2007年12月23日
『テレアポ魔法の絶対法則』
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【電話営業の達人、待望の第2弾】
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003203
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本日の一冊は、電話だけで1億5千万円を売り上げたという電話営業の達人、吉野真由美さんが、ベストセラー『商品がなくても売れる魔法のセールストーク』に続き、マル秘トークを公開した一冊。
※参考:『商品がなくても売れる魔法のセールストーク』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478540780/
通常の営業マンがやっているNGトークを改め、効果てきめんでか
つ誠意が伝わる電話トークの秘訣を、惜しげもなく披露しています。
具体的には、「資料は届きましたか?」ではなく「資料が届いたこ
とと思います」、「検討材料のひとつとして」ではなく「情報収集
のひとつとして」が正解。
確かに、日頃営業を受ける経営者の立場からも、納得できる話です。
本書には、こういった具体的なトーク、メソッドがいくつも紹介さ
れており、電話営業で数字を伸ばそうとする営業マンには多くの気
づきがあることと思います。
先日、とある営業マンの集まりで講演をさせていただいた時、同じ
くゲストで登壇していた営業ウーマンが、ウソをついてアポを取っ
た話を平然としているのを見て、不快感を覚えました。
営業マンである前に、人としてどう生きるべきか。そしてどうすれ
ば顧客との間に信頼関係を築けるか。
本来、ビジネスにはそこが求められているはずです。
本書を読んで、正しい営業のあり方について考えさせられました。
営業マン、営業マネジャーはぜひ読んでみてください。
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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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◆アポ取り成功の3か条
1.ターゲットとなるリストの質が良いこと
2.電話のトークスクリプトが完璧であること
3.使命感があること
「これはすばらしいものである!」「きっとお客様のお役に立てる!」
という気持ちがあって初めて、ハツラツとして果敢にお客様に伝え、
アポを取ることができる
「○○社長様に、個人の保険の用事でお電話させていただきました」
トークを変えることによって、結果が4倍になるということを知っ
た嬉しい瞬間でした
たった1度の電話でアポを取ろうとするよりも、度重なる電話でア
ポにこぎつける
アポ取りの電話での禁句をあげておきましょう。
「資料は届きましたか?」
「資料を見ていただけましたか?」
「資料が届いたことと思います。○○社長様、お忙しくて、まだじ
っくりとはご覧になっていないことと思います」
お客様を動かすキーワードは「情報収集」
×「そちらの地区をまわっていて」
自分が提供する商品やサービス、そして届ける情報に本質的な価値
を感じるのであれば、絶対に「まわっている」などという、卑屈な
ウソはつくべきでない
法人営業の場合、私はこう言うようにしています。
「15分ほど、お時間をいただいています」
相手がより良い未来を想像できるようなことを、こちらから口にする
◆成功するアポ取り9のステップ
1.配慮を示す(2秒でまず謝る)
2.名乗る
3.要件とメリットを伝える
4.時間設定(1回目)
5.こころざしトーク
6.図星トーク
7.時間設定(2回目)
8.お断りトーク
9.時間設定(3回目)
×「ふりそでを見に来てください」
◎「ふりそでをお召しになったお嬢様の美しい姿を見に来てください」
このように変えることで、アポの数は倍に
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『テレアポ魔法の絶対法則』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478003203
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┃▼目次▼
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┃ 第1章 社長にアポを取りたい!
┃ 第2章 成功する「アポ取りトーク」はこうして作る
┃ 第3章 これを使わないとアポは取れない! マル秘トーク
┃ 第4章 アポ率が劇的にアップする! 時間設定の魔法
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