【全米70万部突破!ハーバード流会話術とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532318424

本日の一冊は、ハーバード・ネゴシエーション・プロジェクト創設者の一人、ブルース・パットンと同プロジェクトメンバーの2人が書き、全米70万部突破のベストセラーとなった一冊。 原題は『Difficult Conversations』で、難しい話し合いをどうやって解決に導くか、その要諦が詳しく書かれています。 著者らによると、話し合いが難しくなるのは、以下の3つのパターン。 ... 【詳細を見る】

【恥をかかないためのNHK日本語マニュアル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140112182

本日の一冊は、NHKの現役報道アナウンサーによるベストセラー『その話し方では軽すぎます!』で紹介されていた、気になる日本語マニュアル。 ※参考:『その話し方では軽すぎます!』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799101161 書き手のマニュアルとして『記者ハンドブック 第12版』があるように、こちらは、話し手にとって... 【詳細を見る】

【ブランド仕掛け人が語る「手口」とは?】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163758208

本日の一冊は、マクドナルド、P&G、マイクロソフトなどの有名企業のトップにアドバイスし、年間100万人に対して講演を行っている、ブランド・マーケティング界のグル、マーティン・リンストロームによる衝撃作。 いかにブランドがわれわれ消費者を操作し、非倫理的な方法で商品を買わせているか、さまざまな研究やデータ、関係者への取材によって明らかにしています。 胎児の頃から始める音やにおい... 【詳細を見る】

【人生の質を決めるスキル】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777810534

本日の一冊は、著作の累計販売数が1800万冊を超える、リーダー育成のカリスマ、ジョン・C・マクスウェルによる一冊。 今回のテーマは、他人とのつながりを作る力、ということで、カリスマ講師である氏が、どうやって聴衆と人間関係を築いているのか、その秘訣に迫った内容です。 本書のなかには、著者が感銘を受けた人物、たとえばレーガン元大統領やビル・クリントン元大統領、サウスウエスト航空のハーブ・ケレハ... 【詳細を見る】

【「絆」の時代の教養「贈与」について学ぶ】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480091998

本を読んで、恐怖を感じたのはいつ以来でしょうか。 サスペンスやホラーとは質の違う恐怖、われわれの社会を動かしている、見えないけれど大きな力に対する畏怖の気持ち。 今日は、マルセル・モースの『贈与論』を読んで、そんな気持ちを感じていました。 『贈与論』は、ボルドー大学で叔父のデュルケムに哲学を学び、その後、コレージュ・ド・フランスで教鞭をとった19~20世紀の社会学者・民族... 【詳細を見る】

【片づけがお金を生む、トヨタの技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4806145483

片づけといえば、昨年ミリオンセラーとなった『人生がときめく片づけの魔法』が有名ですが、職場の片づけなら、「必要なものを必要なときに必要なだけ」取り出せる状態を組織的に実現しているトヨタに一日の長があります。 ※参考:『人生がときめく片づけの魔法』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763131206 本日の一冊は、トヨタ自動車とリク... 【詳細を見る】

【「情熱大陸」3回登場の医師による、アツイ言葉】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799101420

本日の一冊は、「情熱大陸」に3回登場した、話題の医師による自己啓発書。 30歳の時に単身ミャンマーに乗り込み、海外での医療活動を開始、現在はジャパンハートの代表として、ミャンマーやカンボジアなどでの医療の無償提供、日本の僻地・離島への看護師の派遣、東日本大震災への医療復興支援などを精力的にこなす著者が、20代へ熱いメッセージを綴っています。 高杉晋作やマリリン・モンロー、... 【詳細を見る】

【スタンフォード大学dスクールの空間論】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4484121263

本日の一冊は、スタンフォード大学dスクール(ハッソ・プラットナー・デザイン研究所)の「環境コラボティブ」共同ディレクターの2人が、創造性を最大化する「場」の作り方を指南した一冊。 序文を、IDEO創設者であり、dスクール共同創設者のデイヴィッド・ケリーが執筆、ビジュアルもふんだんに使用しており、まさに夢の「ワークスペース構築マニュアル」となっています。(IDEOは、アップル、P&G、プ... 【詳細を見る】

【本場アメリカ経営学の最前線。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862761097

本日の一冊は、最近オフィスに届いた本のなかで、最も楽しみにしていた本。 週末にゆっくり読もうと思って、とっておいたのですが、これは大当たりでした。 『世界の経営学者はいま何を考えているのか』は、慶應義塾大学大学院、三菱総合研究所を経てピッツバーグ大学経営大学院で博士号を取得、2008年からニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクールのアシスタント・プロフェッサーを務める著者が、経営... 【詳細を見る】

【スイス時計界のカリスマ!】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344022939

本日の一冊は、インパクトあるデザインと斬新なマーケティングでセレブリティの心を掴んで離さない人気時計ブランド「ウブロ」(HUBLOT)の中興の祖、ジャン-クロード・ビバーのマーケティング手法に迫った一冊。 ビバーは、「スイス時計界のカリスマ」「時計界のスティーブ・ジョブズ」と異名を取るカリスママーケターで、その思想とアイデアには、正直舌を巻きます。 たとえば、予算ゼロで臨んだ1983年のバー... 【詳細を見る】

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