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『33人の否常識』グループ・オブ33 セス・ゴーディン・著、宝利桃子・訳


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【豪華執筆陣33名による成功の秘訣】
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本日の一冊は、カリスママーケターとして知られるセス・ゴーディンが、著名なビジネスリーダー・作家である同志たちとともに、誰がどこを書くともなくまとめた一冊。

計33人のグルが、決してオムニバス形式でお茶を濁すことなく、それぞれの思想をまとめ、キャリア・ビジネス成功の秘訣をアドバイスしています。

登場する作家は、元マッキンゼーのカリスマコンサルタント、トム
・ピーターズ、ベストセラー『急に売れ始めるにはワケがある』の
著者、マルコム・グラッドウェル、マッキントッシュを成功に導い
たガイ・カワサキなど。

※参考:『急に売れ始めるにはワケがある』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797338121/

内容は、自己啓発書にしては事業寄りで、マーケティング、商品開
発、キャリアのヒントとして活用できそうです。

たとえば、辺鄙な場所にいるほど実験ができ、活躍の場が広がる、
という主張や、「椅子取りゲームで勝つには、椅子の数が多いほど
時間がかかる」という原則。

これから就職活動、配属を控えた方にとっては、大いに参考にすべ
き点ではないでしょうか。

また、商品開発、マーケティングに携わる人にとっては、ネーミン
グの重要性や常識破りの発想をする方法が参考になるでしょう。

もっと詳しくテクニックを知りたい、という人には不適ですが、読
んでいてなかなか面白い本です。ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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何かが常識破りであるかどうかは、自分が決めることではない。そ
れはあくまでも、消費者が決める問題だ

答えは、いたって基本的だ。過剰な誇大宣伝をやめ、噂になるよう
な商品を作り出す。これに尽きる

椅子取りゲームで勝つには、椅子の数が多いほど時間がかかる。幸
い、成長著しい企業を選んだおかげで、私はスキルとキャリアを磨
くことができたのだ

現状に適応する者は、後々頭角を現すことはない

実際には、ニュートンは微積分法や錬金術の研究にはるかに時間を
割いたのに、なぜ重力を発見した人物として有名なのか。重力を命
名したからである

大義を持て。でなければ、何も持つな

自分が望む道に進むには、勇気がいる。世の中には、多くの他者が、
たくさんの違う道を用意してくれているからだ

自ら萎縮して、偉大さへの道を狭めてはいけない

技術革新によって、今まで依存してきた型が崩れそうになったとき、
泣き言を並べても生き残れない。業界を根底から覆してしまうほう
が、はるかに生産的なのだ

効率は大事だ。ただ、とらえる時間枠が短すぎる

これまでは、辺鄙な部署に飛ばされると仕事人生の危機とされた。
しかし今は、意義ある革新に参加する機会となる可能性が高い(中
略)辺縁にいれば、実験ができる。辺縁でこそ、新しいアイデアが
生まれ、それらを検証、実験、改良できるのだ。成功すれば、いつ
でも成果を本部にフィードバックできる

新しいアイデアなどこの世に存在しない。これは確固たる真実だ。
あるとすれば、新たな応用と、巧みに工夫した古いアイデアだ

変化に賭けることこそ、いつでも一番安全な賭けである

成功の秘訣は、偉大なアイデアを他の市場や業界から自分の市場や
業界に持ち込むことである

真に常識破りな企業は、決して顧客との接点を失わない

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『33人の否常識』グループ・オブ33 セス・ゴーディン・著、宝利桃子・訳
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◆目次◆

※多すぎるので省略します

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