど変わらないのです。内閣府が発表している「家計貯蓄率」は、たしかに一九七〇年代には二〇%以上もあったのですが、高齢化の影響と、家計に余裕がなくなってきたことなどの理由によって、年々低下の一途をたどってきました。そして二〇〇四年度は二・七%にまで落ち込み、二〇〇六年度も三・二%です

対米輸出から生じる大量のドルは、中国の企業に入ります。中国企業としては、国内ではドルを使えないので、人民元に交換しようとします。年間三〇〇〇億ドルもの貿易黒字がありますから、そのまま放っておけば、ドル売り・人民元買いの非常に強い圧力がかかって、人民元の為替レートが切り上がっていきます。中国政府としては、それは容認できないので、ドル買い・人民元売りのオペレーションを行って企業からドルを買い集めてきました。それは外貨準備になります。そして、ドル紙幣のままで持っていても金利がつかないので、米国債を買って運用してきたのです

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『日経新聞の数字がわかる本』日経BP社 小宮一慶・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482224752X
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◆目次◆
はじめに 月曜朝の日経「景気指標欄」を読んでいますか?
パート1 基礎トレーニング編
テーマ1 GDPを読み解く
テーマ2 企業活動を見る
テーマ3 業種別の動向を押さえる
テーマ4 雇用を見る
テーマ5 物価を見る
テーマ6 金融の動向を見る
テーマ7 市場の動きを押さえる
テーマ8 超大国アメリカの景気を見る
テーマ9 ヨーロッパ経済を見る
テーマ10 アジア経済を見る
テーマ11 商品相場を押さえる
パート2 実践トレーニング編
その1 「100年に一度の経済危機」を過去と比べてみる
その2 景気底入れの兆しを探す
その3 中国は世界経済の機関車になれるか
絶対に押さえておきたい10指標[国内編]
絶対に押さえておきたい10指標[海外編]

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『ユニクロ柳井正の進化し続ける言葉』川嶋幸太郎・著 vol.1860


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【ユニクロ柳井正の名言と経営哲学】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827205035

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本日の一冊は、この不況下に絶好調、ファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長、柳井正さんの言葉を集め、解説した一冊。

著者は、ユニクロ関連の著書をいくつも持つ、経営コンサルタント兼フリージャーナリストの川嶋幸太郎さん。

この手の本は通常、カリスマの言葉が際立っていて、解説がうっとうしいぐらいのものですが、本書の場合、むしろ解説者の力で厚みを出しています。

H&MやZARA、GAPなどと比べた場合のユニクロ、他の経営者と比べた柳井正など、ジャーナリストならではの視点が生きていると思います。

全体を通じて感じたのは、柳井氏の厳しいマネジメントへの姿勢。

「泳げなければおぼれればいい」というのは、氏の有名な言葉ですが、本書にはそれに類する厳しい発言がいくつも収められています。

「居場所のない人物に不要な居場所を作ってやるのは会社の成長を阻害する。人情としてはしてやりたくても、会社のためには辞めてもらうしかないのだ」とは、著者の川嶋幸太郎さんの言葉ですが、同じようなことを、ワタミの渡邉美樹さんもおっしゃっています。

会社を成長させるということは、当然、そこにいる社長や社員にも成長を強いるということ。

本書からは、そんな経営の必然が感じられます。

そろそろ次のステップに進みたいと考えている経営者に、おすすめの名言集です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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ベンチャーというのは既存の権威や体制に対する挑戦で成り立っている

「日本はマスでとらえやすい市場ですが、マスを嫌う市場でもあります。マスの一員になったらダメです。成功の復讐があります。ブームになると、終わったとなる。次の世代に行かなければならないわけです」(「日経ビジネス」06年9月18日号)

「ちょっと賢い経営者は連戦連勝だと思っている。そんなのあり得ないでしょ。新しいことをやろうと思ったら失敗して当たり前。一勝九敗でもいいくらいですよ。(失敗してないのは)自分たちが新しいことをやっていないか、その失敗した原因を分析していない。本当に優秀な経営者は全敗だと思っていますよ。一勝するために真剣に考えて、勝つために九回失敗するんです」(「カンブリア宮殿」08年12月15日)

「問題は失敗と判断したときにすぐに『撤退』できるかどうかだ」(『一勝九敗』)

「世の中には商品があふれかえっています。ほとんどの商品が売れないと思った方がいい(笑)。ではどんなものが売れているかといえば、売る側が信じて売っているものです。『これ買ってください。これは絶対いいものです』そう断言できる商品は売れます」(『成功はゴミ箱の中に』付録2)

「私は計画や目標というものが経営に必要だと思っている」(「日経ビジネス」03年9月15日号)

「店主がエゴを持ち出して、店員を私物化した途端に滅びてしまう。家族を役員に入れたり、社員を召使いのように使うようになってはいけない。当たり前のことなのだけれど、これもまたわかっていない経営者が多い会社がダメになるのは経営者の心がけです」(『成功はゴミ箱の中に』巻末付録2)

居場所のない人物に不要な居場所を作ってやるのは会社の成長を阻害する。人情としてはしてやりたくても、会社のためには辞めてもらうしかないのだ

ユニクロの独占的発想ではない。他の業者もSPAを採用することは可能だ。しかしほとんど従来の流通構造に乗るだけで手がけようとはしない

(H&Mは)最先端ファッションだけに商品の回転は早く、店頭で売り切ったら同じものはもう買えないことも多い。お客にとっては不便だが、それが希少価値を生み、人気の要因ともなっている

「失敗しても会社がつぶれなければいいんです。失敗するんだったら早く失敗したほうがいい」(「カンブリア宮殿」)

柳井には「泳げなければおぼれればいい」という有名な発言もある

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『ユニクロ柳井正の進化し続ける言葉』ぱる出版 川嶋幸太郎・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827205035
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◆目次◆
第1章 反骨性
第2章 カリスマ性
第3章 構想力
第4章 革新力
第5章 合理性
第6章 現場力

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