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『世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なこと』 小林一光・著 vol.2422 


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【必読!】
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「シンプル・イズ・ベスト」。

使う人、行動する人にとって当たり前の原理原則が、本の世界では嫌われることがあります。

たとえそれが普遍の真理であっても、単純すぎる主張は「ひねりがない」と言われ、嫌われてしまう。

そういう意味では、本日ご紹介する一冊も、本好きには嫌われてしまう本なのかもしれません。

しかしながら、もし読者が本気で成果を出そうと思うなら、本日の一冊は強力な助っ人となるはずです。

著者は、プルデンシャル生命保険株式会社にて、営業マンとしても、営業マネジャーとしても、売上成績日本一を収めた伝説の営業マン、小林一光氏。

本書には、30代で年収1億円を達成したという著者の、営業マンとしての心構え、そして見込み客を増やすテクニックが、惜しげもなく書かれています。

<買ってくれる人を探すよりも、買うかどうかわからない人をお客様にするほうが、マーケットとして断然大きい>という主張にはじまり、<商品の話をせずに人と会うだけだと、「思った以上に、多くの人に会える」>という目からうろこの視点、さらには、買わせるためのプレゼンの手順まで、詳しく書かれています。

「伝説の営業マン」の営業の秘密、知りたい人は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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買ってくれる人を探すよりも、買うかどうかわからない人をお客様にするほうが、マーケットとして断然大きい

自分でコントロールできないことに一喜一憂するのではなく、自分でコントロールできる「お客様の発見→アポイントの連絡を入れる」までに、力の8割を注げばいい

「できる限りたくさんの人に会い、その人たちが求めているものを知り、そして役に立つこと」こそ、営業マンがやるべき本質

3カ月間、商品を売らなくてもいい

商品の話をせずに人と会うだけだと、「思った以上に、多くの人に会える」ことに気づくはずです。理由は簡単。「売り込まなくていい」からです

営業マンは「人の好き嫌い」に左右されてはいけない

「決断を迫ると、逃げられてしまう」ということを承知のうえで、それでも「働きかける」のが営業であり、さらに言うなら、「働きかけるけど、決断を迫らない」のがトップ営業マンのマインド

自分を変える「スイッチ」を持ちなさい

「見込み客を見つけること」が、営業マンの本質である

商品は感情を動かす手段にすぎない

ものを買った先に、どんな気持ちが待っているのか。営業マンは、そこまで考えて商品を売ってほしい

見込み客は、「サボリ時間」につくられる

居酒屋で飲むなら、「チェーン店」に行ってはいけない

「なんでいつもヒラメフライなの? とんかつが名物なんだから、たまには食べてよ」それでも私が食べるのは、「ヒラメフライ」です(笑)。ラーメン店で、カレーライスを頼み続けるのも、コーヒーがおいしいお店で紅茶を頼み続けるのも、「違和感」を印象付け、自分を覚えてもらうため

「話を聞いてください」ではありません。「お話を聞かせてください」なのです。

価格が高いなどの「デメリット」は最初に、「メリット」は最後に伝えるのが、トップ営業マンたちの常套手段

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『世界最高位のトップセールスマンが教える営業でいちばん大切なこと』小林一光・著 ソフトバンククリエイティブ

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◆目次◆

第1章 たった1分で営業センスが飛躍的に高まるマインドセットの方法
第2章 売上トップ1%の営業マンが毎日実践するシンプルな習慣術
第3章 感染的に口コミ・紹介が生まれる13のコツ
第4章 面白いほど売上が伸びる! 富裕層マーケティングの極意

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