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『わかる、使える「論理思考」の本』後正武・著Vol.2056


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【論理思考、はじめの一歩】
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本日の一冊は、ハーバード大学でMBAを取得後、マッキンゼーを経て、ベイン・アンド・カンパニーの日本支社長を務めた著者が、「論理思考」の基本を説いた一冊です。

「中学校の数学の先生であるクシャミ先生と、中学3年生の男の子イナリ君の会話を通じて、論理の基本が学べる」という設定で、肩ひじ張らずに学べるのが魅力です。

事例も難しいものはほとんどなく、たとえば冒頭はこんな感じでスタートします。

あなた、昨日は私の誕生日だったのよ。
なのに、あなたは、酔っぱらって、夜中に帰ってきた。
あなたは、私を愛していないのでしょう?

女性だったらほぼ間違いなくNGを出すこの事例が、はたして論理的かどうか、という問題からスタートし、論理の5つのルール、そして演繹と帰納の考え方、使い方という順に話が進んでいきます。

社会人になっても、論理的な話し方ができていない人は一定数いるものですが、そういう方でも、本書に書いてある「論理のメリハリ」を学ぶことで、論理的な話し方ができるようになるはずです。

基本的に初心者向けの論理の本ですが、後半の演習問題を解けば、かなりのレベルまで論理思考を磨くことができます。

ビジネスコミュニケーションで必須の「ロゴス」を押さえるために、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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◆論理の5つの基本ルール
1.論理の基本単位は、単語ではなく主語・述語で組み上げるメッセージである
2.メッセージを組み上げる基本構造には、「演繹」と「帰納」という2つの方法がある
3.上位のメッセージと、それをサポートする下位のサブ・メッセージは、結論と要因、あるいは総合と部分の関係にある
4.上位のメッセージを支える下位のメッセージは、それらを総合すると、モレや重複がないこと(水平関係)
5.全体を支える最下部のメッセージは、事実、またはそれに近い疑いようのないメッセージ(蓋然性の高いメッセージ)であること

Deductionは、前提となる正しいメッセージ(一般論)がまずあり、それを個別の事象に適用して、正しい主張・答を引き出す方法で「一般論」から「個別論」へという構造になっている

Inductionは、たくさんの個別の事象や主張を集めて、より一般的に通用する共通のメッセージを導き出す方法で「個別論」から「一般論」へという構造になっている

モレがあると主命題は書き換えが必要になる

すべての論理の底の底には、疑いようのない事実があるはず

◆3つの前提
1.いつでも常に正しいと主張できる真理
2.人間社会が決めた取り決め
3.その他の一般に用いられる前提

演繹を使うときは、前提はどのような種類のものか、その前提が、どれだけ厳密なのか、どの範囲まで通用するのか、どこまで正しいかということを考える必要がある

「思い込み」をやめて、前提を見直そう

数学にX軸とY軸があるように、軸はいくらでもある。たとえば、君は知らんじゃろうが、酒には辛口と甘口がある。それを日本酒度と言って、実は比重の表示なのだが、それによって甘さ辛さの程度を示すことができる。+8度は相当辛くて、?6度は非常に甘いというふうにじゃ

いろいろのものを考えるときには、選ぶ対象と選択基準を表にしてまとめてじっくり考えることだ

「論理のメリハリ」というのは、話すときに、結論がなにか、それをサポートするメッセージはなにか、演繹の構造で話しているのか、帰納の構造かを、はっきりとわかるように説明すること

過去には「事実がある」から、そこから帰納できるのじゃ。未来にはまだ事実はない。したがって、事実から帰納して証明ができない。
つまり、過去の事実から帰納して得られた法則・経験則を前提において、それに現在進行中の諸条件を織り交ぜて、結論を導き出すしかない。したがって、未来の問題は、この場合、演繹的な論理構成になるわけじゃ

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『わかる、使える「論理思考」の本』PHP研究所 後正武・著
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◆目次◆

序 この主張は正しいか
LessonI  論理の基本を知っておこう!
LessonII 演繹を使いこなそう!
LessonIII 帰納を使いこなそう!
LessonIV 課題を解決しよう
LessonV 論理の限界を考える
LessonVI 論理的なコミュニケーションを学ぼう
LessonVII 演習問題にトライしよう

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