『業界のセオリー』鹿島宏・著 vol.2208


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【なぜランドセルは夏に販売開始なのか?】
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―不況になると鉄道本が売れる
―福袋は、松竹梅で売れ
―コンビニおでんは秋に売れる

「業界では当たり前のセオリーでも、違う業界の人が知ると、非常に斬新で有益な技になる」というのが、本日ご紹介する『業界のセオリー』のコンセプト。

全体を10章に分け、それぞれ「なにがなんでも数字がほしいとき」「どうしてもアイデアが浮かばないとき」「顧客の気持ちをつかみたいとき」といったシチュエーション別に、各業界に伝わる「セオリー」を紹介しています。

広告業界における「困ったときは動物と子ども」、外食業界における「混んできたら、BGMのテンポをあげろ」などのように、紹介されている「セオリー」は、いずれも不況時のマーケティング、オペレーションに役立ちそうなものばかり。

こういった「セオリー」は決して迷信ではなく、それぞれの業種特有の事情に裏づけられており、そのロジックが読めるのが本書の醍醐味です。

たとえば、ランドセルメーカーの間には、「ランドセルは夏から売れ」というセオリーがあるそうですが、これは、お盆の帰省で、祖父母が孫に会う機会を狙ったものだそう。

それと、タクシードライバーは、対向車が「実車」(客を乗せている)かどうかを気にしますが、それは自分が行く先に客がたくさんいるというメッセージだから。

本書には、こうしたそれぞれの業界特有のロジックが書かれており、読むことでたくさんのビジネスヒントが得られます。

あまりに有名で読むまでもない、といった例もあると思いますが、一方で知らなかった話もたくさんあり、知的好奇心をくすぐられます。

ビジネスパーソンの雑学として、ぜひおすすめしたい一冊です。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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実は広告業界には「困ったときは動物と子ども」という通説があって、「どうしても成功させたいときには、動物と子どもを使うといい」と信じられています。海外でも「3Bの法則」といって、「美人(Beauty)、赤ちゃん(Baby)、動物(Beast)」が視覚的な訴求力を上げる3大要素

売れる商品には適量というものがあり、容器を変えるだけでも別のターゲットを取り込むことが可能

音楽業界でも、「卒業」は非常に需要の多い季節商品

「東大」は、読者に刺さるキーワード……出版業界

オークションの世界では、絵が売りに出されるビジネスチャンスのことを「3D」と表現します。3つのDは、「Death(死)」「Debt(借金)」「Divorce(離婚)」を意味します

不況になると鉄道本が売れる……出版業界

BGMのテンポとお客の回転率は比例します。したがって回転寿司店や喫茶店のオーナーは、店内が混み始めるとBGMのテンポを早くして回転を促します

福袋は、松竹梅で売れ……百貨店

社員は優良顧客……自動車メーカー

給料日前は生活必需品、給料日後は嗜好品を値引け……小売業界

棚には赤と緑の商品を交互に置け……スーパーマーケット

ヤクルトおばさんが「これ、何?」と聞く映画はヒットする……映画業界

出店は、競合店の近くがいい……居酒屋業界

緑と紫のオモチャは売れない……玩具メーカー

全国ヒットを狙うなら、北海道を制せ……食品業界

ホラー映画は不況に強い……映画業界

大道芸は、美術館の近くが穴場……大道芸人

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『業界のセオリー』鹿島宏・著 徳間書店
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198629870

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◆目次◆

第1章 「なにがなんでも数字がほしいとき」に効くセオリー
第2章 「急いで売り上げを上げたいとき」に効くセオリー
第3章 「思うように結果が出ないとき」に効くセオリー
第4章 「仕事で失敗したくないとき」に効くセオリー
第5章 「どうしてもアイデアが浮かばないとき」に効くセオリー
第6章 「予算がないとき」に効くセオリー
第7章 「顧客の気持ちをつかみたいとき」に効くセオリー
第8章 「人間関係に疲れたとき」に効くセオリー
第9章 「揺るぎない自信を持ちたいとき」に効くセオリー
第10章 「プロフェッショナルになりたいとき」に効くセオリー

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