『ソークラテースの弁明』


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本日の一冊は、かの有名な「ソークラテースの弁明」と、「クリトーン」「パイドーン」を収録した、プラトンによる古典。

なかでも「ソークラテースの弁明」は、今日の日本同様、混迷する古代ギリシア時代に、知を愛する姿勢を述べた、ソクラテスの名演説です。

非業の死を遂げる直前のソクラテスが、いったい何を考え、何と戦っていたのか。彼の根底にあった精神とは何なのか。

「ソークラテースの弁明」自体は、わずか67ページですが、その間
に、思わず目を見開く名言がいくつも登場します。

ソクラテスの思想の深さ、知を愛する気持ち、生きる姿勢が伝わっ
てくる、じつに読み応えのある文章です。

本書を読んでいると、なぜソクラテスが教師として、また哲学者と
して尊敬を集めていたのか、よくわかる気がします。

学ぶ上で大切な心構えと、人としてどう生きるべきかの指針。これ
らを得るためにも、ぜひ読んでおきたい一冊です。

それにしても、この田中美知太郎さんの訳は名訳ですね…。

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▼ 本日の赤ペンチェック ▼
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真実を語るというのが、弁論する者の立派さだ

わたしは彼に、君は知恵があると思っているけれども、そうではな
いのだということを、はっきりわからせてやろうと努めたのです。
すると、その結果、わたしはその男にも、またその場にいた多くの
者にも、にくまれることになったのです

わたしは、知らないことは、知らないという、ただそれだけのこと
で、まさっているらしい

自分がにくまれているということは、わかっていたし、それは苦に
もなり、心配にもなったのですが、しかしそれでもやはり、神のこ
とをいちばん大切にしなければならないと思えたのです

彼らが作家として活動しているということから、自分が世にもたい
へん知恵のある人間だということを、自分が実際にはそうでない、
他のことがらについても、信じこんでいるのに気がついた

まあ、とにかく、君、言ってくれたまえ。彼らを善いほうへ導くの
は、何なのか。『法律だ』いや、しかしそれは、僕のきいているこ
とではないのだよ、君。むしろ人間をきいているのだ。その法律と
いうものを、直接、初め知るのは、誰かということをなのだ

わたし自身でも、他の人でも、誰でもよくしらべて、知を愛し求め
ながら、生きて行かなければならないことになっているのに、その
場において、死を恐れるとか、何か他のものを恐れるとかして、命
ぜられた持場を放棄するとしたなら、それこそとんでもない間違い
を犯したことになるだろう

世にもすぐれた人よ、君はアテーナイという、知力においても、武
力においても、最も評判の高い、偉大な国都の人でありながら、た
だ金銭を、できるだけ多く自分のものにしたいというようなことに
だけ気をつかっていて、恥ずかしくはないのか

本当に正義のために戦おうとする者は、それで少しの間でも、身を
全うしていようとするならば、私人としてあることが必要なのであ
って、公人として行動すべきではないのです

オルペウスやムーサイオス、ヘーシオドスやホメーロスなどと一緒
になることを、諸君のうちには、どんなに多くを払っても、受容れ
たいとする人があるのではないだろうか。というのは、わたしは、
いま言われたことがもし本当なら、何度死んでもいいと思っている
からです

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『ソークラテースの弁明』
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┃▼目次▼
┃ 
┃ ソークラテースの弁明
┃ クリトーン
┃ パイドーン
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