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『スティーブ・ジョブズ』


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【しびれる本です】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150721

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本日の一冊をご紹介する前に、この本を見て、最初に思ったことをお伝えします。

「カぁッコいい~!!」

「カッコいい」ではありません。「カぁッコいい~!!」です。
それぐらい、赤ペンチェックがはばかられるぐらいカッコいい本です。

本書は、アップルの創業者であり、偉大なるクリエイティブ・ディ
レクター、スティーブ・ジョブズのフォト&名言集。

B5判の贅沢なハードカバーで、アップルの軌跡を語るメモリアル
ショットと思わずしびれるスティーブ・ジョブズの名言がスタイリ
ッシュにまとめられています。

アップルの創業者でありながら、一時はトップの座を追われたステ
ィーブ・ジョブズ。

その後のピクサーでの活躍や、iMacで始まったアップル奇跡の復活
劇、iPod、iPhoneの躍進は、彼の手腕を見せつけるとともに、多く
の人々を感動の渦に巻き込みました。

本書はそのスティーブ・ジョブズの魂に触れることができる、ファ
ン待望のビジュアルブックです。

通常、BBMではビジュアルブックは紹介しませんが、本書は、フ
ァンならずとも楽しめる名言集であり、評伝であり、また人生で何
かを成し遂げようとする人へのエールです。

ぜひ読んで、明日へのモチベーションにつなげてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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「今日、アップルは電話を再発明する」
(iPhoneを発表した2007年のマックワールド・エキスポにて)

「私が目指すのは球が向かう先であって、それがあった場所ではない」
(同エキスポにて。ウェイン・グレツキーというアイスホッケー選手の言葉)

「実はエジソンのほうが、世の中に貢献しているんじゃないかと思
えてきた」(マイケル・モーリッツ『The Little Kingdom』)

「どうあっても、コンピューターをプラスチックのケースに入れた
いと思った」(マイケル・モーリッツ『The Little Kingdom』)

「どうしてこれを放っておくんだ? これはすごいことだ。これは革命だ!」
(1979年、Smalltalkのデモを見て)

ジョブズはこうして、社内に少数精鋭のチームを作り上げていった。
彼はマッキントッシュ・チームに、「われわれは宇宙に衝撃を与え
るためにここにいる」といった大言壮語を吐いてはハッパをかけ、
「海軍に入るくらいなら、海賊になったほうがましだ」と言って結
束力を高めた

「ほとんどの商品プロジェクトは商業的価値で突き動かされている。
競合に打ち勝ち、より高い利益を得ることが目的だ。対照的にマッ
キントッシュの開発は、もっと芸術的な価値で動いていた。飛び抜
けて素晴らしく、とにかくスゴい――それが目標だった」

ジョブズは、社内のクリエイターをそうしたいざこざに巻き込まな
いように防波堤の役目を務めた。ラセターは言う。「ビジネス上の
問題はいろいろあるようだが、スティーブは常に矢面に立ってくれ
た。だからわれわれは、そういった問題をさほど気にせず、作品の
制作に集中できた」

アップルにとって重要だったのは、マイクロソフトを倒そうとする
ことではなく、自分たちがどういう会社なのかを思い出すことだった

「私にはアップルを救い出す計画がある」
(1995年、Fortune誌のインタビュー)

普通の人にとって”デザイン”とは、化粧張りのようなもの。イン
テリア装飾だ。カーテンやソファの表面の材質などと同じだ。でも、
私にとってはデザインはすべてに関係している。デザインはすべて
の人工物の基礎となる魂のようなもので、それが外装のカタチにな
って現れたものなんだ

「Stay Hungry, stay Foolish.」(ハングリーであれ、バカであれ)
(スタンフォード大学での講演)

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『スティーブ・ジョブズ』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150721
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ 第一章 さらばアップル
┃ 第二章 アップル復活
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『営業の赤本 一問一答』


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【極上の読書を実現するために】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246396

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本日の一冊は、アメリカのベストセラー作家でありトップセールス、全米で発行される一〇〇のビジネス紙にコラムを書いているという著者、ジェフリー・ギトマーが書いた、セールスの指南書です。

営業マンからの質問に著者が答えるという形をとっており、50万部のベストセラーとなった前作『セールスバイブル』よりも具体的なアイデア・方法論が盛り込まれています。

※参考:『セールスバイブル』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872574710/

本書でギトマーが提案しているのは、不毛な競争を避け、自らをブ
ランディングすることで売上げアップを図る方法。

よって本書では、一見営業と関係のない話――たとえば「記事を書
く」「トークショーに出演する」「毎週、電子メールでアイデアを
提供する」などといった方法論が示され、他の営業本とは一線を画
しています。

ほかにも、飛び込みセールスの方法やアポ取りの方法、人脈構築の
技術など、さまざまな点に言及していますが、ユーモラスな語り口
で飽きさせません。

とはいえ、行間から感じるプロとしての姿勢やお客様との信頼構築
にかける執念はすさまじいもので、背筋が伸びる思いがするのも事実。

ひと言で語るならば、営業マンのやる気に火をつけてくれる一冊です。

働く姿勢そのものについて言及している部分も多いため、営業マン
ならずとも参考になる一冊です。

明日からまたエネルギッシュに働きたい方に、ぜひおすすめしたい
一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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友人になる。売ろうとしはじめる前に、共通点を見つける。あなた
の商品を必要としている理由にお客さま自身が気づくような賢い質
問をする。互いにうちとけてから話をする。お客様が感じるリスク
や障害を取り除いたら、いつ次の段階に進むか、日にちを決める。
お客様が買いたいと思うような雰囲気を作る

わたしのお客様のほとんどは子どもや孫がいる。だから、わたしは、
ワインや酒、あるいは企業が作った粗品などではなく、子どもの本
をお客様にプレゼントしている。その際、児童文学賞の受賞作や著
者のサイン本などを選ぶ。三〇ドルもかけずに、お客様に強い印象
を残すことができるのだ

あなたは、会社を辞める理由は、会社がノートパソコンを買ってく
れないからだと思っているかもしれない。しかし、実は、あなたは
あなた自身に投資するつもりがないのである。だから、仕事を変え
ても同じことが起こるのだ

メンターとなる人を得るには、まず、その人に認められなければならない

「仕事を変えるべきか」という質問に対する答えは、いまの会社で
一番になってから、次にもっといい仕事に就こうということだ。不
満を抱いて辞めれば、よそへ行っても不満を抱いて辞めることにな
るだろう。成功をおさめて辞めれば、次の場所でも成功をおさめられる

上位の人は利益を増やすことを、下位の人間は節約することを考えている

会話の主導権を握るのは、質問をする人である

営業とはお客様を操ることではなく、お客様に関わり、共通の見解
を持つことである

あなたが不動産の販売を行っていて、お客様を案内して物件を見に
いくとする。主婦にはこんな質問をしよう。「キッチンの窓からど
んな風景が見たいですか?」と。お客様の心をとらえることができ
るのは間違いない

名前を知られる前に宣伝をするのは大きな間違いである

友人であることには大きなボーナスがある。競争がなくなるという
ことだ。どんなに手強いライバルも、友人をあなたから奪うことは
できない

「愛せよ、さもなければ辞めよ」好きになれば、心を込めるのは簡単になる

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『営業の赤本 一問一答』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246396
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼

┃ 第1部 成功に近づくために自分を磨く
┃ 第2部 チャンスをつかみ、アポをとる
┃ 第3部 営業マンとして勝ち残るために
┃ 第4部 営業に必要なスキルの構築――一度にひとつずつ
┃ 第5部 友人関係を築き、信頼関係を築き、推薦をもらい、再注文をとる
┃ 第6部 あなた自身のブランドを確立す

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚』


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【偉人たちの愛読書】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596030

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本日の一冊は、400年前に書かれた中国の処世訓、『菜根譚』のエッセンスを抜き出し、現代に当てはまる部分を紹介した一冊。

この『菜根譚』は、東急グループの創始者、五島慶太や元首相の田中角栄、小説家・吉川英治、元巨人軍監督の川上哲治などが愛読したもので、いわば実務家のための古典。

マキャヴェリも真っ青の権謀術数の書であり、また人間の道を説い
た良質の人生訓でもあります。

『菜根譚』という署名は、「人よく菜根を咬みえば、すなわち百事
なすべし」(堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えるこ
とができれば、人は多くのことを成し遂げることができる)という
言葉に由来するもので、転じて「かみしめて味わうべき人生訓の書」
という意味だそうです。

その名の通り、まさに読めば読むほど味わい深い名言がいくつも散
りばめられており、アメリカの自己啓発書とは行き方の理想という
点で一線を画しています。

思想がどんどん西洋化されているなか、人によっては好き嫌いがあ
るかもしれませんが、土井は読んで深く感じ入りました。

人生を豊かに生きるために、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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人を陥れたりだましたりする策略や駆け引きのたぐいを知らない人
は、たしかに賢明である。しかし、こうした権謀術数を知りながら
も、それを使わない生き方ができる人こそ、実はもっとも賢明なのである

人に与えた恩は忘れてしまうのがよい。しかし、かけた迷惑を忘れ
てはならない。人から受けた恩は忘れてはならない。しかし、受け
た恨みは忘れてしまうべきだ

「ネズミのために飯を残し、蛾を哀れに思って灯をつけない」と昔
の人は語っているが、こうした思いやりの気持ちこそ、人が生きて
いくうえでもっとも大切な心がけである

名誉は、独り占めしてはならない。自分に協力し支えてくれた人た
ちにも分け与えるべきだ

◆よい人間関係を築くために必要な心がけ
1.他人の小さな過失をとがめないこと
2.他人の隠しておきたい私事を暴かないこと
3.他人の過去の悪事をいつまでも覚えていないこと

悪者や敵を一掃するにしても、一つだけは彼らの逃げ道を残してお
いてやることが大切だ

人に何かしてあげる場合には、最初はわずかで、徐々に手厚くして
いくのがよい(中略)人に威厳を示す場合には、最初は厳しくして、
しだいに緩めていくのがよい

本当に立派な人物とはどのような人物か。
1.小さなことにも手を抜かない
2.人が見ていようがいまいが、悪いことをしない
3.失意のどん底でも決して投げやりにならない

汚い肥やしをまいた畑には作物がよく育つ。きれいすぎる水には魚は棲まない

幸せを願いながらも、それが不幸の原因となっていることを知って
おり、長生きをしたいと願いながらも、その先には死が待つことを
知っている。こういう人こそ賢人と言える

この世は汚れてもいないし、苦しいことばかりが起きるわけではな
い。そうさせているのは、自分自身の心である

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『中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4887596030
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼

┃ はじめに
┃ 一.生き方について
┃ 二.心の持ち方について
┃ 三.自分を律することについて
┃ 四.人とのかかわりについて
┃ 五.ものの見方について
┃ 六.日々の行動について
┃ 七.人間について
┃ 八.幸福について
┃ 原文

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『iPhoneショック』


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【スティーブ・ジョブズの野望とは?】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246361

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本日の一冊は、アメリカで爆発的な人気を誇り、「iPod」を上回るペースで売れているという驚異のケータイ端末、「iPhone」のすべてに迫った一冊。

執筆は、これまでアップルの動向を追い続けているというITジャーナリストの林信行さんです。

優れたインターフェースで、日本では発売前から話題となっている「iPhone」ですが、この登場によってこれまでのケータイ業界や通信業界にどんなリスクがあるのか、「iPhone」がもたらすチャンスとは何なのか、さまざまなサービスを比較・検討しているジャーナリストならではの視点でまとめられています。

本書によると、アップルが独自に用意した料金体系により、「iPhone」
と契約するケータイキャリアは収益モデルに大きな問題を抱えそうです。

また、「iPhone」が、「パソコンでは当たり前の無料インターネッ
トや無料コンテンツという世界をケータイ業界に持ち込もうとして
いる」ということで、既存の業者は大きなダメージを受けそうです。

このように、前半は「iPhone」脅威論が目立ちますが、後半からは、
なぜアップルが優れた製品を作り続けられるのか、どうやってブラ
ンドを維持しているのか、というお話に変わります。

今後のビジネスの動向をうらなう上でも、モノ作り、マーケティン
グのヒントを学ぶ上でも、意味のある一冊だと思います。

「iPhone」の日本発売前に、ぜひ読んでおきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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iPhoneと契約を結んだことでAT&Tはパンドラの箱を開けてしま
った。今後、iPhoneの成功が拡大すればするほど、ケータイキャリ
アとしての収益モデルは大きく制約されることになる

上納金は、米国市場だけの話ではない。iPhoneを販売する以上、ア
ップルはどこの市場でも同じ戦略を取っていくつもりだ

iPhoneは、パソコンでは当たり前の無料インターネットや無料コン
テンツという世界をケータイ業界に持ち込もうとしている

今やユーザー獲得が至上命題のキャリアにとって、iPhoneは毒があ
るとわかっていても食さねばならないリンゴなのだ

iPhoneは、特定の条件を満たしていないと通話さえもできない。そ
の条件とは、「パソコンを持っている」ということだ

始まりは二〇〇一年一月。スティーブ・ジョブズCEOは「デジタ
ルライフスタイル」時代の到来を宣言し、「デジタルハブ」という
構想を発表する。そしてこの「デジタルハブ」こそが、iPhoneに至
るグランドデザインとなっているのだ

iPodは、アップル以外の企業を巻き込んでサービスや製品を展開し
始め、iPodの一大生態系を築き上げた。こうなると、ほかのメーカ
ーはiPodの強さを一朝一夕には切り崩せなくなる

多くのメーカーでは、外装の装飾部分だけをデザイナーが担当する
ことが多い。しかも、製品の中身ができ上がってからだ。(中略)
一方、アップルは最初からデザイナーが重要な役割を持つ

最初はあえて便利さよりも普及を選ぶ

iPhoneでは、ユーザーの操作に対して、とにかくすぐに反応を返す
ことを重視した設計になっている

◆ジョブズの五分ルール
店頭でユーザーの関心を五分以上惹きつけられたら、その製品は成功する

厳戒体制で秘密を守るのは、ジョブズ氏のショーマンシップ溢れる
講演の中で初めて、大々的に製品を発表するためである。これが、
アップルの常套手段だ

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『iPhoneショック』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246361
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ はじめに
┃ 第1部 iPhoneの衝撃
┃ 第1章 iPhoneでケータイビジネスが変わる
┃ 第2章 非常識なケータイ
┃ 第2部 アップルはいかにiPhoneを生み出したか
┃ 第3章 グランドデザイン
┃ 第4章 マイナスのデザイン
┃ 第5章 極上なユーザー体験の設計
┃ 第6章 アップルのブランド戦略
┃ 第7章 ビジネスモデルの創造
┃ 第3部 日本メーカーはなぜiPhoneを作れなかったのか
┃ 第8章 ケータイメーカーが直面する問題
┃ 第9章 魅力的な製品を作る3つの視点
┃ 参考文献
┃ おわりに
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『売れる商品デザインの法則』


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【ビジネスもデザインの時代】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820744682

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みなさんは、「黄金比」や「白銀比」という言葉を聞いたことがありますか?

おそらく賢明なBBM読者のみなさんのこと、これぐらいならきっとご存知かと思います。

でも、「三分割法」や「ベビーフェイス効果」「キャラクターライン」「グーテンベルク・ダイヤグラム」についてはどうでしょうか?そしてそれが商品開発やマーケティングで成功するためのヒントをもたらしてくれるとしたら?

正直、土井はこれまで、こういった言葉を聞いたことはあっても、
その意味や意義まで詳しくは知りませんでした。

でも、本書を読んで、これはビジネスパーソン全員が知っておくべ
き教養だと思うに至りました。それぐらい本書はビジネスにおける
デザインの本質を突いています。

著者は、シャープの総合デザイン本部で活躍後、デザインコンサル
タントとして独立した人物で、現在は桑沢デザイン研究所の非常勤
講師なども務めているようです。

最近では、小阪裕司さんが推進している「感性工学」はじめ、ビジ
ネスの世界に「感性」を持ち込むアプローチが注目されていますが、
本書は、その基礎知識を学ぶ上で、じつに有意義な本だと思います。

デザインや人間工学、認知心理学のエッセンスがほど良く織り込ま
れ、かつ素人にも読みやすい。

まさに経営者、マーケターにはピッタリのデザイン入門書。もちろ
ん編集者は必読です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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優れたデザインは人の心を動かします。何も市場やユーザーばかり
ではありません。美しいものを作れば、そのメーカーの社員の心も
動きます

今でも日本人は「ハレ(非日常)」の場での過剰装飾が大好き

キングジムは、ラベルライター「テプラ」シリーズに、今まで切り
捨てられてきた80%の要望の中のたった1つの点字機能を搭載する
ことで、数%の顧客に100%の満足を与え、業界からも注目を集めました

人は形に関してとても保守的で、特に毎日自宅やオフィスで目にす
る商品の場合、ほとんどの方が馴染みのある形を選びます

立体の基本は四角の掃引体である「立方体」と「直方体」。丸の掃
引体であり四角の回転体でもある「円柱」。丸の回転体の「球」。
三角の掃引体である「三角柱」と回転体である「円錐」

◆造形の要素:形・色・素材・質感・光・運動

◆黄金長方形
縦と横の長さの比率が黄金比(1:1.618…)になっている長方形

自然と共に生きてきた人類は、無機物の結晶よりも、成長していく
有機物の自己相似的な形に愛着を覚えるのです。そして、そのよう
な対数らせんを内包している黄金長方形に、人は根源的な美しさを
感じるようなのです

画面の上下左右をそれぞれ三分割して四個の交点を作り、画面内の
主要な要素をその四個の交点のいずれかに置くと、適度な動きを伴
ったバランスのよい作品ができあがる

同じ形が同じ間隔で七回以上繰り返されると、人は連続性を感じる

日本の非対称は、すべてばらばらの非対称ではなく、各要素は左右
対称にしておいて、最後に配置するときに少し位置をずらして非対
称にするという手法を使っている

モノ本来の存在感は、色や形よりも、そのモノ自体の素材感と質感
に左右されることが多くなります。特に「高級感」は素材感・質感
の領分です

人は長い間の経験によって様々なパターン(メンタルモデル)を頭
の中に作りあげており、製品を操作する際もそのパターンをあては
めようとするため、製品を使いやすくするためには、操作方法や結
果の現れ方を、そのパターンに近づけたほうがよい

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『売れる商品デザインの法則』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820744682
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ 序章 商品デザインの「こころ」
┃ 第1部 ベーシック・ルールズ-基本をはずなざい
┃ 第1章 形と色の法則
┃ 第2章 秩序の法則
┃ 第3章 素材とディテールの法則
┃ 第4章 使いやすさの法則 人間工学
┃ 第5章 使いやすさの法則 認知科学
┃ 第2部 プラクティカル・ルールズ-「思い」を「形」にする
┃ 第6章 商品企画の法則
┃ 第7章 デザイン開発の法則
┃ 第3部 ブランドと流行-ブランドは恋愛に似ている
┃ 第8章 ロゴマークとブランド
┃ 第9章 デザインと流行 
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『交渉学入門』


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【交渉上手になる方法】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532490197

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本日の一冊は、ハーバード・ロースクールで交渉学の権威、ロジャー・フィッシャーの教えを受けたという慶應義塾大学教授の田村次朗さんと、実務家として海外マーケティングに携わっていた一色正彦さん、交渉学を専門とする隅田浩司さんが共著でまとめた一冊。

タイトル通り、交渉学を学ぶための基本書で、交渉を成功に導くための考え方と心理テクニック、交渉をマネジメントするためのポイントがわかりやすくまとめられています。

アンカリングや二分法、BATNAといった交渉で大切な概念が登
場するほか、「グッド・コップ、バッド・コップ」「ドア・イン・
ザ・フェイス」「フット・イン・ザ・ドア」「ニブリング」などの
交渉戦術についても、コラムできちんと紹介されています。

どうすれば交渉で成功し、取引先と良い関係を継続できるのか。そ
の考え方と技術を学びたい方は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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相互利益を目指してWin-Winでやるには、駆け引きしてはいけない、
と思いこんでいる人がいるが、それは大きな間違いだ。駆け引きの
ない交渉などないのである

相手をとことん追い詰めて仮に相手が合意したとしても、そんな合
意はいつか必ず破綻する。なぜだろう。それは、ビジネスの要諦は、
利益だからである。利益が出ない取引を強要された相手は必ず、あ
なたから離れていくだろう

カウンター・オファーが強力だと、逆に自分がアンカリングに引っ
かかってしまう

合意のメリットを感じさせるためには、クリエイティブ・オプショ
ンしかないのだ。そのために、相手の利益はどこにあるのか、それ
を確認する作業を行わなければならない

交渉相手から、イエスかノーかで答えを迫られたとき、頭の中で
「ああ、これは二分法だな」と思い出して、絶対にイエスかノーで
答えないこと

交渉相手から二分法で迫られたとき、「それはどういう意味ですか
?」「あなたの提案の中で、わからないところがあるので、教えて
ほしいのですが」と相手に質問してしまうのが、二分法を回避する
手段として有効

BATNAがないことが相手に知られれば致命的だ。そうなったら、
もう相手は譲歩することはないだろう

交渉というのは「協議事項をどの順序で話し合うか」によって、そ
の合意内容に大きな差が出ることが多い

関心が高い事項の中で、最も合意しやすいことから話し合うのが原則

アジェンダを整理して相手に提案することで、交渉の主導権を握る
ことができる

交渉で相手に受け入れてもらうためには、相手を説得するのではな
く、相手が自分から納得するように仕向けるのが鉄則だ。そのため
には、相手の発言を利用するのが一番効果的である

ビジネス交渉で、相手と決裂寸前になったとしよう。こういう場合
は、とにかくブレイク(休憩)を入れることである

中長期的なビジネスのためには、交渉においてリスクを共有してい
くことが重要

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『交渉学入門』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532490197
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ まえがき
┃ 第1部 交渉上手になろう
┃ UNIT1 プロのネゴシエーターはこうしている
┃ UNIT2 ロジカルに交渉する
┃ UNIT3 準備する
┃ 第2部 交渉をマネジメントする
┃ UNIT1 協議事項(Agenda)が大切
┃ UNIT2 相互理解と質問
┃ UNIT3 局面打開のための方法論
┃ 第3部 最良の合意を形成する
┃ UNIT1 クリエイティブ・オプション(創造的選択肢)を作る
┃ UNIT2 交渉を無事終了させる(クロージング)
┃ UNIT3 ビジネス交渉を成功に導くための方法論(チームマネジメント)
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『レバレッジ人脈術』


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【「なぜか人の輪が広がる人」の秘密】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002754

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本日の一冊は、累計40万部を突破した「レバレッジ・シリーズ」最新作。

もともとは読書術から始まったシリーズですが、今回の新刊は、最小の労力で大きなのリターンを狙う「人脈術」について書いています。

著者いわく、「人脈に勝るパーソナルキャピタルはない」ということですが、確かにこれには賛成です。

というのは、情報もお金もチャンスも、基本的には人が運んでくるものだからです。

では、この人脈を築くには具体的にどうすればいいのか。本書には、まさにその秘訣が書かれています。

人脈づくりにはコントリビューション(貢献)が欠かせないという、
意外に知られていない原理原則、一緒に成長していったほうが得ら
れるものが大きいという経験則、プロフィールが人脈づくりに関係
しているという話など、じつに本質を突いた議論が展開されています。

まだ成果を出せていない人でも簡単に人に貢献して感謝される方法、
パーティ参加の可否を決める基準など、内容はかなり実践的で、た
めになります。

これから積極的に人脈を築きたい人は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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肝心なのは、誰を知っているかではなく、誰に知られているか

会社依存の現在人脈は、会社ブランドがあればできていたのですが、
「個人サバイバルの時代」、これからの人生に関係のある「未来人
脈」は、個人ブランドがなければ作ることはできません

人に会うときは、まず「この人に対して自分はどんな貢献ができる
か」を考える

アーリーステージのころに出会い、一緒に成長していったほうが、
お互いに得られるものはずっと大きくなるはず

相手はそれぞれに限られた時間を過ごし、努力の上で貴重な情報や
人脈を構築しています。これら貴重な財産を絶対的に尊重する必要
があります

重要なのは、「紹介してください」と人に頼むのではなく、まず
「紹介してあげたい」と人に思われるような関係をつくることです。
あるいは自分のプロフィールなりアイデアなり企画なりをまとめる
ほうが先です

◆コントリビューション・4つのレベル
1.情報:広く一般に出ている有益な情報を提供する
2.プレゼント
3.ノウハウ・アドバイス
4.コネクト

◆「会いたいと思われる人」になるための条件
1.インプット 2.魅力的なプロフィール 3.情報発信

◆情報提供のルール
1.自分自身が常に情報収集を怠らないこと
2.自分の得意分野から提供すること
3.提供する相手は慎重に選ぶこと

◆著者が会やパーティに参加するときの判断基準
1.会の目的がはっきりしている
2.参加者がフォーカスされている
3.自分が参加することでコントリビューションできる

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『レバレッジ人脈術』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478002754
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ Prologue 人脈づくりこそ最強の投資
┃ Leverage1 レバレッジ人脈とは何か
┃ Leverage2 会いたい人に接触する「アプローチ」の方法
┃ Leverage3 うまくコミュニケーションをとる方法
┃ Leverage4 人脈を継続させるには
┃ Leverage5 「レバレッジ・ネットワーク」構築でお互いに成長する
┃ あとがきにかえて──コントリビューション自体が「喜び」だ
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『きっと、よくなる!2』


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【本田健、待望の新刊】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763198025

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本日の一冊は、あの大ベストセラー『ユダヤ人大富豪の教え』著者、本田健さんによる2年ぶりの書き下ろしです。

※参考:『ユダヤ人大富豪の教え』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479790764/

この『きっと、よくなる!』シリーズは、お金の専門家であり、自
らも大富豪となった氏の成功哲学を凝縮し、わかりやすくまとめた
もので、前作は何と20万部を突破しています。

今回は「お金と仕事」編ということで、お金や仕事の成功を引き寄
せるための考え方を、100項目のエッセイにして紹介しています。

これらの原則は、著者が数多くの大富豪やメンターから教わり、実
践・実感したこと。

ひとつひとつはシンプルな原則ですが、注意深く読めば、そこにお
金や人脈を増やす実践的な知恵が散りばめられています。

豊かに生きるには、ちょっとしたコツがあります。なかでも、感情
をコントロールすることはその最たるものですが、実践するのはじ
つに難しい。

本書を読んでも、今すぐ儲けることはできませんが、豊かに生きる
ための心のバランスのとり方は確実にマスターできます。

お金と仕事について語っていますが、本当はお金でも仕事でも手に
入らない、もっと大切なものを手に入れるための本です。

豊かな心をいつも携えておきたい方に、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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あなたが自由にお金とつきあいたいのなら、お金のことを忘れて、
自分を自由に分かち合ってください。才能、お金、行動力を縁ある
人と分かち合うのです。あなたが一〇〇パーセント分かち合えたら、
社会も、あなたに必要なものはすべて返してくれるでしょう

華僑の人やユダヤ人たちが成功しやすいのは、頭の中にお金の稼ぎ
方のデータベースが膨大に整理されているからです

成功しているビジネスは、いくつかのビジネスモデルのパターンの
組み合わせでできています。どんなに斬新と思えるビジネスであっ
ても、分解して一つひとつを見てみると、どれも当たり前のように
これまでもあったものです

私は、「豊かさは、流れだ」と考えています。幸せなお金持ちを見
ていて感じるのは、五つの流れを上手に自分の人生に引き込んでい
ることです。それは、人、情報、チャンス、お金、感謝の流れです

いろんな流れを受け取ったあと、今度はその流れを、まわりの人に
うまく流せるかどうかが試されます(中略)ひとり占めしているよ
うでは、いずれ流れは止まってしまいます

幸せに仕事をしている人はみな、単純作業をとても大切にしています

資産が三千万円できるまでは、自分の稼ぐ力に投資すること

まずは、百人のファンをつくる

お金を経由せずに欲しいものを手に入れるほうが、粋で楽しいことも多い

たまには贅沢をしてお金のすばらしさを体験する

ある経営者がおもしろいことを教えてくれました。「よく覚えてお
くといい。ビジネスには、三つの坂がある。上り坂と下り坂、これ
は、わかるよね。そして、三つ目には、まさか! という坂があるんだよ」

気持よく助けてもらって、爽やかに別のかたちで返すという、助け
合いのサイクルをぜひつくってください

爽やかなノーが幸せをもたらす

自分の器の適正サイズを知ってください。その器に応じてお金は入
り、出ていきます

ひとりの人間が本気で行動したとき、奇跡が起こると信じています。
それは、その人の心の中にやってくるメッセージからスタートします

————————————————
『きっと、よくなる!2』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763198025
————————————————

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ ※多すぎるので省略します
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『地頭力を鍛える』


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【知らないことを推定する技術】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555986

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本日の一冊は、「Think!」2007年春号に掲載され、大反響を呼んだ「フェルミ推定で鍛える地頭力」をベースに書かれた注目の一冊。

ここで言う「フェルミ推定」というのは、「『東京都内に信号機は何基あるか?』『世界中にサッカーボールはいくつあるか?』といった、把握することが難しく、ある意味荒唐無稽とも思える数量について何らかの推定ロジックによって短時間で概数を求める方法」のことで、外資系コンサルティング会社やマイクロソフトの入社試験にも採用されています。

本書のコンセプトは、この「フェルミ推定」を、地頭のトレーニン
グに採用しようというもので、これまでにない斬新な内容。

著者によると、「地頭力」の本質は「結論から」「全体から」「単
純に」考える三つの思考力であり、「フェルミ推定」は、これらを
鍛えるための強力なツールなのだそうです。

本書では、「フェルミ推定」で解を導くための具体的な手順が書か
れており、知識偏重に陥らないよう、例題も用意されています。

この「フェルミ推定」や「仮説思考力」「フレームワーク思考力」
「抽象化思考力」は、いわゆる戦略コンサルタントが使っている本
格的な問題解決思考であり、これからはビジネスパーソンにとって
も重要なスキルの一つになるでしょう。

考え方や問題解決に関する本は山ほど出ていますが、これだけの内
容が一冊に盛り込まれているのは贅沢な感じがします。

地頭を鍛えたい方、表現力を伸ばしたい方、経営を飛躍させたい方
は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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曖昧模糊とした対象物に対して「情報が少ないなりに結果を算出す
る」と強く意識することが重要であり、ここで「情報が少ないから
算出は難しい」と考えたらその瞬間にゲームオーバー

使える情報が限られた場面では「先に進むために前提条件を決める」
能力が必要になってくる

フェルミ推定をどうやって活用し、抽象化思考力を鍛えるか? キ
ーワードは三つで、(1)モデル化、(2)枝葉の切り捨て、(3)
アナロジー(類推:ある事象を類似のものから説明すること)

「せっかくだから……」「どうせなら……」という言葉が聞こえた
ときには要注意である。本来あるべきベクトルの向きと主客逆転が
起きて手段が先行する考えになっている可能性がきわめて高い

「情報がない」という認識が間違っているのであり、実は必ず何ら
かの情報は持っているのにそれを使おうという姿勢がない場合がほとんど

「どのくらいでできそうか?」と考えて納期を見積もるのではなく、
「この納期でどこまでできるか?」と考えるのがタイムボックスの
根本にある発想

音楽の世界では、素人は相対的な音の高低というのはわかっても、
それらを別々に聞いたときには相対的な関係がわからないが、ある
音を単独で聞いたときにもそれは「この高さの音」と五線紙上(つ
まりこれが絶対座標系)にすぐにマッピングできるのが絶対座標を
持ったプロということになる

どんな場合に聞き手が「いつ終わるかわからない」と感じるのか?
それは話の全体像が示されぬままに話がだらだらと進行する場合が多い

フレームワークで考えるということは、項目を抽出した後にその項
目に従って分類用の箱を考えるのではなく、「箱を別に考える」と
いうことである

一見途方もなく算出が複雑そうで途方に暮れてしまいそうな電柱の
本数も例えば「単位面積当たりの本数」×「面積」、あるいは「単
位世帯当たりの本数」×「世帯数」という因数分解を試みれば一つ
一つの要素は何とか推定が可能なものとなりうる

最終結果の精度を決定するのは「一番精度が低い」部分であり、そ
れ以外のところはいくら詳細に落としても全体の精度向上には直接
的につながらない

往々にしてイノベーションというものは、こういった「似ても似つ
かないようなものに共通性を見つける」という発想から生まれる

————————————————
『地頭力を鍛える』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492555986
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ はじめに
┃ 第1章 「地頭力」とは何か
┃ 第2章 「フェルミ推定」とは何か
┃ 第3章 フェルミ推定でどうやって地頭力を鍛えるか
┃ 第4章 フェルミ推定をビジネスにどう応用するか
┃ 第5章 「結論から考える」仮説思考力
┃ 第6章 「全体から考える」フレームワーク思考力
┃ 第7章 「単純に考える」抽象化思考力
┃ 第8章 地頭力のベース
┃ 第9章 さらに地頭力を鍛えるために
┃ おわりに
┃ 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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『プレミアム戦略』


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【プレミアム企業の作り方】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532404

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本日の一冊は、ベストセラー『見える化』の著者であり、ローランド・ベルガー会長の遠藤功さんが、最近話題のプレミアム消費にどう企業が対応すべきかを述べた注目の一冊。

※参考:『見える化』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532013/

これまでの氏の著作とはまったく趣を異にした内容で、レクサスや
ザ・プレミアム・モルツ、TSUBAKIなどのブランドを例に挙
げながら、プレミアム消費の根底にある動機と、そこで勝利を収め
るための戦略を説いています。

正直、この手の議論は既に出尽くした感があり、本書のなかにも類
書と重複する内容が散見されます。

しかしながら、紳士スーツのクリーニング代が9千円からという港
区のクリーニング店「レジュイール」や「大塚製靴」、軽井沢でい
ま、最も注目を浴び、人気を集めている温泉旅館「星のや 軽井沢」
など、登場する企業の例は、ほかではなかなかお目にかからないた
め、ビジネス的にいい気づきが得られます。

また、プレミアムを維持するための値づけや生産、販売などの注意
点も、これからプレミアム路線を追求していく経営者には参考にな
るに違いありません。

見た目とは裏腹に、意外とあっさり読めてしまう本なので、プレミ
アムビジネスに興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
————————————————————

自分らしいモノを選びよいモノを大切に使うというのは、成熟消費
社会の大切な価値観でもある

戦略とは、そもそも自らを「際立たせる」ことである。際立った何
かを価値として訴求しなければ、企業の存在価値はない。そして、
プレミアムとは「究極の際立ち」を追求することである

バブル消費が「他人のものさし」に依存した高級志向だったのに対
し、現在の消費傾向には自分らしさという「自分のものさし」で高
級や本物を求めようとする特徴がある

◆江戸っ子の美意識
「はり」(張り合うこと)
「通」(通じていること)
「意気」(いなせ、男伊達)

「高価」「希少」「選別」がプレミアムの価値を生む

プレミアムには、それぞれの作り手の歴史や伝統、愛用する顧客の
逸話や神話といった要素が不可欠である。「レベルの違う上質感」
の裏にある「ストーリー」を紡ぎ出し、消費者に投げかけつづける
ことが、ファンづくりのプロセスでもある

ポルシェが「911」のフルモデルチェンジで復活したように、プ
レミアムには必ず「顔」となる最上級モデルが不可欠である

日本からプレミアムが生まれない最大の要因は、「作り手の『欲望
の質』が低い」という供給サイドにこそある

◆日本企業に必要な3つのパラダイム・シフト
1.「たくさん売ろう」としないこと
2.「カスタマー」ではなく「ファン」を作る
3.「マーケティング」ではなく「ストーリー・テリング」

成功しているプレミアムには、必ず「売り切れ伝説」や「品切れ伝
説」が存在する

プレミアム・プレイヤーにとってひとつの理想的なガバナンスの
形態は、上場をめざさない家族経営である

————————————————
『プレミアム戦略』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492532404
————————————————

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃▼目次▼
┃ 
┃ はじめに
┃ 第1章 プレミアムという現象
┃ 第2章 プレミアム消費の2つの断面
┃ 第3章 プレミアムとは何か
┃ 第4章 なぜ「日本発のプレミアム」は育たないのか
┃ 第5章 戦略としてのプレミアム
┃ 第6章 「日本発のプレミアム」の挑戦者たち
┃ おわりに
┃ 参考文献
┃ 
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