『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』佐藤可士和・著 vol.2165


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【佐藤可士和の新刊、出た!】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532490960

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本日の一冊は、国立新美術館のシンボルマークデザインやユニクロ、楽天グループのクリエイティブディレクションで知られるアートディレクター、佐藤可士和さんによる待望の新刊。

前著『佐藤可士和の超整理術』は、著者がちょうどテレビ露出していたこともあり、15万部超のベストセラーとなりましたが、今回の作品も注目です。

※参考:『佐藤可士和の超整理術』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532165946

タイトルからもわかるように、テーマは「クリエイティブシンキング」で、どうすれば斬新なアイデアやデザインができるのか、その秘密を言語化しています。

前提を疑うこと、“問診力”を鍛えること、“見立て”ること、“コンテンツからコンテクストを作る”こと…。

シンプルな言葉で語られてはいますが、商品開発から販売まで、マーケティングプロセスのすべてをクリエイティブに変えるための視点が紹介されています。

著者が手掛けた作品を紹介しながら語るため、具体的にどう着想し、形にするかまでがイメージできて、じつに参考になりました。

また、「時代のキーワードは“リアリティ”」と語っているあたりも、さすがです。

クリエイティブな仕事に携わる人は、ぜひ読んでみてください。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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その前提は正しいか?──疑うことがクリエイティブの出発点

まずは、相手の言わんとする本意をきちんと聞き出すスキル。いわば“問診力”を鍛えること

うまく本音を引き出そうと思ったら、“仮説をぶつけてみる”こと

極論を投げかけることで、相手の考えている前提が揺さぶられて本当に必要なことが見えてきたり、選択肢や考えの幅が広がったりする

日本ならではの伝統的な表現方法のひとつに“見立て”があります。代表的なのが茶の湯の世界。元来は和歌など文芸において使われていた、“あるものを別の何かになぞらえて見る”という手法を、千利休をはじめ多くの茶人たちが取り入れました

全く別々の事象を的確につなげることは、モノの本質をつかむ絶好のトレーニングになります

◆NTTドコモのキッズケータイをデザインした時の話
“守る”という行為を形に置き換えてみたとき、真っ先に円が思い浮かびました。ぐるりと囲むフォルムは、安全の象徴と言えます。あとは、包み込むというイメージから、繭を連想しました。そうした思いから描いたのが、製品の原形となった、円を2つ重ねたようなこの形なのです

普通なら全く関連のないようなことを、僕はしばしば結びつけて記憶しています。僕の仕事では「どんな視点を提示したら、今までにない新たな価値を創り出せるか」ということが非常に重要なため、常にさまざまな視点からものを見るようにしているからです。その視点を大きく分けるとすれば、一般の生活者の視点と、クリエイターとしての視点の2つです

僕は今、時代のキーワードは“リアリティ”だと思っています

同じサイズのボトルが並んでいる中でひとつだけ背丈が小さければ、否が応でも目立ちます。小さい「キリンレモン」、すなわち「キリンチビレモン」です

最近特に実感しているのが、“コンテンツからコンテクストを作る”ことの重要性

コラムニストの天野祐吉さんと対談した際に、「外見と中身を分けて考えている人がいるが、外見は一番外側の中身なんです」とおっしゃっていましたが、これは、デザインの本質を突いた言葉ではないでしょうか。中身の考え方を正しく表に表せているものが、デザインされたものということなのです

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『佐藤可士和のクリエイティブシンキング』日本経済新聞出版社 佐藤可士和・著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532490960

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◆目次◆

プロローグ クリエイティブシンキングのすすめ
I クリエイティブマインドを作る
II 試してみようクリエイティブ
III こんなところまでクリエイティブ
あとがき

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