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『なぜリーダーは「失敗」を認められないのか』 リチャード・S・テドロー・著 vol.2385


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【ビジネス史に残る自己欺瞞】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532316790
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たくさんビジネス書を読んでいるBBM読者のみなさんであれば、おそらく、経営における自己欺瞞の恐ろしさはわかっているはず。

人によっては、『自分の小さな「箱」から脱出する方法』などを読んで、自己欺瞞からの脱却をはかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

※参考:『自分の小さな「箱」から脱出する方法』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479791779/

本日の一冊は、ビジネス史に残る経営の大失敗を、ハーバード・ビジネススクールの教授がまとめ、経営者がどうすれば自己欺瞞から抜け出せるか、指南した一冊です。

モデルTで大成功を収めたフォードがどうして凋落したのか、栄華を誇ったシアーズがどうしてウォルマートに負けたのか、コークがニューヨークで大敗を喫したのはなぜなのか…。

20世紀の経営史を学んだ人であれば、おなじみの大失敗事例が登場し、その際、経営者がどういう心理状態にあったか、どんな行動の
変化が見られたか、事細かに書いています。

事例として目新しいものは正直、ありませんが、書き方・まとめ方がうまい。

過去の失敗事例と経営者の心情変化がまとまっているという点では、貴重な資料と言えそうです。

自己欺瞞を脱却したい経営者、自己欺瞞上司に苦しむサラリーマンには、ぜひ読んでいただきたい一冊です。、

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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危機の原因としてこれだけは確かだと言えるものが一つある。「否認」、つまり「目の前の現実を認めない」という態度だ

状況が実態より良いようなフリをすることは、最終的にはほぼ確実に破滅につながる

市場で支配的な立場にある人々は、たいてい新しいテクノロジーをバカにする

フォードが有名になったのは、かつての贅沢品を大衆の手の届くものに変えたからだ

事業を興したころのフォードは、顧客の利益だけに集中していた。フォードは自動車を普及させたことで、アメリカを国土の広大さという問題から解放したのだ。だが一九二〇年代には、フォードの関心は顧客を喜ばせることから、より多くのモデルTを製造することへと変わっていた

カンツラーは権力を持つ者に対して、真実を語った。そして同じような行動を取る者がたいてい受けるような報いを受けた。そう、解雇されたのだ

現実を直視できるのは、外部の人間だけ

ライバルから学べ。自分の弱点を調べ、扱っている商品でもっと売上や利益を稼ぐ方法がないか考えろ!

敵を過小評価するという基本的なミスを、絶対に犯してはならない

ローゼンワルドには後継者を選ぶうえで三つの条件があった。一つ目は若く、長期にわたって経営者を務められること、二つ目は金持ちではなく、野心があること、そして三つ目は(最も難しい条件だが)鉄道業界の経験があることだった。鉄道業界は非常に優秀な経営者を輩出していることに加え、当時は通販専業だったシアーズにとって、物流の知識は非常に重要だったためだ

否認に陥った企業を見ていくと、ライバルをバカにすることと並んで多いのが、記念碑を建てるという行為だ

大きな賭けに出るべき時期というのは、それに勝つだけの市場支配力があるとき

ワトソンが否認を免れたのは、”恐れ”を抱いていたからだ

リーダーシップとは、最小限の問題を通じて最大限の好ましい変化を起こすことだ

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『なぜリーダーは「失敗」を認められないのか』リチャード・S・テドロー・著 
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◆目次◆

第1部 現実を見誤る
第2部 真実を見極める

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