【個人がこれから勝つ技術】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046022493

世の中には、個人・企業に即・利益をもたらす学術理論が存在しますが、なぜかその多くは活用されていません。 昔、アマゾンに在籍していた経験から言えば、アマゾンはじめ、GAFAと呼ばれる4企業は、いずれも学術理論を実践に活かして成功した企業だと言えるでしょう。 行動経済学や意思決定論、モジュール化、ネットワーク理論など、彼らが使っている原理は数多くありますが、なかでも個人・中小企業が使えるのは、ネッ... 【詳細を見る】

【衝撃の下巻】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309227376

本日ご紹介する一冊は、世界800万部の大ベストセラーとなった、『サピエンス全史』の著者が描く、人類の歴史とこれからの未来。 ※参考:『サピエンス全史(上)』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430922671X/ タイトルの『ホモ・デウス』とは、神(=デウス)を目指す人類という意味で、不死と幸福、神性の獲得を目標とする今後の人類の方向性について述べていま... 【詳細を見る】

【『サピエンス全史』著者が描く人類の未来】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309227368

昔、高校の教頭先生に、こんな質問をされたことがあります。 「将来稼げる人になるために、一番学ぶべきものは何か?」 先生の答えは、「世界史」でした。 人類の今までがわかれば、これからがわかる。これからがわかれば、お金が稼げる。と、そういうロジックでした。 本日ご紹介する一冊は、世界800万部の大ベストセラーとなった、『サピエンス全史』の著者が描く、人類の歴史とこれから... 【詳細を見る】

【AI時代に活用できるキーコンセプト】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799323555

本日ご紹介する一冊は、行動経済学を専門とする著者が、来るべきAI時代に、どんなキーワードやコンセプト、テクノロジーが活用されるのか、解説した一冊。 読者が商品開発をするにしろ、マーケティングをするにしろ、行動経済学をどうテクノロジーに忍ばせれば、人を動かし巻き込めるか、そんな視点で書かれているので、ちょっと注目です。 「ナッジ」を使って人を動かす方法、モデルを作って物事を単純化し、... 【詳細を見る】

【ゼロから挑戦したい大人に。】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048961934

本日ご紹介する一冊は、「格好悪いふられ方」「ありがとう」「Rain」「夏の決心」などのヒット曲を世に出しながら、2008年、国内の音楽活動に一区切りをつけ、愛犬を連れて渡米、52歳にしてひとりビジネスを始めた、大江千里さんによるエッセイ集です。 話の大半はニューヨーク暮らしの話であり、いわゆる起業ノウハウが出てくるわけではありませんが、一度人生をリセットしてやり直すというのはこういうことか、と知... 【詳細を見る】

【ロバート・G・アレン新作】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4866800003

本日ご紹介する一冊は、ベストセラー『ロバート・アレンの実践億万長者入門』で知られる著者が、ひさびさに放つ新刊。 「複数の収入源を持て」と主張した前著からかれこれ16年経っていますが、副業が注目されるなか、タイムリーな一冊と言っていいでしょう。 収入には「それきり型」と「一生型」があるという話や、儲かるビジネスをするための「マネー・ツリー・フォーミュラ」、コントロールすべき10の出費など、興味... 【詳細を見る】

【本書に出会えて幸せです】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152096039

本日ご紹介する一冊は、「パイロットを目指す子どもの参考になる本を」というリクエストで見つけ出し、あまりの感動に、みなさんにオススメしたくなった本。 大学院でアフリカ史を専攻した後、経営コンサルタントになり、その後パイロットになる夢を実現した著者が、天職に就くことの素晴らしさと、空の世界の偉大さを紹介した、感動の一冊です。 優れたビジネスは、人間の知覚(パーセプション)を変えるものですが、そのた... 【詳細を見る】

【村上世彰氏、子どもにお金を語る】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344033590

本日ご紹介する一冊は、「村上ファンド」の名前で一躍有名になった投資家・村上世彰さんが子どもに向けて書いたお金の本。 現在、シンガポール在住の著者が、日本に帰る度に各所で行っているという「お金の授業」を通じて知った、「みんなが知りたがっていたこと」「著者が伝えたいこと」を書いています。 お金のセンスは正直、若いうちに身につくものだと思いますが、それは、親が子どもに言い聞かせていた金銭哲学... 【詳細を見る】

【ベストセラーシリーズ最新版】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800288193

本日ご紹介する一冊は、ベストセラーとなっている、平野敦士カールさん監修の『大学4年間の経営学見るだけノート』のマーケティング編。 ※参考:『大学4年間の経営学見るだけノート』 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800274796/ このシリーズ、最初は「見るだけって何だよ!」と突っ込みたくなりましたが、要点が上手にまとめられていて、じつに... 【詳細を見る】

【グーグル流、最高のチームの作り方】 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4023317284

本日ご紹介する一冊は、2011年にGoogleに入社し、アジア・パシフィック地域の人材開発、グローバル人材の育成にかかわった著者が、グーグル流のチーム作りを説いた一冊。 これまでにも、『ワーク・ルールズ!』、『How Google Works(ハウ・グーグル・ワークス)』など、いくつかグーグルの人事に関する本が出されていますが、これが一番現場マネジャーが等身大で読める本のような気がします。... 【詳細を見る】

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