『起業成功マニュアル』ガイ・カワサキ・著 Vol.1907


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【これは燃える!起業する前に必読の一冊】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903212122

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本日の一冊は、アップルコンピュータの草創期に、マッキントッシュのエバンジェリストとして活躍し、その後、ベンチャーキャピタリストとしても有名になった著者が、起業する際のポイントを完全網羅した一冊。

自分が起業家としてふさわしいか、というありがちな疑問に始まり、標語の決め方、ビジネスモデルの構築法、ライバルと差別化するためのポジショニング、自己資本経営の奥義、人材採用のポイント、事業拡大方法まで、、じつにさまざまなトピックに触れられています。

投資家を口説くノウハウに多くのページが割かれているのは、日本には歓迎されないかもしれません。

ただ、ここからも、人に売り込む際の原理原則を学ぶことができます。

読んでいて感心したのは、「付録1」に書かれている「社内起業術」。

独立起業家は目立つべきだが、社内起業家は目立たず、隠密裏に行動するべきなど、独立起業と社内起業の違いを徹底して論じた点は、やはり実務に深く携わっている著者ならではの視点だと思います。

ほかにも、ニッチ市場を探すためのマトリックスや、会社・製品のネーミングのポイント、お金を使うところとケチるところの違いなどが論じられており、起業する人にとっては、極めて実践的な内容です。

そして、悔しいことに、既に起業した土井のような人間にとっても、ビジネス戦略、マーケティングなどの面で、参考にする部分が多くありました。

『ゲリラ・マーケティング』シリーズの著者、レビンソンが推薦文で書いているように、たとえ読者が既にビジネスを軌道に乗せている状況であっても、「本書を読むと、すべてをなげうって一からやり直したくなる」はず。

閉塞感を打ち破り、新たなビジネスに挑戦したいと考える人にも、
おすすめの一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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その昔、ラドヤード・キプリングはモントリオールのマギル大学でスピーチをしたとき、記憶にとどめるべき印象深い話をひとつした。お金や地位、名誉にこだわりすぎるなと学生たちに警告して、彼はこう言った。「いつの日か皆さんは、このいずれにも関心を持たない人物に出会うでしょう。そのとき、自分がいかに貧しいかを思い知るはずです」ハルフォード・ラコック

じつのところ、「起業家」というのは肩書ではない。それは未来を変えたいと思う人たちの「心のありよう」だ

◆起業の要諦
1.意義を見出す(世界をよりよい場所にする、ゆゆしき悪を正す、など)
2.標語を決める(本物のアスレチックパフォーマンス(ナイキ)など)
3.走り出す
4.ビジネスモデルを明らかにする
5.マットを織る(マイルストーン、仮説、タスクの3つのリストを作る)

ナイキの標語は「本物のアスレチックパフォーマンス」、うたい文句は「ジャスト・ドゥ・イット」だ

◆製品・サービスを設計する際のアプローチ
1.「私自身がほしい」
2.「いまの組織ではできない」
3.「なんだ、できるじゃないか!」
4.「もっといいやり方があるはずだ」

◆ビジネスモデルを明らかにする
・だれのポケットにあなたのお金があるか?
・それをどうやってあなたのポケットに移すか?

次なるマイクロソフトをつくるには二ッチからスタートし、足がかりを築き(ここで「足がかり」というのは、大きな競争相手がもはや目を向けていないほど小さいけれども、成功すればそれなりの収益性を得られるほどは大きな市場をいう)、そして(運がよければ)場所を移るという手順が必要だ

自分の製品・サービスを競争相手の製品・サービスと反対のやり方で表現しているだろうか? もしそうなら、あなたが言っていることは独自の内容である

収益についていえば、キャッシュフロー重視とは、利益にはなるが集金に時間がかかる売り上げ機会は見送るということだ。費用につ
いていえば、何を購入するにも支払いを引き延ばすということだ研究開発、マーケティング、販売といった戦略的機能はアウトソースしてはならない

◆採用する際のポイント
1.その人はあなたが必要とすることをできるか?
2.その人はあなたが考える事業の意義に賛同しているか?
3.その人にはあなたが必要とする強みがあるか?

「え?」と思われるかもしれないが、人に恩をかけたらお返しを要求すべきである。そうすれば、相手は恩を受けて申し訳ないという気持ちから解放される。すべてがご破算になるわけだ。すると向こうも新しいお願をしやすくなる

聴衆の活気は席がどれだけ埋まっているかの関数であり、お客さんの絶対数とは関係ない
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『起業成功マニュアル』海と月社 ガイ・カワサキ・著

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◆目次◆

まず、お読みください。
第一歩 Causation
第1章 エンジン始動の奥義
明確化 Articulation
第2章 ポジショニングの奥義
第3章 売り込みの奥義
第4章 事業計画作成の奥義
活性化 Activation
第5章 自己資本経営の奥義
第6章 人材採用の奥義
第7章 資金調達の奥義
成長 Proliferation
第8章 パートナーシップの奥義
第9章 ブランド構築の奥義
第10章 事業拡大の奥義
責務 Obligation
第11章 気高き事業遂行の奥義
あとがき

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